認知症予防の教室

人生100年時代を迎えるということは、高齢者が増えるということ。高齢者が増えるということは・・・

親の居る間に親孝行 オヤノタメは自分のため オヤノタメ活動アドバイザーの  竹友 孝行です。

先日、都心から離れたところで仕事をしていた時のことです。コンビニに車を停車して、コーヒーを飲みながら休憩をしておりました。都心から離れるとコンビニの駐車場は広大で、そろそろ地方でもコンビニの跡地が家族葬専門の葬儀場になったりしてしまうのではないかと想像しながらのんびりしておりました。

約束の時間まで少しあるので、もう少ししたら動き出そうとしていたその時に、町内放送のようなものが流れ始めました。その内容というのは『〇〇市内に住む、84歳の男性が朝方出かけたまま行方がわからなくなりました。』というものでした。

認知症の高齢者が自分の家がわからなくなり、行方不明になってしまったので特徴などを伝えて市民に探してもらうような放送が流れていたのです。高齢者の足なのでそんなに遠くへは行っていないだろうから、市民放送などで探したりするのが効果的なのかもしれませんね。

しかしながら、人生100年時代を迎えようとしている日本は、これから高齢者が増えて行きます。ということは、認知症の方は今よりも増えて行く可能性が高まってくると考えられます。

まだ、現時点ではこうしていれば認知症にならないとか、この手術をうければ認知症が治るというものはありません。こうすれば認知症にはなりにくいだろうというものしかないのです。

そして、認知症についての知識が特に30代や40代にはほとんどないのです。何故ならば、ほとんどの方が『自分は認知症にならない』と無意識に思っているからだと思います。おそらく、先日、町内放送にかけられた高齢者も若い頃は自分が認知症になるなんて思いもよらなかったでしょう。

これから、人生100年時代を迎えると言われている日本において、高齢者になったら起こりうることに対しての知識が、若い世代にはあまりにも乏しすぎると思うのです。多くの方が、その時になって初めて慌てるのです。

先日も、行方不明になった90歳の男性の枕カバーのにおいから、警察犬が公園で倒れていた男性のもとへたどり着いたという例はありますが、警察に届け出があった認知症の行方不明者は約1万5000名もいると2017年に発表したのは記憶している方も多いと思います。

人生100年時代を素敵な未来にするためには、高齢になればどんなことが待ち受けているのかという知識を持っていれば、そのようにならない為にはどんなことを備えておくべきかを勉強すると思うのです。

その勉強に適していると思うのが親や家族のことも一緒になって未来をお守りすることができるオヤノタメ活動を勉強することが、人生100年時代には必要になってくると思うのです。高齢者になってからでは『時すでに遅し』ということだってあるので、一日でも早く始めて欲しいものです。

 

 

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