コロナよ終息せよ

コロナ感染拡大が引き起こしたお別れのカタチについて

親の居る間に親孝行 オヤノタメは自分のため オヤノタメ活動アドバイザーの  竹友 孝行です。

お久しぶりの投稿になってしまい大変申し訳ございません。

世界的感染拡大で多くの方を恐怖に陥れたコロナウィルスですが、まだ、どんなウィルスでどのような薬に効果があり、どんなワクチンが有効なのかもわかっていない中、ステイホームを合言葉に不要不急の外出を自粛していることでしょう。

しかしながら、テレビでは不要不急の外出を控えて頑張っているのに、ワイドショーはパチンコ屋さんの行列を放送し、マスクをせずにマラソンをしている人を放送し、河川敷でBBQをしている人を放送する。

それを観た人たちが、『何?自粛しなくても良いの?』とばかりに、『少しくらいなら良いか』と外へ出かけてしまったという人もいるでしょう。

私は仕事柄、今でも電車に乗ります。その時の乗車率を見ていると、みなさん、無茶苦茶頑張っていると思います。

テレワークを推奨しない会社、パチンコ屋さんの開店に並び人たち、マスクをせずにマラソンする人、大勢で飲み会をしている人、ほんの一部だと思います。だから、本当はもっと伝えるべきことがあるのでは無いかと思うのです。

今回のコロナウィルスに感染し、お亡くなりになってしまった志村けんさんや岡江久美子さんの報道はとても驚きましたし、もうテレビでお見受けすることができないと思うととても悲しくなりました。

そして、お二人ともに玄関先でご遺骨を渡された映像が放送されました。志村けんさんのお兄さんが玄関先で最後のお別れすらできなかったと泣きながらお話しされていたこと、大和田獏さんのご遺骨を抱きながらカメラに一礼した姿を見た時に、大切な人と最後のお別れができなかった事以上に辛いことは無いと改めて感じました。

日本の法律上火葬は死亡確認をされてから24時間以上経たないと火葬ができません。しかし、24時間以内に火葬しても良いとされているのが国が定めた感染症に罹ってしまった方とされております。

今回、このウィルスの正体がわからないままに感染が拡大してしまったので、ご家族が『ありがとうございました』故人にお伝え出来ぬままにお別れとなってしまいました。つまり、お顔を見ることもできない、お肌にふれることもできないままに病院から直接火葬場に向かうしかなかったのです。

私は、お葬式というのはお世話になった人に対して、『ありがとうございました』故人に対してお伝えする場所だと思うのです。そして、故人の生きてきた証を自分の人生に織り込むことができる機会だと考えております。

今回、お二人に限らず、コロナウィルスが感染拡大していなければ、命を落としていない方って結構いると思います。また、コロナウィルスに感染ではない理由でお亡くなりになったのに、外出自粛の影響で親しい人にお別れに立ち会ってもらえなかった方も数多くいるでしょう。

我々のように供養の仕事をしている者が『何故お葬式をするの?』ということをもっとわかりやすく伝えられていれば、大切な人とのお別れをこんなに悲しい事にすることは無かったと思います。

供養のカタチはこれから色々あると思いますが、お葬式というのはお世話になった人に対して『ありがとうございました』という言葉と、敬意と感謝を故人にお伝えする場所であると思うのです。

だから、このようなお別れの方法しか選択できなかったコロナウィルスがとても憎いと思ったのは私だけではないはずです。しかし、コロナは私たちに大切な人との絆を粗末にしてはいけないよと伝えてくれているのではないかと思い、今日も自分や周りの人たちが新たに感染しないようにと『手洗い・うがい・ステイホーム』をするのでした。

 

 

 

 

 

親が年齢を重ねてくると、『私』はどうなってしまうの?となんとなく不安なあなたのためにFacebook上のグループを立ち上げました。気軽に相談したい、興味があるというあなたのご参加を是非お待ちしております。

※葬儀代金の相場・お墓の料金・撤去の相場・お布施についての質問など、供養の聞きづらいことなんでもご相談ください!!

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