最近、自分も心に刺さる独身のお葬式。

いざ、親が倒れた時に困りたくない、慌てたくない40代の救世主

オヤノタメ活動アドバイザー竹友孝行です。

18年も葬儀業界に携わると、独身の故人を担当することがあります。

お葬式の打合せをする際に、亡くなられた方の配偶者や家族を確認いたします。

なんとなく、旦那さんもしくは奥様がいないというのは病院の霊安室で理解できてしまう時があります。

案の定、喪主さまと亡くなられた方との続き柄を確認すると、弟とか妹などと記載されると、とても寂しさを感じてしまいます。

最近は、結婚する気がないという方が多くいると聞きますが、独身だった方のお別れで、特に独身男性のお別れに関してはとても寂しさを感じてしまいます

実際、私は男性の独身者の葬儀を担当した際に感じた寂しさが影響しているのか、結婚願望は男性にしてはあるように思います。

そんなことはさておき、今、増えている独身者の葬儀ですが、故人との続き柄のところに甥とか姪と書かれることも増えて参りました。

一番印象的だったのは、生涯独身だった男性のお葬式で、姪っ子さんが喪主を務めた時のお話です。

喪主を務めた姪っ子さんはひとりっこでした。

お父さんもお母さんもすでにお亡くなりになっており、今回の故人はお母さんの弟、つまり、叔父さんのお葬式で喪主を務めることになりました。

ましてや、叔父さんは代々のお墓の墓守をしておりました。

つまり、姪っ子さんは2つのお墓を守ることとなってしまったのです。

先にお亡くなりになったお母さんも、叔父さんも今回のケースは、叔父さんが結婚していない時点で予測ができた話だと思います。

私も、姪っ子さんと同じケースになりそうな親世代に、同じ話をしても『その子が引き継ぐ必要ないでしょう?』とか『うちは大丈夫じゃないか?』とどこか他人事です。

しかしながら、家族でこのようなことを議題にあげる方は中々居ないと思います。

『迷惑がかかるのはうちの娘だから、俺には関係ない』と考えるのであれば何も言う事はありませんが、『娘にこんな思いをさせたくない』とか『孫にも影響がでるのかも?』と考えてしまうのであれば、早い段階での家族会議を開いてみるのはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

『おてらおやつクラブ』をご存知ですか??

いざ、親が倒れた時に困りたくない、慌てたくない40代の救世主

オヤノタメ活動アドバイザー竹友孝行です。

あるお坊さんの活動に感動いたしました。

奈良県田原本町の浄土宗安養寺住職 松島靖朗さんが始めた活動のことです。

お寺には、『お供え物』と言ってどのお寺にも仏さまがお祀りされ、檀家さんや地域の人々からたくさんのお菓子や果物がお供えされます。

しかし、お寺だけでは食べきれずにいるところもあり、ご親戚やご近所さんにおすそ分けしているお寺が多いようです。

私の知っているA住職のところにもたくさんお供え物としてお菓子などが届いているのですが、その住職は奥様に先立たれて独り者なのでお茶会と称して、お寺に来てくださったお客様にお振舞いしていたのです。

しかし、お供え物の数が膨大過ぎて、ましてや独身の住職が一人で管理しているので、よく見ると『賞味期限』の切れたお菓子がたくさんあり、もったいないけど処分をしていたのでした。

A住職も実際、もったいないですがお供えとして頂いたものだから、なんでもかんでもおすそ分けできないと考えていたようです。

それを踏まえたうえで、浄土宗安養寺の住職 松島靖朗さんが始めた活動とはいったいどんな活動なんでしょうか?

ふとテレビを見ていた松島住職が見たものは母子が餓死状態の遺体で見つかった事件のニュースでした。

こんなご時世に栄養失調で亡くなった小さな命に心を痛め、『都会の片隅で誰にも相談できない母子を助けたい』と立ち上がり、『大阪子どもの貧困アクショングループ(CPAO)』のセミナーに参加したのでした。

その時に、自分ができることとしてお寺のお供え物をシングルマザーの子どもたちの下へ届ける活動を始めたのです。

その名も『おてらおやつクラブ』

今では、その活動に多くの寺院が賛同しているのだそうです。

私は、『お寺がいただいたお供えだから』とか『お葬式はこうあるべきだ』とかではなく、こういう形で子どもたちを救うお坊さんの活動に感銘を受けました。

話しは戻り、A住職に『こんな活動しているお寺があるみたいですよ?』と伝えると、『ふ~ん』と興味なさそうにしていたのですが、こっそりインターネットで検索しているA住職の姿をみてしまいました。

このような、今を生きるための活動をしているお坊さんを応援していきたいと思うのです。

 

 

 

あなたの大切な人の残りの人生がわかる砂時計

いざ、親が倒れた時に困りたくない、慌てたくない40代の救世主

オヤノタメ活動アドバイザー竹友孝行です。

もしも、あなたの人生を表した『砂時計』を発見したならば、残りの砂はどのくらいあるか気になってしまうのではないでしょうか??

逆に、気になるけど知らない方が幸せって思いますか??

残りの砂があとどれくらいあるかわからないから、『明日がある』って開き直ってしまいます。

残りの人生がどのくらいあるのかがわからないのは当然ですよね。

もしも、人生の『砂時計』があったなら、親の砂はあなたの砂より少ないと思います。

それが、普通だと思います。

残りの砂はどのくらいあるのか、何十年分の砂が残っているのかわからないから人は『明日に持ち越す』ことをしてしまうのだと思います。

私も、何十年もずっと『明日に持ち超す』ことをしてまいりました。

少年時代に見たドラえもんを今でも思い出してしまいます。

のび太が『明日に持ち超し』無駄にしてきた時間を取り戻せるという道具をドラえもんに出してもらった時に、昼寝しても余りに余った時間を消化できず、のび太は勉強を始めます。

昼寝ばかりしてやることをやらずに、膨大な時間ができた自分はなんてもったいない時間を過ごしていたのかと反省すると言ったストーリーでした。

私は、これから訪れる大切な時間を、大切な人への感謝を告げる時間に費やしてもいいのではないかと考えます。

親はまだまだ元気だからと思っていると、親の人生を表す砂時計の残りの砂は、果して、あなたの人生を表す砂時計の残りの砂より多いでしょうか?

そんな事どうでもよくて、大切な人にやりたいことをしてあげたかという事ではないでしょうか?

誰しも、残りの時間を表す『砂時計』の砂の残りを見ることはできません。

ましてや、大切な家族の人生を表す『砂時計』も見る事はできません。

だから、いまこそ大切な人へ感謝の気持ちを伝える時間をつくることを考えてみませんか?

あなたの人生がいい方向へ進んでいくのではないでしょうか??

 

親の事を考えたら、お風呂場のリフォームも考えてみては・・・??

いざ、親が倒れた時に困りたくない、慌てたくない40代の救世主

オヤノタメ活動アドバイザー竹友孝行です。

先日、お風呂場の脱衣所を暖かくして欲しいという内容のコラムを書きました。

何故、お風呂場の脱衣所やトイレなどを暖かくして欲しいと言っているかというと『ヒートショック』を引き起こさないためにです。

『ヒートショック』とは、気温の急激な変化で血圧が大きく変動することが原因で起こる健康被害のことを言います。

『ヒートショック』は失神や心筋梗塞、不整脈、脳梗塞などを引き起こします。

実際、私の葬儀社勤務経験の中でも、『お風呂で急に亡くなった』とか『トイレで倒れて・・・』などお客様から聞くことがありました。

特に、冬場になると多く耳にするのです。

しかも、結構元気な方が急に命を落とされるケースが多かったです。

温風ヒーターを脱衣所やトイレに置いたりすることで、万が一のことを防げるものであればやっておいて欲しいものです。

それとあわせて、見直して欲しいものがあります。

それは、ご自宅のリフォームです。

例えば、お風呂場の脱衣所や浴室など転倒して頭を打つ可能性が高い場所に『手すり』を付けるなどの工夫をすることをおススメ致します。

また、階段や廊下などに『手すり』をつけたり、バリアフリーにできる場所をリフォームするだけでも『事故を防ぐ』という意味でも『オヤノタメ活動』になると思います。

特に、住宅のリフォームに関して言えば、『相場がわかりにくい』ものの一つであると思います。

業者さんに『見積もり、安くしておきましたんで!!』と言われたら、『そうなんだぁ~』という思いから比較などをすることなくお願いしてしまいがちだと思います。

リフォーム業者もたくさんありますので、これからは親のためにリフォームする方が増えてくると思いますので、それだけに信頼できる業者を選びたいものです。

 

 

芸能人が親の介護を公表したことに非難の声!!に警笛!!

いざ、親が倒れた時に困りたくない、慌てたくない40代の救世主

オヤノタメ活動アドバイザー竹友孝行です。

俳優の布施博さんのお母さまが認知症と診断され、仕事を続けながら介護をしているのだそうです。

最初は、『少しおかしいな?』くらいだったお母さまの行動ですが、次第に目に留まるようになりました。

ご飯を1日に7回も食べようとしたり、1日2回飲めばいい薬をたくさん飲んでしまったりしたようです。

また、洗濯機に大量の洗剤を入れて2日で1箱を空にしてしまうこともあったのだそうです。

病院を受診させると、アルツハイマー型認知症と診断されました。

その後、『要介護2』と認定されました。

最初は試行錯誤の連続だったようです。

出来る限り家で介護をしてあげたいと考えていましたが、自宅では、なるべく誰かが一緒にいるように努めました。

しかし、どうしても日中に1人きりになることがあり、事故を防ぐため、その日飲む薬をカレンダーに貼り付けたり、洗濯機に『回さないで!!』と貼り紙をしたりしたのだそうです。

布施さんは『おふくろは若い頃、貧しかった家族を支えるため、昼は工場で働き夜は内職をして、寝る間を惜しんで働いてくれた。だから恩返しをしたいし、何をしてあげられるかを考えたい。』とコメントしておりました。

この感情こそ、リアルな声であり素晴らしい事だと思うのです。

しかし、芸能人であるが故なのか、世間に介護をしていると公表したことが『世間の同情を買おうとしている』と非難の声が上がったのだそうです。

私は親が認知症になった事を惜しげもなく話してくれている布施さんは、若い世代に対して、『思いもよらなかったこんな事が起こるんだぞ!!』という強いメッセージを投げかけている野だと思います。

その事に非難するとは、やはり他人事なんだと感じてしまうのです。

『自分の親は大丈夫』だとか『どうせ、話を大きくしてんだろ?』と非難をしている人たちは、今後、超高齢社会が招くことを考えたら口が裂けても言えないはずなのに、と思う反面、親が年を重ねると起こりうることの『知識』『準備』が重要であるという事を啓蒙すべきだと感じました。

布施さんはお母さま『おかしい?』と思って、叔母に相談すると『今頃気づいたの?』と返答されたのだそうです。

実は、布施さんも他人事だったからこそ、親が認知症であるということを公表して、『こんなことが起こるんだぞ!!』と伝えてくれていると思うのです。

布施さんは『若い頃には、全く抱いたこともない気持ちです。仕事より、おふくろのことを優先したいと思っています。』とコメントした事は偽りのない本音だと思います。

若い頃に全く抱いたこともない気持ちを、早いうちから気付かせてあげられればみなさんの人生も少し変わってくるのかなと考えるのです。

離れて暮らしている両親のために、雪の日対策、寒さ対策をしましょう!!

いざ、親が倒れた時に困りたくない、慌てたくない40代の救世主

オヤノタメ活動アドバイザー竹友孝行です。

昨日は、一日中季節外れの雪と寒さに驚かされた一日でした。

1962(昭和37)年11月22日以来、54年ぶりとなる11月中の初雪を観測しました。

雪が降ると都心の交通機関は麻痺して電車に遅れが出ることが多々ございます。

関東地方にお住いのみなさまは、雪に慣れていないので路面ですべったり転んだりしてケガをする光景を見られたと思います。

特に、年齢を重ねてから転倒すると、転んだ勢いで骨折などの可能性も出てきます。

本日のような日は、外出をさけ、どうしても外出しないといけない場合は転びにくい靴を選択してください。

また、万が一、転んだ時に手を付けるように、コートのポケットに手を突っ込んで歩かないようにしましょう。

手袋をすることでコートのポケットに手を入れなくても寒さがしのげると思います。

また、高齢者が雪の日に気をつけなければならないことは『低体温症』です。

寒いときは皮膚の血管が縮まって血流量が少なくなり、体内から熱が逃げるのを防ぐ仕組みがあります。

しかし、若い人にくらべて高齢者の皮膚血管はその反応が鈍いため、体内から熱が奪われやすくなります。

低体温症になると意識障害や血圧低下などの症状が出てきてしまいます。

また、この時期特に気をつけて欲しいのは、お風呂と夜のトイレです。

リビングや布団の中ではかなり体が温まっているのに、お風呂やトイレが寒くなっており、気温の急激な変化で血圧が大きく変動することが原因で起こる健康被害のことを『ヒートショック』と言います。

『ヒートショック』は失神や心筋梗塞、不整脈、脳梗塞などを引き起こします。

お風呂に入る時に急激な血圧低下により失神していしまい、溺れて死亡するケースはヒートショックの典型的な例とされています。

急に寒くなった今日から、お風呂場の脱衣所を温めたり、トイレにハロゲンヒーターを置いたりして体調を整えてくださいね。

 

 

 

親がどこの銀行に口座を開いているかをご存知ですか??

いざ、親が倒れた時に困りたくない、慌てたくない40代の救世主

オヤノタメ活動アドバイザー竹友孝行です。

昨日、親が亡くなった時に困りそうなことというアンケートの話しを致しました。

自分の親が亡くなった時に困りそうなことはどんな事なんでしょうか?

1番多かった回答は『預貯金をしている銀行や口座がわからない』という回答でした。

以前、1人暮らしのお母様がご自宅で亡くなっていたというお客様とお話しをする機会がありました。

私も、『お葬式が終わって手続き等は落ち着かれましたか?』と聞くと『いやぁ~大変だったよ!!』とおっしゃられました。

そのお客様の一番困ったこととは『銀行の通帳がどこにも見当たらない』でした。

葬儀が終わり約1か月も探していたのだそうです。

これはよく聞くお話しで、とある銀行員の方とお話ししますとよく銀行あるある話をしてきます。

そのあるある話とは『当銀行には170歳の方の口座もあるのですよ!!』と言われます。

要するに、お亡くなりになる前に子どもたちに銀行口座を教えていなかった等の理由で、お亡くなりになっても口座を整理せずにいる方が結構多いという話しなんです。

たくさんの口座を開設している方も多くいらっしゃると思います。

親がどこの口座を持っているのかは把握しておきたいですよね。

お金のことを聞くと、親に『財産を狙っていると思われちゃうのでは・・・?』と考えてしまう人もいるでしょう?

しかし、お金の問題は親の死後、もっとも大きなトラブルになります。

また、親が認知症や病気になってからでは聞き出すのが困難になります。

だから、元気なうちに財産をノートにまとめてもらうなどの準備はしてもらいましょう。

お金の話を家族ですることは、『なんだかイヤだ』と思われるかもしれません。

そこはコミュニケーションが大事になってきます。

コミュニケーションをしっかりとって話せるタイミングでお話ししてみてください。

親が亡くなった後に兄弟間で揉めるなんて親は想定していないのに、現実、お金の話を家族ですることは、『なんだかイヤだ』と言っていた人ほどトラブルに巻き込まれると肝に銘じて欲しいものです。

 

 

 

 

 

 

 

親が『元気なうち』にオヤノタメ活動をしませんか??

いざ、親が倒れた時に困りたくない、慌てたくない40代の救世主

オヤノタメ活動アドバイザー竹友孝行です。

私は、親が『元気なうち』にしておきたいことがいくつかあります。

それは、自分ひとりではどうしようもできないことと、今すぐに実行できるものと二種類あると思います。

しかし、自分自身が年齢を重ねているのと同時に、両親も同じように年齢を重ねていることに気づかないといけないと思います。

また、『元気なうち』という表現には、いくつかニュアンスの違いがあると思いますが、私が思う『元気なうち』というのは、何かをする時に制限があるかどうかだと思います。

たとえば、『北海道に行きたい』と言っていたので旅行を計画するも、『足が痛いから出かけたくない』と言われ、『喜ぶと思ったのに・・・』とガッカリするなんて事が起こるかもしれません。

これは、足が痛いから出かけたくないという制限がかけられてしまいます。

実際に、病気をした後の父親には『喜ぶと思ったのに・・・』という気持ちにさせられたことがあるのですが、みなさんが思っている以上に、病気をした後は出かけたがらなくなってきました。

家族が気付かないうちに制限がかかっているのだと思います。

また、これから親が年齢を重ねると病気や認知症などで、外出はおろか寝たきりになるかもしれません。

『そうなる前に!!』気付かせてあげたいと思います。

以前、30代の方々が対象ではありましたが、10年先の事を考えて『自分の親が亡くなったら困りそうなこと』というアンケートがありました。

そのランキングの中に約25%の方が『特に困ることはない』と回答したのです。

これらは、家族や親戚だけでお葬式を執り行う『家族葬』などが主流になり、会社勤めをしている人でも『お葬式に参列した経験がない』という人も少なくないと思います。

そうした人たちは、同僚や友人の親御さんが亡くなってアタフタしているのを間近で見た経験がないし、今尚元気なご両親を見ているからだと思います。

お元気だからこそ気づかないことかもしれませんが、親のお葬式で『何もしてあげられなかった・・・』と後悔する人たちを少しでも減らしていきたいと思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

散骨というお別れをご存知ですか??

いざ、親が倒れた時に困りたくない、慌てたくない40代の救世主

オヤノタメ活動アドバイザー竹友孝行です。

先日、ある業者さんが主催するセミナーに参加した時のお話です。

その業者さんは『散骨』の業者さんです。

散骨の需要は年々増えているとの事でした。

散骨は、節度をもって行えば法的に問題はないと社長さんも話しておりました。

日本における遺体の埋葬に関する法律は『墓地埋葬等に関する法律(略して埋葬法)』で定められています。

この法律では、自宅の庭や思い出の場所など墓地ではない場所への遺体の埋葬を禁止しています。

だから、『散骨』も違法であると考えられてきました。

また、刑法の『遺骨遺棄罪』にもあたるとされ、長年『散骨』は法的に問題があると言われてきました。

しかし、『散骨』は節度を持って行われるなら、『墓埋法』にも『遺骨遺棄罪』にも触れないとの解釈から『散骨』を実施するようになりました。

私がお話しした業者さんは、ご遺骨をすべて海に散骨してしまうと跡形もなくなってしまいます。

だからこそ、少しでもいいので、お墓に納めたりご遺骨入りのペンダントにするなどして、遺される方も多くいらっしゃるそうです。

最近では、『お墓はいらない』から『散骨してすべて海にまいて欲しい!!』とおっしゃられる方は年々増えてきております。

しかしながら、遺された方々がお参りをする対象となるものがないととても寂しくなってしまうと思います。

実際、すべて散骨して、結果『どうして少しでも遺しておかなかったんだろう?』と自分を責めてしまう方もいるようです。

もしも、『海が大好きで、是非、海に散骨してあげたい!!』という希望があったとしても、私は少しお残しする方法をお勧め致します。

それは、遺された方のためでもあるのです。

 

 

 

特番警察24時をみて驚いた高齢者問題について

いざ、親が倒れた時に困りたくない、慌てたくない40代の救世主

オヤノタメ活動アドバイザー竹友孝行です。

私はテレビを見る事が好きです。

テレビを見ていると、見入ってしまう番組も数多くございます。

その中のひとつが『警察24時』はいつも見入ってしまいます。

警察官の目の付けどころは『すごい!!』の一言で、本当に感心してしまうほどです。

しかし、今日放送していた『警察24時』では『最近では・・・』という切り口ではじまった新たなコーナーがありました。

いつもの薬物事件や酔っ払い同志のケンカ、交通事故などではありませんでした。

それは、高齢者の深夜徘徊が問題視されたものでした。

警察官が『最近増えたなぁ~』とか『また、今日も居ましたねぇ~』など、悲しくなるようなセリフが飛び交う映像は考えさせらるものでした。

しかも、徘徊していた高齢者は、認知症で警察官の言っていることがわからない高齢者ではありませんでした。

単純に、暗くなり家の近所で迷ってしまったとか、都内に住んでいるのに自転車で散歩に出かけて迷子になったとか何とも寂しいものでした。

今回、番組で放送された高齢者は二人とも一人暮らしの高齢者でした。

お子さんが居らっしゃるのか、それとも、居ないのかわかりません。

しかも、最後に出てきたおじいちゃんは、連絡先を持っていたのですが、筆談で『電話しても寝ているから無駄ですよ!!』と警察官に書き記していたのが本当に寂しく感じました。

そして、その遠い親戚に警察官が電話をしたが、『迎えに来れない』と断られ、警察官が自宅まで送っていくところでコーナーは終了しました。

昨今、高齢者の行方不明者は年間1万人を超すと言われております。

ご家庭の事情で、ご同居できる方と出来ない方がいらっしゃると思います。

親と離れて暮らしている方の中には、親御さんが一人暮らしの方もいらっしゃると思います。

そのご家庭によっての悩みに応じて対処していかねばなりません。

今回、運よく警察官に見つけてもらいましたが、年間1万人以上は見つけてもらえないのが現状です。

やはり、家族間で密にコミュニケーションをとらないといけないと痛感いたしました。