どん兵衛赤いきつねと緑のたぬき

関東と関西でこんなにも違うお葬式やお墓のお話し

親の居る間に親孝行 オヤノタメは自分のため オヤノタメ活動アドバイザーの  竹友 孝行です。

先日、大相撲九月場所の番付表が発表されました。東と西に分かれて番付が発表されるのですが、東の横綱に鶴竜関、西の横綱に白鵬関となっており、その下の段に張出横綱として稀勢の里関が位置するのです。大相撲だけではなく、東と西に分かれているものはこの他にもたくさんあると思います。

例えば、プロ野球も1軍はセントラル・リーグとパシフィック・リーグに分かれますが、2軍はイースタンとウエスタンで分かれているのです。つまり東のチームは東のチームとばかり戦い、西のチームは西のチームとばかり戦うのです。

また、漫才や落語などの演芸についてもお正月の特番などでは東と西に分かれて対抗戦をやったりしますよね。色々な分野で関東と関西で違いがあると思います。例えば、灯油のタンクも関東色と関西色があると何かの番組で紹介されているのを見たことがあります。

その他にも関東と関西で違いがあるもので、有名なところで言えば、周波数が違っていたり、エスカレーターの立つ位置やマクドナルドの呼び名、おにぎりの形など、東と西で違うものって結構あることがわかります。

驚いたのは、カップうどんの『どん兵衛』ですが、東と西でスープが違うってご存知でしたか?東ではかつおだしがベースの色の濃いつゆで、西では昆布だしがベースの色の薄いつゆとなっていて、味を分けているのだそうです。また、フタと本体のカップに小さく(E)と(W)の文字が入っており、EはEast、WはWestを意味しているのです。

そんな東と西の違いですが、お葬式にも違いがあるのです。例えば、お骨壺です。関東は7寸のお骨壺が基本です。そして、関西では5寸のお骨壺が主流なのです。なぜ、こんなにも大きさが違うのでしょうか?

まず、一つ目の理由として、火葬場の違いです。関東ではご遺骨をすべてお骨壺の中に納める形となります。関西では部分収骨といって一部だけをお骨壺に納めるそうです。残ったご遺骨を火葬場においていく方も多いようです。関東の方が初めて関西の火葬場に行くと全部お骨壺に納めないことに驚かれるようです。

そして、お墓のカロートの大きさが全然違うのです。カロートとは、お墓の中にご遺骨を納めるための場所のことです。関東では、7寸のお骨壺ごと納めることが多いのですが、関西ではお骨壺ごと納めるほどカロートに奥行がないので、お骨壺のまま納骨しないことが多いと言われております。

その他、お香典袋の水引の色が違っていたり、『親戚一同』などと言う形で供花をだすことがありますが、関東では菊のお花などが多いのですが、関西ではシキミを飾ることが多いのです。

もっと言えば、お葬式については、関東と関西というよりも、地域ごとに何かしらのしきたりがあります。お墓についても地域ごとに違いがあります。寒い地域はお骨壺のまま納骨するとお骨壺が寒さで割れてしまうので、最初からお骨壺のまま納骨しないなど様々です。

今回は関東と関西の違いをお話ししましたが、関東と大きな括りでお話ししましたが、実際には北と南で大きく葬儀の形が違ったりしまうので、地域ごとに専門家に聞きながらしっかりと供養して欲しいものです。

 

 

 

 

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