お花の祭壇

人生100年時代は、もしかしたら、お葬式のカタチも変わってくるかもしれません。

親の居る間に親孝行 オヤノタメは自分のため オヤノタメ活動アドバイザーの  竹友 孝行です。

お葬式の打合せの際に、大きな祭壇の写真を見せたりすると『こんな大きいのじゃなくて・・・芸能人じゃないんだから』と言われることがあります。真っ白なお花で彩られた大きな生花祭壇を見ると、芸能人のお葬式で利用する祭壇だと思われるのかもしれませんね。

しかし、今ではお花の祭壇が主流になってきており、どこの式場を見渡しても生花祭壇を飾っているご葬家が多くなっております。また、昔はお葬式と言えば、白い菊の花が主流だったのですが、今ではバラを飾るご葬家もあるくらいなのです。

また、好きなお花を飾る方も増えているので、ひまわりやガーベラなどもきれいに飾っている祭壇もよく見かけます。色も様々なので見ていてとても綺麗なものになりました。

芸能人のお葬式から主流が変わってきたものは霊柩車です。昔は宮型といってお宮がのった霊柩車が主流でしたが、今ではほとんどが黒のリムジンタイプのものが主流になっているのです。

そして、お葬式の中でも『芸能人だから』と思われていたものが、一般の方々にも浸透しつつあるのが『お別れ会』です。先日、俳優の津川雅彦さんと朝丘雪路さんの『合同葬お別れの会』が開かれました。

『お別れの会』などではお坊さんを呼ばないケースも多く、ご遺骨になってからお別れの会を開催されます。よく、『葬儀は近親者のみで行われました。後日、お別れ会を開催する予定です』という報道がされることがありますが、一旦、家族だけで火葬してお別れの会をするという芸能人は多いと思います。

今回、津川雅彦さんと朝丘雪路さんは娘さんに『ジメジメとした葬儀は嫌。パーティーのように盛大に』と言っていたようで、このような会にしたようですが、やはり、家族葬が主流になって近親者以外の方がお亡くなりになった方に『ありがとう』や『お世話になりました』を伝える機会が減ってきている傾向にあると思います。

また、人生100年時代と言われ始めている今では、亡くなる方の年齢も高齢化しているので、なかなか、同年代の友人のお葬式に参列をしたという方も少なくなってきていると思います。

先日、ご紹介した終活年賀状のように人間関係をいったん整理するという考え方に基づいて、『生前葬』のようなものを企画する方も増えてくるかもしれません。亡くなってからでは感謝の言葉を伝えられないから、元気なうちに生前葬をパーティー形式で執り行い、『このパーティーをもって年賀状のやりとりなどをご遠慮します!!』と宣言してしまうのも面白いかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

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※葬儀代金の相場・お墓の料金・撤去の相場・お布施についての質問など、供養の聞きづらいことなんでもご相談ください!!

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