高齢者との会話がはずまないかも

親と子の会話が不十分だとこうなる。実際の葬儀で起きた事例について

親の居る間に親孝行 オヤノタメは自分のため オヤノタメ活動アドバイザーの  竹友 孝行です。

ちょっと想像してください。あなたが大変お世話になった方が亡くなったという情報が入りました。居てもたってもいられなくなり、今どこにいるのか?いつくらいに葬儀なのか?やはりその方にお世話になった知人に聞いても『私も、それを聞こうと思っていた』という回答でした。

そこで、色々な関係者に聞いてみると『どうやら●●葬儀社にご遺体が安置されているらしい』という情報が入り、問い合わせてみると『ご家族様から面会も参列もお断りするように言われておりますので・・・』と葬儀社の方は答えるばかりでお顔を見てお別れする事もままならない状態でした。

すると、他にも『○○さんとお別れがしたい』と考えている方々がぞくぞくと集まってきて、なかには『私が葬儀社にクレームを言ってみる!!』と講義のような電話をかけてくる方も現れました。

その方は語気を強めて『葬儀屋さんなんだからお顔をみせるくらいどうにでもなるでしょう?』と言っても『ご家族様から面会も参列もお断りするように言われておりますので・・・』と答えるだけで話しになりませんでした。

実は、この話しは実際にあった話です。家族葬が増えてきた昨今では、このような場面に遭遇いたします。しかしながら、上記のように葬儀社はご遺族の方と契約を結んでいるために、故人様にお世話になった方の要望であっても時にはこのようにお断りをしなければならない事もあるのです。

とは言っても、ご遺族の方にはかなりの方より参列したいという申し出がある旨お伝えします。しかし、ご家族からは『そんなに参列しないからと父からは聞いていますが・・・』とか『家族だけの参列にしてくれと言われてますから・・・』とあまり真剣に聞き入れてもらえないケースもあります。

こんな時思うのは、やはり親が元気なうちに親子間での会話が不十分だと、このようなケースに陥りやすいと思います。例えば、子どもたちがあまり親の交友関係を知らぬままでいると、葬儀の打合せの際に『どのくらい参列されますか?』と質問されても『そんなに参列しない』と答えてしまうのです。

親に自分の葬儀をどうしたいと聞いても、しっかり答えてくれなかったり、子どもたちが迷惑がかからないようなことを言ってくると思います。だからこそ、最近でも交友のある人や仕事関係でいまでも繋がっている人の話しは聞いておいて欲しいですね。

 

 

 

 

 

親が年齢を重ねてくると、『私』はどうなってしまうの?となんとなく不安なあなたのためにFacebook上のグループを立ち上げました。気軽に相談したい、興味があるというあなたのご参加を是非お待ちしております。

『モシオヤの会』https://www.facebook.com/groups/405748342931971/

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