香典袋水引黄色バージョン

お葬式には地域によってその地域のしきたりがあるのです。

親の居る間に親孝行 オヤノタメは自分のため オヤノタメ活動アドバイザーの  竹友 孝行です。

先日、私が住んでいる地域とは別の地域のお葬式を見学したところ、やはりところ変わればやり方やしきたりなどが違うということが解ります。お葬式は地域などでしきたりやお葬式の進め方などが違うので、初めて見ることもよくあります。

北海道などでは、お香典をお持ちした参列者に領収書を発行するというようなしきたりもあります。また、祭壇の前で記念撮影するのも北海道では多く見受けられるそうです。

また、お通夜やお葬式の際には、お坊さんは同じようなお経を拝んでいるように見えますが、地域柄がでることもあります。例えば、関東ではこのような所作をしないのに、この地域ではこのような所作を入れてお葬式の時にお経を拝むということがあります。

また、灯油のポリタンクが赤の地域と青の地域が東日本と西日本で分かれるように、関東と関西で水引の色が違うこともあります。こちらも、必ずしも関西は黄色の水引と言うことではありませんので、ご確認が必要になります。

このように、細やかなものまで合わせていくと、ところ変わればお葬式のやり方は全く違うということがわかります。そして、ご参列された地域の方々からすれば、自分が住んでいる地域のやり方が正式であると思い込むのは仕方のない事だと思います。

何故ならば、そのやり方でしかお葬式を見たことがないからです。つまり、『このやり方がお葬式だよ!!』と目で見て覚えてきたので、疑うことなくお葬式はこのように進めていくと思うのです。

そして、地方のお葬式を大人になって見た時に、自分の地域で行われていたしきたりが無いので、端折られたのではないかと思ってしまい、簡単に済まそうとしているのではないかと勘繰ってしまうという方は良くいらっしゃるのです。

これは仕方のないことだと思います。葬儀屋さん以外の方はお葬式を何度も参列したという経験はないと思います。最初に見た地域のお葬式が正しいものだと思ってしまうのです。

しかし、葬儀屋さんが『このやり方が正式』だと言い切ってはいけないと思います。地域によって色々なしきたりがあるということを踏まえた上で、お客様に伝えて行かないといけないと思います。

そのような光景を見かけてしまったので、今回、こちらに書きましたが、お客様も十人十色であるように、地域によっていろいろなしきたりが存在するということを、葬儀屋さんはお客様にしっかりとお伝えしていかないといけないと思います。

お葬式には地域によって地域特有のしきたりがあるというお話しでした。もしも、『私の地域ではこのうようなしきたりがあるよ』という方は、是非、教えていただきたいと思います。

 

 

 

 

親が年齢を重ねてくると、『私』はどうなってしまうの?となんとなく不安なあなたのためにFacebook上のグループを立ち上げました。気軽に相談したい、興味があるというあなたのご参加を是非お待ちしております。

※葬儀代金の相場・お墓の料金・撤去の相場・お布施についての質問など、供養の聞きづらいことなんでもご相談ください!!

『モシオヤの会』https://www.facebook.com/groups/405748342931971/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>