空き巣が狙っている??葬儀屋さんの意外なアドバイス

いざ、親が倒れた時に困りたくない、慌てたくない40代の救世主

オヤノタメ活動アドバイザー竹友孝行です。

葬儀屋さんが、お客様にお葬式の際に気をつけておくようにアドバイスする中で、意外にも『空き巣』対策があります。

昔は、新聞にも『おくやみ欄』が掲載されたりして、その日は、確実に家には誰もいない日となるので、空き巣からすると格好のターゲットとなるのです。

特に、15年~20年も前は自宅葬が主流なので、火葬場に行かずに自宅でお留守番をしていただく方を決めて、お留守番してもらいました。

現在は、自宅葬も無くなったので留守番をおくという概念が無くなっているようですが・・・。

また、玄関先に『忌中』という紙を貼ったりしました。

しかし、『忌中』という紙を貼る事で、この家はいずれ留守になる時間帯があると思わせてしまうので、貼らないようにアドバイスするようにしております。

これらも、すべて『空き巣』対策なのです。

そこで、今回は、思いのほか、関係性の薄いように思われがちな『空き巣』対策と『お仏壇』の話しを致します。

私が、葬儀社に勤務して数年経ったくらいに、その時の社長から『葬祭ディレクターがお客様に、お仏壇をお勧めするようにしてください』と通達がありました。

いままでは、仏壇を売るのを専門のスタッフが行っていたのですが、そのスタッフが定年退職することがきっかけでした。

私たちは仏壇を売る事が初めてだったので不安もありましたが、その専門スタッフの方が少しの間パートとして会社に残ってくださいました。

私は、積極的に仏壇の事を教えてもらったので、特別に可愛がっていただきました。

ある日、私が担当したお客様から、お仏壇のご相談を受けていたら、そのまま、買っていただく流れになりました。私はその専門スタッフが言っていたことを見様見真似で説明してたのを思い出します。

お客様宅に納品される日に、その専門スタッフも一緒についてきてくださり、ご説明をしてくれたのです。

『奥様、真ん中にご本尊様を安置するのですが。この下に引き出しがあるでしょう?』

『あら、こんなところに引き出しがあるなんて・・・これは、何を入れておくのですか??』

『ここは、形見入れといって親の形見や大事なものを入れておいてご本尊様に守ってもらうのですね。』

『まぁ~そうなんですねぇ~』

『しかしねぇ~、空き巣は一番最初ここを見るらしいですよ!!空き巣に聞いたわけじゃないから本当かどうかわかりませんがね。』

お葬式の家を狙う『空き巣』は、疲れた心に追い打ちをかけるような行為で許されことではありません。

しかし、『空き巣』が狙う場所が仏壇って大袈裟かもしれませんが、帰省した時にそっと引き出しを開けてみると・・・意外におじいちゃんの恋文が出てきたりしてハートフルな気持ちになるのかもしれませんね。

 

 

間違い電話からはじまる〇〇。顔が見えなくても伝わる気持ち。

いざ、親が倒れた時に困りたくない、慌てたくない40代の救世主

オヤノタメ活動アドバイザー竹友孝行です。

間違い電話から始まる何かってあると思いますか?

私が、大学生になったくらいから携帯電話が普及されだしました。

ポケットベルをもっていた学生も、こぞって携帯電話とPHSのいずれかを持つようになりました。

当時は、携帯電話やPHSを持つことがステータスとなり、気軽に携帯を購入する若者が増えました。

携帯電話会社もDoCoMo、IDO、ツーカー、Jフォンなど数多くの携帯会社が携帯電話を販売し、独自のウリをPRしたのです。

それから、次第に携帯電話は小さくスタイリッシュに変化していき、『携帯電話の番号が変わってもいいから新作が欲しい』と考える人も現れました。

また、『元カレが未練タラタラで電話してくるから番号変えたの~』なんて声が聞こえてきたりしたのです。

そのため、まったく知らない人から『〇〇さんの携帯電話では・・・?』という電話は一度や二度誰しもかかってきたことがあるのではないでしょうか。

私の先輩は、間違い電話から謎の意気投合をした女性と二人で、お酒を呑みに行ったエピソードをお話ししてくれた事がありました。

そんな事はほんの一握りなのか?それともよくある話なのか?はわかりませんが、携帯電話の番号間違いは、普通は『違います!!』で終わるのが普通ですよね?

 

しかし、私は、過去に一度だけ、間違い電話から仕事の依頼に発展した事がありました。

お客様は、ある葬儀社に電話したつもりが、その時に勤めていた葬儀社に連絡が入りました。

『お客様がお電話されたのは、〇〇さんという葬儀社さんで、当社は△△県にあります葬儀社なんですが・・・』

『お客様のご希望の葬儀式場は、ご自宅の近くでお探しという事でよろしいでしょうか?』

『ご自宅にお連れするので、お寝かせさせる場所に敷布団だけを敷いておいてください。』

そのやりとりの中で、お客様は『間違い電話』をして別の葬儀社に連絡した事を理解したうえで『よろしくお願いいたします』と言ってくださいました。

顔の見えない電話だからこそ、相手はどなん表情でお話ししているのだろう?って思います。葬儀社は電話から始まる商売です。

お客様に安心できる相手であると理解させるには、まず、自分たちがお客様を安心させられる対応をする事だと思わされた電話対応となりました。

実は、ご依頼して下さったお客様は隣県にお住まいで、普段からご依頼があるエリアにお住まいではないので、この時は必死の対応をしていたのを思い出されます。

その何気ない対応の中で、相手を安心させたられたのですが、それはたまたまです。

声のトーンや心を込めた対応は、たとえ、間違い電話でも相手に伝わるのだと思い知らされました。

『専門用語』をわかりやすくする事でお客様にわかりやすくする努力

いざ、親が倒れた時に困りたくない、慌てたくない40代の救世主

オヤノタメ活動アドバイザー竹友孝行です。

学生の時、受けるのも苦痛だった授業はありませんでしたか?

中学生の時や高校生の時も、人一倍給食をほおばり、5時間目は目をつぶって先生の話しを聞いていた?ように思います。

しかし、年を重ねるにつれて向学意欲がわくのか、70歳代のセミナー参加者が増えているのだそうです。

最近では、『終活』という名のセミナーが各地で開催されているのをご存知ですか??

『終』の文字通り、終焉活動の略語として、新語・流行語大賞にノミネートもされるほど、注目されている言葉ですが、参加者のほとんどが70歳代なのだそうです。

だから、葬儀社や石材店に限らず、お坊さんであったり、介護事業者であったり、遺品整理業者だったり各方面の方々が『終活セミナー』という言葉を武器に営業活動をしているのです。

また、司法書士や税理士などが遺言や相続についてお話しをし『争う族にならないように!!』なんてあおられながら、セミナーを聞いているのです。

高齢者にとっては、勉強したい意欲はあるのですが、なかなか、集中力を持続する体力が年齢を重ねるごとに衰えてくるのだそうです。

それでも参加して一つでも知りたいと思ってやってくるのは、誰のために参加しているのだろうってふと思うことがあります。

自分の為、旦那さんや奥さんのため、子供たちの為、いずれにせよ、知りたいという意欲が70歳代になってもある事は見習わないとならないと反省させられます。

しかしながら、セミナーはなんだかわかりづらい話しが続くと眠くなることってありますよね。

その反対で、まったく眠くならないセミナーもたくさんありますよね?

それは、セミナーの内容なのでしょうか?興味があるタイトルなんでしょうか?

眠くならないセミナーには、これらの要素があるとは思いますが、私の経験上『たとえ話』が面白い講師のセミナーは聞いていて飽きない事があります。

『終活セミナー』の各講師は、『専門用語』を多用している講師と、お客様にわかりやすくするために『たとえ話』を使って丁寧に説明する講師とでは、寝ている高齢者の差は歴然でした。

私たち葬祭業者は、知らず知らずのうちに『専門用語』をお客様に使っている事があります。

それは、お客様の頭の中に大きな『?』が灯るだけだという事を肝に銘じて、わかりやすく説明することを心がけなければならないと、『終活セミナー』を聞きながら反省したのでした。

 

 

 

ゆっくりよく考えたら、私ったら・・・な質問にもお答えしないといけない件

いざ、親が倒れた時に困りたくない、慌てたくない40代の救世主

オヤノタメ活動アドバイザー竹友孝行です。

ゆっくりよく考えたら、『なんだかおかしなことをなっているなぁ~』とか『なんだか変なこと言われているなぁ~』というような経験はありませんか??

私は、以前、駅ビルのトイレで用を足していたら、急に50代くらいと思しき女性が男性用のトイレに入ってきたのです。

そして、私の顔を見るや否や、『キャーーー!!』と大声で叫ばれました。

私もその大きな叫び声に一瞬ビックリしてしまいましたが、ゆっくりよく考えたら、私は男性用のトイレで用を足していただけです。

間違って男性用トイレに入ってきた女性が悲鳴をあげた為に、私が加害者のようになっているじゃないかと気づくと腹が立ち、『ここは・・・男性用トイレですが・・・』と言いました。

すると、女性は『ハッ!!』と一言言った後に『あぶなかった~』と意味不明な一言を残して女性用トイレに進みました。

このような笑い話ではありませんが、葬儀の仕事でも『なんだか変なこと言われているなぁ~』という事がたまにあります。

葬儀社で働いていると色々な質問を電話で受けるようになります。

一番最初の上司には『葬儀社の仕事は一本の電話から始まる。だから、電話の応対がしっかりできるようになりなさい。』という事を教わりました。

だから、お客様からの質問の内容を理解してお答えしなければならないのです。

それでも、一瞬『ん?』って思うことがあるのです。

先日も、メディアでDIYのお葬式という手作りのお葬式をする人が増えているという特集を取り上げていました。

DIYなので葬儀社の力を借りず、amazon等で棺を購入して自分たちで納棺し、火葬場まで自分たちの手でお送りすると説明がありました。

ここからが『?』のオンパレードですが、メディアでは、DIYのお葬式専門家に以下のような質問をしておりました。

どのように葬儀社の手を借りずご遺体を納棺するのですか?

どのように葬儀社の手を借りず柩を火葬場まで運ぶのですか?

どのように葬儀社の手を借りず火葬場の手配をするのですか?

それに対して、DIYのお葬式専門家の回答は『わからなくなったら『葬儀社』にご連絡をすれば懇切丁寧にお答えしてくれますよ!!』っていきなり葬儀社の手を借りてますよ??

この放送翌日に一本のお電話が入りました。

『おたくではDIYのお葬式はいくらですか??』

色々、丁寧にご説明する事でお客様がゆっくりよく考えたらおかしな質問してたって気づいてくれるようにご説明する事も、大きな葬儀社の仕事の一つなのです。

ちなみにDIYのお葬式は、いわば葬儀社に一銭もお支払しないと説明しいたので、現時点で葬儀社がDIYのお葬式に値段をつけていないと思います。

しかし、DIYでお見送りしてもらいたいって人が現れる事も想定していかなければならないのかもしれませんが、今のところ、DIYのお葬式専門家にその件はお任せしようかと思います。

 

 

外国人から見た日本の〇〇のイメージなのか??それとも・・・

いざ、親が倒れた時に困りたくない、慌てたくない40代の救世主

オヤノタメ活動アドバイザー竹友孝行です。

昔々は、日本と言う国を見たことがない外国人たちは、いまだに、日本人はお侍さんの姿で街を歩いているのだと思っていたようです。

いまだに、日本人の職業の中に忍者という職業があると思っている外国人がいるかもしれません。

私たち日本人も、行ったり見たりした事がない国というのはイメージがどうしても先行してしまいます。

私は、イタリアの男性というのは、ジローラモのようなちょい悪オヤジばかりで、みんながパスタとピッツァばかりを食べているイメージがあります。

おそらく、行ったことがある人からすると、かなり間違ったイメージだと思います。

それは実際にイタリアに行った事はないし、また、映像ではジローラモのような方が街を歩くシーンくらいしか見たことがないからです。

そんな前置きはさておき、夕方のニュースでは、今、日本に中国人のニセ僧侶が外国人観光客に対して、詐欺まがいな事をしているらしいという報道がなされておりました。

そのニセ僧侶は、中国からやってきて外国人にジェスチャーを交えながら、お数珠や金色のプレートなどを強引に買わせて、お金を巻き上げているのだそうです。

上野公園や浅草寺に出没しては、外国人相手に拝んだり、気功をしたりしながら、外国人に声をかけているのです。

そのニセ僧侶に話を聞くと、『日本で僧侶の格好で外国人に近づけばお金が儲かると言われた』と言うのです。

日本人からするとなんでこんなことでお金を巻き上げられてしまうのだろうって思ってしまうのではないでしょうか??

『オレオレ詐欺』もなんで?と思うでしょうが、被害にあった方からすれば、『急な電話に気が動転して』と言っていたのを聞いたことがあります。

離れて暮らす、かわいい子や孫が困っているとイメージさせたから、犯罪が成立したのだと思います。

そうしたら、外国人からみた日本の僧侶はどんな風にイメージされているのだろう??

寺院等に観光客が増加しているという事は、僧侶に対して『尊敬』『憧れ』のようなイメージを外国人は抱いているのかもしれません。

しかしながら、日本のお坊さんは『坊主丸儲け』という言葉に代表されるようにお金儲けのイメージもあるのかもしれません。

いずれにせよ、日本の僧侶に対するイメージが変な風に外国人に伝わり、今回のような事が起こっているように思えて仕方ありませんでした。

しかし、イメージによって偏見を持たれない為にも、省みる必要があるのは、ニセ僧侶だけではないのかもしれません。

 

『最近の〇〇って××だよね~』って言われない為に、業界全体で考えなければならない事

いざ、親が倒れた時に困りたくない、慌てたくない40代の救世主

オヤノタメ活動アドバイザー竹友孝行です。

先日、私の友人が経営している飲食店に、学生時代の友人数名で遊びに行った時のことですが、彼の営業時間が終わるのを待つために厨房に通された時のことです。

その時は、ちょうどアルバイトの高校生も厨房に居て作業をしておりました。

我々も雑談をしながら待っていると、一匹の蝶々が厨房に迷い込んできました。

経営者である彼は、『蝶々を捕まえて外に逃がしてあげて』と高校生に指示したのですが、高校生からの回答は・・・『どうやって捕まえるのですか?』でした。

『そこに、虫網があるからそれで捕まえて!!』と再度指示すると、高校生は『どうやって使うのですか?』という回答でした。

私の友人は、『最近の高校生って虫も捕まえられないんだねぇ~』と言った後に、別の友人が『ゆとり世代なのかね』と普段高校生たちと関わりのない彼らにはそのように映ったのですが、経営者の彼は、高校生をアルバイトで何人も雇って見てきているので違う感想を話し出したのです。

『俺らの時に比べると、ほんっとに真面目な子ばかりだよ。ちゃんと働くしね。』と自分たちの若い時に比べると真面目であると言ったのです。

私たちは、高校生と接する機会がないので、彼らの事を『ゆとり世代』という一括りで考えてしまっていたことに気づかされました。

最近でも、市議が薬物事件で逮捕されたり、公務員がわいせつ事件をおこしたりすると、事件を起こしたものの周りの人間をも疑ってみてしまいます。

それも、似たようなケースで、なんとなく、他の同業者も同じような過ちを犯しているのではと勘繰ったりしてしまうことがあります。

私たち、葬祭業者やお坊さんたちは、どうしても、非日常な仕事をしているからこそ、なかなか、その人間性までは理解してもらえずに、『葬儀屋さんだから・・・』とか『お坊さんは・・・』というイメージを持たれがちです。

それは、市議だって公務員だって、ゆとり世代と言われている高校生だって同じで、その人の人間性を知らなければ、誰かが植え付けたイメージで、『〇〇って仕事している人はこんな人』という括りを持たれがちです。

だから、『あの人は〇〇って仕事をしているから××だよ』という偏見を持たれないように、自分自身を成長させ、自分という人間を知ってもらえるようにしていこうと思います。

自分という人間を知ってもらうには、まずは、相手の事を理解してあげることではないかと反省させられた一日でした。

 

葬儀屋さんのイベントっていったいなぁに?? ~写真撮影会編~

いざ、親が倒れた時に困りたくない、慌てたくない40代の救世主

オヤノタメ活動アドバイザー竹友孝行です。

昨日に続いて、葬儀社でよく行われているイベントについてです。

たくさん、葬儀式場でのイベントについてお話しいたしましたが、『そんなイベントなんかもやるんですか?』と言うものもあるのです。

葬儀の打合せで困った事をご遺族に聞いてみると、よく言われるのが、『なかなか写真が見つからなくて・・・』というセリフよく耳にします。

そうです、なかなか、どの写真を遺影写真に使ってよいのかに困るようです。

例えば、『元気な時のお写真で、笑顔のお写真を使ってください。』と言われると『逆にどんな写真でもいいのですか??』と困り顔で聞かれる事が多々あります。

正直、人によって『元気な時』が違うので葬儀屋さんのそのアドバイスはとても悩まれるのだそうです。

以前、ある葬儀で高齢の故人の写真を、20代の頃の写真を引き伸ばし、遺影の写真として使いたいというご要望がありました。

その時には、参列者は写真をみて『この人誰??』って顔をしたり、『〇〇さんの式場はどちら??』と言って少し混乱を引き起こしておりましたので、あまりにも現在のお姿をは似ても似つかない状況は避けた方がいいかと思います。

ただ、故人の奥様は大満足していたのでなんとも言えませんが・・・。

最近では、今の一番いい顔を撮影してもらうイベントも少なくありません。多少のメイキャップをしてもらい、一番お気に入りのお洋服を着て撮影してもらいます。

この時、『遺影は喪服じゃなきゃいけないのではないでしょうか??』とか『笑顔を遺影にするなんて不謹慎なのでは??』なんて言われますが、特にそんなことありません。

それよりも、顔がはっきり写っていないと、引き伸ばすとボケてしまいますし、喪服に着せ替えても不自然な感じに見えるなら、お気に入りの洋服を着て撮影してほしいという方が増えております。

あるイベントでは、70歳代の女性が、『アナと雪の女王』のようなドレスを着て、ティアラを頭につけて、撮影していた時の笑顔はありのままの姿を見せていたのではないでしょうか??

写真屋さんよりも幾分安くやっているところが多いので、葬儀式場で遺影写真撮影会に、ご家族で参加される方も多くなってきております。

プロが撮影するのでかなり素敵ですよ。

とびっきりの笑顔でいい顔を撮りませんか??

葬儀屋さんのイベントっていったいなぁに?? ~人形供養編~

いざ、親が倒れた時に困りたくない、慌てたくない40代の救世主

オヤノタメ活動アドバイザー竹友孝行です。

ここのところ肌寒い日が続いてますが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか??

葬儀業界は、12月~3月くらいまでの冬の時期はいわゆる『繁忙期』と言われております。

寒さと言うのは、暖かい時期より、お年寄りの体に負担がかかるのかもしれません。

逆に、4月になると、春の陽気となり大変過ごしやすく、お葬式の依頼がパタッと減ってしまう時期でもあるのです。

しかしながら、4月になると葬儀社としての仕事は少なくなるかもしれませんが、イベントをたくさん企画開催するのです。

なぜならば、イベントを通じて、葬儀社として認知してもらうことや、ここに葬儀式場があると認知してもらい、万が一の際に依頼が来るように準備する時期なのです。

私も、ここのところ、葬儀式場でのイベントに参加する事が多いのですが、なんだかマンネリしているように思います。

葬儀会場で、お客様に認知してもらうために、おもしろそうな企画をするのですが、『不謹慎だ!!』とか『おふざけにならないように』等を考慮して、新しい切り口でイベント案を考えてみようとしても、なかなか思いつかないのが現状です。

それでも、お客様に喜んでもらえるものがいいし、葬儀社のイベントっぽいものを企画していくと『人形供養』が一番お葬式っぽいイベントのように思います。

人形供養とは、今まで大切にしていた人形を、しっかりとお坊さんに拝んでいただき供養していただくイベントです。

お内裏様とお雛様、三人官女や五人囃子、UFOキャッチャーの品物や彼氏からのプレゼントなど、その時の思い出を皆さんが持ち寄られて祭壇に安置して供養するのです。

時には、涙される方もいらっしゃいます。

時には、人形に話しかけている方もいらっしゃいます。

お坊さんも、大汗を流して、心を込めて供養いたします

また、日本人にはモノを簡単には捨てる事ができない性分なのか、このようなイベントがあって良かったと言われます。

お客様に喜んでもらうには・・・それを考えて行動する事で新たな企画も生まれるかもって思いながら葬儀会場でお客様対応すると、意外と新しい企画はお客様からヒントをもらえるように思います。

 

 

 

 

介護施設や介護ビジネスで働く方と仲良くなる私なりの方法②~ブラックハイボール~

いざ、親が倒れた時に困りたくない、慌てたくない40代の救世主

オヤノタメ活動アドバイザー竹友孝行です。

前回の続きです。

昨日は、『営業』の話しをしました。『営業』の中で一番成約に近いものは、友人や信頼のおける方からの『紹介』だと思っております。

だったら、介護施設や介護ビジネスで働く方々と仲良くなれば・・・と考えておりました。

でも、なかなかお知り合いになる機会がないものでした。

よく、中々彼氏彼女が出来ない時によく『出会いがない』なんて言う事を言う人がいますが、それは、『彼氏や彼女と出会う場所に出かけていないだけだよ』となんとも簡単なことに気づかされた経験ありませんか??

そうなんです。意外と近くにいるのに気づかなかった経験や、もっと言えば、気付かぬまま時が過ぎるって事もあったと思います。

私は、あるサークルに所属しております。

そこは、『起業して成功する』ことを夢見て集う人たちの言わば塾です。

そこでは、ニックネームで呼びあい、みんなが好きなことで起業を目指すという塾です。

そして、ここには数多くの専門家たちが集っており、たとえ違う分野であったとしても塾の誰かが困って悩んでいたら応援をしてみんなが起業を目指す場所なんです。

私は、そのサークルには、介護の仕事で起業を考える仲間がたくさんいたのに、積極的に仲良くなりに行っていない自分がいたことに気づいたのでした。

そして、この塾の中で『介護ビジネス研究会』というサークルが立ち上がりました。

私はチャンスだと思い『介護ビジネス研究会』の入会を認めてもらいました。

そこでは、介護施設で働く方への質問をメールしたら、すぐに仲間たちが答えてくれたり、教えてくれたりするのです。ただ、どうしても忙しい業界なので、中々、顔を合わせて集まれずにいたのです。

そこで、私は、介護ビジネス研究会の飲み会を企画して、会のリーダーを中心に、みんなが集まれる時間を合わせて開催致しました。

ゆっくりお話が出来なかった仲間と話せて、前向きな話しがたくさんできたのです。

介護ビジネスで働いている人が集まる場所に出向けば、介護ビジネスで働く人に会えるという単純なことでした。

そして、中々、会えないなら集まる機会を作ろうって考えられた事に、仲良くチャンスがあったのかもしれないです。

呑みながら話せば、意外と仲良くなれるものですね。

『そう言えば、私の友人にお葬式に詳しい専門家が居るので紹介しましょうか??』と研究会の仲間から言われるように、たくさん会ってお話ししながら仲良くなっていきたいものです。

 

 

 

 

 

介護施設や介護ビジネスで働く方と仲良くなる私なりの方法①~ブラックハイボール~

いざ、親が倒れた時に困りたくない、慌てたくない40代の救世主

オヤノタメ活動アドバイザー竹友孝行です。

葬儀社に勤務してから営業の仕事がある事を初めて知ったのですが、みなさんは、葬儀社の営業って一体なんだろうって思われたでしょう。

要するに、万が一の事が起こったら依頼をいただけるように、『営業』をするのですが、『亡くなったらよろしく』感が相手に強く伝わってしまうと嫌がられてしまいます。

私は、葬儀の業界での最初の仕事は『営業』でした。

どんな営業かと言うと、互助会の営業です。

飛び込み営業で、ご自宅を1軒1軒回って、営業所に戻り電話をかけて、インターホンを押しても出てきてくれない、電話にでてもすぐに切られてしまいながら、『なんでこんな事するんだろう』と思う日もありました。

その後、病院営業、自治会営業、老人会への営業、ご近所まわりの営業等々、『こんにちは、はじめまして』の時の相手先の『何しに来たの??顔』は、この先の営業活動を続けても何も生まれないのではないかと思わせるほどでした。

最初はそんな出会いですが、何かのきっかけですごく仲良くなったりするのです。

一番のきっかけは、困りごとの解決を機に仲良くなることが多いですね。

しかし、そうは言っても、何も生まれずに状況も変わらない営業先もあります。ほとんどがそうだと言っても過言ではないのです。

私の中で、葬儀社の営業先の中でもっとも営業に行きづらい場所第一位は・・・

老人ホームなどに代表される『介護施設』です。

介護施設と一括りにされがちですが、いろんな形態のいろいろな業務があるので、スタッフさんはとにかく忙しそうなのです。

政府の掲げる『介護離職者ゼロ』には、本当に程遠いと思わせるほど、介護施設で働く人員が不足しているので、葬儀社が来ても構っていられないのが本音なのかもしれません。

介護施設に入居している方が元気になってほしいと願う介護施設で働いている方からすれば、私たちが営業に来ることは『失礼な奴ら』と映るのかもしれません。

どうしたら、介護施設で働く方と仲良くなれるだろうって考えてました。

それならば逆に、営業の中でもっとも営業しやすい先を考えてみたら、それはやっぱり、友人からの『紹介』が一番営業しやすいですよね??

誰かが何かに困っていると聞いた時に、すぐに『私の友人に〇〇の専門家がいるよ!!』と私が言ったその一言で、契約になる事があったんです。

だったら、介護施設や介護ビジネスで働く方々と仲良くなれば・・・と考えておりました。

次回に続きます。