ご祝儀と新札

儀式ごとで困るのはこんな時どうする?っていうしきたりやマナーじゃないですか?

親の居る間に親孝行 オヤノタメは自分のため オヤノタメ活動アドバイザーの  竹友 孝行です。

日本人は儀式ごとにとっても敏感です。マナーを気にする国民だからこそ知っておきたいという思いはあると思います。例えば、結婚式のご祝儀にはどんなお札を入れてお葬式のお香典にはどんなお札を入れることがマナーなのか聞いたことがあるけどもしっかりとわからないという方も多いと思います。

では、結婚式についてですが、基本的には新札を用意するのがマナーですが、どうしても難しい場合は新札でなくても構わないと思います。

では何故ご祝儀に入れるお札が新札なのかというと『新郎新婦の新しい門出をお祝いする』という意味があるからです。また、結婚式は前もって招待されるものですから、新札を準備することで『あなたの結婚式を楽しみにしていましたよ』という気持ちを表すこともできるという意味合いがあるのです。

こういった意味合いを知ったうえで前もって新札を準備をすることで、親戚の結婚式だとか、会社関係の結婚式などで、『この人はわかっている人』という判断をされると思うのです。だから知っておきたいマナーではないでしょうか。

しかし、新札という言い方をする人もいれば、ピン札という言い方をする人もいます。新札とピン札にその違いがあるのでしょうか?

実は、新札は銀行で発行した未使用の新券のことを言うのだそうです。そして、ピン札は使用しているけど折り目の無いきれいなお札を言うのだそうです。私はどちらも同じ意味だと思っておりました。

結婚式は前もって日程が決まっているものなので、新札を準備する時間はあると思います。では、入手方法はどうすればよいのだろうと考えますよね?まずは、銀行の窓口で両替してもらうのが一番確実だと思います。金融機関によって多少のルールの違いはあると思いますので、確認してみてください。

結婚式では新札を使用することがわかりました。では、お葬式のお香典に使用するお札はどうなのでしょうか?お葬式では新札を使用することは逆に失礼と言われております。

では、何故失礼と言われているのでしょうか?理由は結婚式の時に新札を使用する理由である『あなたの結婚式を楽しみにしていましたよ』というように、あなたの結婚式のために準備をしていたということになり、あなたの結婚式を楽しみにしていたということを表現できるのです。

しかし、お葬式の場合は新札は使わないようにしましょう。新札を使うということは『前もって死を予測して用意していた』とされるのです。また、あまりにも汚い紙幣では、かえって失礼になります。もしも、新札を使用する場合は、折り目をつけてお包みするようにしましょう。

儀式というのは、そんなに頻繁にあるものではないので『こういった場合はどうするのだろう?』という思いはよくあることだと思います。最近では、ネットの情報を鵜呑みにしてしまう方も多いと思います。

しかし、しきたりやマナーは地域によって違う場合も多々あります。特にお葬式については本当に川を渡って向こう側ではしきたりやマナーが違うことも多いのです。だから、ネットだけではなく直接地域の葬儀社に連絡して質問するなど、わからないことは聞いた方が良い場合が多いのです。

 

 

 

 

 

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