ありがとうありがとう

親の死後に気づいたのでは遅い!!『しくじり先生』で仁科克基が伝えた3つのこと

オヤノタメ活動アドバイザー 竹友孝行です。

先日『しくじり先生 俺みたいになるな!!』という番組に仁科克基さんが講師として教壇に立ちました仁科さんは、故・松方弘樹さんの息子さんです。講義の内容は、『親が亡くなった時に後悔しない為の授業』でした。親が亡くなる前にしておきたいことを3つあげてくれました

1つ目は、親に『ありがとう』という感謝の気持ちを伝えることでした。お父さんがスターであるが故に、小学生の頃から高額なお小遣いをもらっていたようで、金銭感覚が麻痺してしまい、友人におごりまり贅沢をさせてもらったこと、子どもの頃はごく当たり前のことだったけど、離れて暮らしてみると『ありがたみ』を感じたのです。しかし、仁科さんは『ありがとう』を言えず終いだったそうです。

子どもの頃は、松方さんの『本物にふれろ』という教育方針も手伝って、贅沢を重ねるのです。そのため、お小遣いでは足らなくなり松方さんの財布から現金を取るようになったのです。2つ目に伝えたかったことは、親だからいいやではなく、しっかり『すみませんでした』と謝ることでした。

そして、両親の離婚で仁科さんの周辺がガラリと一変するのです。離婚を機に仁科さんは松方さんと絶縁してしまうのです。ということは、松方さんからもらっていたお小遣いなど無くなってセレブな生活ができなくなります。

となると400人もいた友人が一人減り二人減り、そして残った友人は1人になったそうです。この時、『お金の価値を解らずに使ったお金では人はついてこない』という教訓を学んだそうです。皮肉にも絶縁したとはいえ、松方さんという後ろ盾がいないとダメだったということに気付いたのだそうです。

そして、月日が過ぎ自身の結婚式に呼ぼうか迷ったそうですが、やはり呼ばなかったそうです。さらに、月日が流れ、ある芸能記者の方から電話があり入院したことを聞かされるのです。息子なのに親の入院を他人から教えてもらうなんて情けなくて仕方なかったそうです。

そして、松方さんと会うことがなくお亡くなりになってしまったそうです。今度は父の死をカーナビのTVで知る事となったそうです。ということで3つ目は、何を差し置いてでも親には会える時に会っておくでした。

仁科さんは番組の最後に『今、親が亡くなったら後悔しませんか?』と呼びかけました。私は、今親が亡くなったら後悔すると思います。元気なうちにしか聞けない話題もたくさん聞きそびれています。私自身、葬儀の現場で多く方が『親になにもしてあげられなかった・・・』と後悔のことばを言っているのを耳にしました。

親が亡くなると誰しもが後悔すると思いますが、聞いておきたいことや伝えたいことを親と会話できた人とそうでない人では、後悔の重さが違うと思います。仁科さんもいまだに『心が整理できない』と番組で言っておりました。そして、万が一のことが起こった時にアタフタしてしまうのです。私は、改めて親が元気なうちに会話しておかなければ後悔するということを伝えて行きたいのです。

 

 

 

 

親が年齢を重ねてくると、『私』はどうなってしまうの?となんとなく不安なあなたのためにFacebook上のグループを立ち上げました。気軽に相談したい、興味があるというあなたのご参加を是非お待ちしております。

『モシオヤの会』https://www.facebook.com/groups/405748342931971/

 

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