桜を撮影する高齢者

親に介護の話しを切り出すタイミングについて

親の居る間に親孝行 オヤノタメ活動アドバイザー 竹友孝行です。

4月も気づけば後半に突入しておりました。本当に早いものです。先日、とある勉強会にて『花見はされましたか?どんな花見をしたのか隣の方とシェアしてみてください』というオープニングトークにハッとさせられました。『そう言えば、今年は桜をしっかりと見ていない・・・』って思い出しました。

たいして忙しくもないのにいつの間にか過ぎて行った時間がもったいないと思いました。たとえ、忙しくても桜の咲いている通りに出て、ゆっくり花見をすればよかったと今更後悔しているのです。

また、4月と言えば新入社員が入社された企業も多いと思います。駅周辺を歩いていると『名刺交換しませんか?』とたどたどしい物言いのフレッシュマンが私の前にやってくることがあります。度胸試しなのか、何かの情報源になるだろうと無作為に名刺を集めているのかわかりませんが、4月になるとフレッシュマンに名刺の交換をせがまれます。

彼らにとって、諸先輩方が話すら聞いてくれない現状に嫌気がさしつつも、必死に優しそうな人を見つけては声をかけている姿は、4月ではおなじみの光景なのかもしれませんね。この無謀とも言えるような行為であっても何かの『きっかけ』となれば良いですね。

『きっかけ』と言えば、親に言いづらいことや聞きづらいことを言う時にどんな『きっかけ』で聞き出していけば良いのか困りますよね?先日もセミナーで、介護やお葬式の話しは切り出す『きっかけ』がないと言われることがよくあります。

そこで、介護について話を切りだしやすいタイミングがあることをご存知ですか?それは、親に介護保険の保険証が65歳になると届きます。そのタイミングでお話ししてみるという提案です。

例えば、子『介護保険の保険証って届いてる?』 親『届いてるよ。どうして?』 子『今日、会社で先輩が言っていたんだけど、親に介護保険証が届いたからこれで、いつでも、すぐに介護サービスが受けられるのかと思ったら違うんだねって言ってたけど、私はその辺疎くてね』と言う流れで話を切り出していくことが出来ると思います。

実際は、介護サービスを受けるには、各市区町村に介護認定を申請し、要介護認定を受ける必要があります。そういった、知識を持っていれば聞きたい内容を違和感なく聞くことができるのかなって思います。

あなたの親が65歳以上であれば、そういった切り口で話をしてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

親が年齢を重ねてくると、『私』はどうなってしまうの?となんとなく不安なあなたのためにFacebook上のグループを立ち上げました。気軽に相談したい、興味があるというあなたのご参加を是非お待ちしております。

『モシオヤの会』https://www.facebook.com/groups/405748342931971/

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