100歳誕生日

個人レベルでどんなことを備えておくべきかを考えていくことこそが人生100年時代の生き方

親の居る間に親孝行 オヤノタメは自分のため オヤノタメ活動アドバイザーの  竹友 孝行です。

高齢化が進み、人生100年時代と言われており、100歳近くまで生きられる方が増えて行くと予想される日本ですが、個人でも、国でも、そして、組織でも今までの考え方ではうまく行かないケースも多々増えて行くと予想されております。

例えば、組織で言いますと、若い世代が少なくなってきているので人員確保のために高齢者を雇い入れないと会社が人員不足と言われかねない事態になってしまう可能性があり、その為通常の定年退職の年齢を引き上げて70歳くらいにしていくことを検討する企業は増えて行くのではないでしょうか。

寿命が100歳ということは、70歳は失礼ながらまだまだ若く生きて欲しい世代になっている可能性がありますよね。すでに、お葬式の業界では70代の方がお亡くなりになったという一報を聞くと『お若い方が・・・』という話しになるのです。

また、国としても、介護の問題、年金の問題、そして、高齢者の住居の問題など色々なことを、高齢化が進んでいくことを念頭に置いて考えて行かねばならない事がたくさんあると思います。

住宅セーフティネット制度という仕組みを昨年10月に改正いたしました。家主が、高齢者らの受け入れを拒まない賃貸住宅として都道府県などに申請することで、住宅に困窮する高齢者等に対しての施策になるのです。

しかし、2020年度末までに17万5000戸を登録する目標を掲げましたが、開始1年での登録戸数は約3800戸と目標の2%どまりとなっているそうです。

おひとり様の高齢者や外国人等は、孤独死や家賃滞納を心配する不動産会社や家主に入居を拒まれるケースが多いので、基本的には貸したくないというのが本音にあると思います。しかし、少子高齢化で空き家やアパートの空き室は増えているというのが現状です。

そう言った空き家やアパートの空き室を有効利用しようと考えた制度ではあるのですが、やはり、貸す側からすると不安は拭い切れないのが本当のところにあるのかもしれませんね。

そう言ったこともあり、家主に国と自治体が改修費を最大200万円補助するほか、家主が家賃を減額すれば1戸あたり、毎月最大4万円まで減額分を補助するという制度もあるそうです。さらに、一人暮らしが不安な入居者を見守る団体の運営を補助する仕組みも取り入れ、貸す側の不安を軽減しようとしているのです。

しかし、家主がこの制度を知らないというケースも多々あり、目標の2%となっているのが現状なのだそうです。また、14県では登録すらなかったそうです。

これから、高齢化していくのは確実となって行く時代に、日本や組織が高齢化のスピードがとても速すぎてついて行けないということが今起こっており、色々な分野で制度や法律などの見直しが急務になっているように思います。

介護の問題、年金の問題、そして、高齢者の住居の問題の制度はこれから増えて行く高齢者を見据えて作り替えて行かないとなりません。しかし、国も組織もあまりのスピードの速さに困惑していると思います。だからこそ、個人レベルでどんなことを備えておくべきかを考えていくことこそが人生100年時代の生き方ではないかと思うのです。

 

 

 

 

 

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