二郎系ラーメンアブラマシマシ

ラーメン店の食券器の前で戸惑う高齢者夫婦

いざ、親が倒れた時に困りたくない、慌てたくない40代の救世主

オヤノタメ活動アドバイザー竹友孝行です。

本日、久しぶりにお会いした方より少し太ったのではないかと言うご指摘をいただきました。昨年より猛威を振るうインフルエンザの予防に豚骨ラーメンが良いとか、蒙古タンメンが良いとか迷信に近いような話を信じて食べた結果、知らないうちに体重が増加していたのかもしれません。

と言うより、ただただ、ラーメンの誘惑に負けただけであります。ラーメンの事を悪く言う事が出来ませんが、計画的に食べないといけませんね。

一旦、ラーメンの話しは置いておくとして、今日はお墓に納骨されているご遺骨を取り出し、新しい納骨先に搬送するという作業を手伝っていました。

少し作業が落ち着き、体も動かしたのでと言いながら結局ラーメン屋さんに入ってしまいました。そこで、私たちも食券を購入してカウンターに座っていたところ、ご高齢のご夫婦とその娘さんが入店されました。

ご夫婦は食券器の前で戸惑っているにもかかわらず、アルバイトらしき店員が『食券をお願いしまぁ~す!!』と大声で応対しました。私はかすかに聞き取れたのですが、おじいちゃんは『餃子はあるのか?』と聞いておりました。

しかし、その後もモタモタしている高齢者に餃子の有無は説明せず、厨房の中から『食券をお願いしまぁ~す!!』と声をかけるだけでした。すると、店長らしき方が食券器の厨房の奥から出てきて、ある指示をアルバイトらしき店員に致しました。

その指示とは『食券器のところに行って丁寧に説明しなさい。』でした。そこでようやく食券を買うことが出来、カウンターに座りました。また、アルバイトらしき店員が二郎系特有の『ヤサイ・アブラ・ニンニク・ネギ』と書かれた紙を指さし『どうしますか?』とやったところでやはり何のことか伝わらず、店長がまたもその高齢者に1から説明しておりました。

その後、カウンター奥で店長とアルバイトらしき店員の会話が聞こえました。店長さんも実は、以前車いすの男性がラーメンを食べに来た時に『食券をお願いしまぁ~す!!』とだけ言って、お金を食券器に入れるのを手間取っている風景を忙しいことを理由に見て見ぬふりをしてしまったのだそうです。

それっきり、車いすの男性がそのラーメン店に一度も来ることは無かったそうです。その事がいまだに忘れられないから、困っている人が誰であっても教えてあげて欲しいと注意しておりました。

最近、お店特有のルールを書いているお店はよくお見掛けいたしますが、はっきり言って初めて来店しているので、どのように注文すべきなのか不安になります。高齢者はもっと不安になると思います。

その光景を見た時に、果して私は高齢者にしっかりと対応していただろうかと不安になりました。どうすれば、相手に伝わるかを考えるより、相手が何をして欲しいのかを考えると、自分の行動も変わる事を気付かせていただいたのでした。

 

“ラーメン店の食券器の前で戸惑う高齢者夫婦” への2件のフィードバック

  1. まおうです。たけともさん、車椅子のお客さまの件はよくある話でしたので、シェアさせていただきました。本当に素晴らしいコラムです。

    1. まおうさん。コメントありがとうございます。ラーメン店の店主が後悔している感じで言っておりましたのでコラムに書かせていただきました。

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