婚活パーティの風景

親が倒れてから慌ててしまうのは、思っているだけで行動できない人

親の居る間に親孝行 オヤノタメとは自分のため オヤノタメ活動アドバイザー 竹友孝行です。

私は以前お寺のお坊さん向けのセミナーを聞く機会がありました。年に一回、葬儀社やお墓などの供養業界関係者が集まる催しがあります。そこでセミナーが開催されており、お坊さん向けという聞きなれない言葉に吸い寄せれられるように拝聴させてもらいました。

セミナー会場には確実にお坊さんであろう髪型の方々がほとんどで、少しでも髪の毛があると目立ってしまいました。やはり、参加者の想いは『お寺をどうにかしないといけない』と思っているお坊さんはたくさん来場しておりました。

そこで、セミナー講師の口から出てきたのは『生涯未婚率』という言葉でした。『生涯未婚率』とは50歳までに一度も結婚したことがない人の割合のことです。ちなみに2017年の発表では男性が23%で、女性が14%と過去最高を更新しました。

講師の方は、お坊さんたちに何を伝えたかったかと言うと、これだけ結婚する人が少なくなってきている昨今だから、先祖代々のお墓をお守りする人が結婚せずに子供を作れずにいる人が増えてくる可能性を指摘し、檀家と言えども安心できないのではないでしょうか?と伝えたかったのだと考えます。

また、子どもが女性だけであったり、子どもがいないというご家庭も多く、お墓やお寺を次の世代に引き継いでいくという文化がなくなってしまうかもしれません。そういう危機感をもってお寺の運営を考えていかないといけないと講師の方々がお話しされておりました。

しかし、お坊さんたちは口々に『お寺でそんなことはできない』とか『相談してみないと・・・』と言って『お寺をどうにかしないといけない』と思っている傍ら、思っているだけで行動できないでいるお坊さんも多数いらっしゃいました。

やはり多くお坊さんは『お寺とはこういうものだ』という考えを持っているのですが、今の若い世代には通用しないとは考えないようです。そんな中、『生涯未婚率』を逆手にとって、『お寺で合コン』を企画するお寺もあり、かなり人気のイベントになっているそうです。

やはり、行動を起こせない人はどんな分野であっても行動を起こせない言い訳や思い込みが強かったりするのです。そして、先送りをしてしまい、事が起きた時に慌ててしまうのです。

親についても同じで介護や相続対策などは事が起きてから遺された方々大慌てするのです。だからこそ、親が元気なうちに行動することが重要です。それ以上に、『うちの親はまだ元気だから・・・』と行動しない原因に気付くことはもっと重要なのです。

 

 

 

親が年齢を重ねてくると、『私』はどうなってしまうの?となんとなく不安なあなたのためにFacebook上のグループを立ち上げました。気軽に相談したい、興味があるというあなたのご参加を是非お待ちしております。

『モシオヤの会』https://www.facebook.com/groups/405748342931971/

 

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