祭壇の脇の供花

家族葬が増えた今だから、お葬式の時にいただいた供花についてのお話し

親の居る間に親孝行 オヤノタメは自分のため オヤノタメ活動アドバイザーの  竹友 孝行です。

道を歩いているとふと『えっ?こんなところにイタリアンのお店が出来たんだ』とか『新しいラーメン屋が出来ている』ということがありますよね。その見分け方としてよくあるのが、店先に開店祝いのお花が並べられていたりしますよね。

最近では、花輪というより胡蝶蘭をお送りする傾向にあると思います。これは、胡蝶蘭の花言葉にも関係していると思います。胡蝶蘭の花言葉は『幸福が飛んでくる』なのだそうです。そして、胡蝶蘭は鉢植えの花となりますので、鉢植えは長持ちで根付くということから、長く続いてほしいという意味があるため、大変縁起が良いとされているのです。

また、店先などに開店祝いのお花を飾ることで『新しくお店ができたんだ』街の人たちに覚えてもらえて、尚且つアピールにもなるので、お店側からすると開店祝いのお花を出してもらうことはとても有難いことなのです。

お祝い以外でもお花をお贈りすることがあります。それは、お葬式の時です。お葬式に参列された時に、祭壇の両脇に遺族や親族、友人や会社関係などの名札がついたお花が並べられているのを見たことがあると思います。そのお花のことを『供花』と言います。

供花はお葬式の時にお悔やみの気持ちをこめて贈るお花のことです。地域や宗派によっては、樒(しきみ)を贈ることもあります。基本的には、供花をいただいた場合は香典返しのように何か御礼をしなければならないということはないと言われております。それは弔電といったお悔やみの電報も同様です。

しかし、最近では家族葬が増えており、ご参列を辞退するケースが大変増えております。特に、会社関係は家族葬だから香典は出さずに、お花だけを出してくれる会社様が増えております。だから、供花をいただいた側からすると判断に困ると思います。

正直、今後もっと家族葬が増えて行くことは間違いありませんので、御礼についても少し変わってくると思うのです。だから、供花をいただいた方に御礼状を送るだけとか、何もしないは少し失礼になってくるかもしれませんね。

例えば、『返礼不要』などと明記がある場合は別ですが、無い場合は品物と一緒に御礼状を添えてお贈りすることをお勧め致します。お返しをするタイミングとしては『無事に四十九日が終わりました』というタイミングで良いと思います。

これは、あくまでもお香典をいただいていない場合のお話しなので、お香典をいただいているうえに供花を出してもらった場合は、四十九日のお香典返しを少し良くしてお返しするくらいで良いかと思います。

このように、お葬式のしきたりは特に御礼の方法については、家族葬が増えて来たことで多少変わってきていることがあると思います。今までと同じような御礼の方法で良い場合と、少し失礼になってしまう場合があるので注意が必要ですね。

御礼について聞かれることが多く、失礼の無いようにしたいというのが本音だと思います。その為にも、お葬式の話しを元気なうちに事前に聞いておくことをお勧めしています。何故ならば、お葬式も数年でしきたりなど色々なものが時代に応じて変わってきているからです。

 

 

 

 

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