2016年の大晦日は友引です。

いざ、親が倒れた時に困りたくない、慌てたくない40代の救世主

オヤノタメ活動アドバイザー竹友孝行です。

今年も残すところ大晦日の今日だけとなりました。葬儀屋さんは12月31日まで火葬が出来る限り走り回るので、本当にフル回転なんです。どうしても、年内に葬儀を済ませたいと考えているお客様に関しては、近隣の火葬場の予約が取れない場合、遠くても空いている火葬場を提案したりすることも多々ありました。

しかし、2016年の12月31日は『友引』であります。『友引』というのは文字の連想からこの日に『友を引く』という意味で結婚式をされる方は多くいらっしゃいます。一方、葬式や法事を行うと『友をあちらの世界へ引っ張ってしまう』という迷信があるので火葬場などはお休みです。という事は、関東圏内で言いますとほとんどの火葬場がお休みとなります。従いまして、2016年の大晦日は久々にフル回転の日ではないかもしれません。

私は十数年前に葬儀の業界に飛び込んだ時に『大晦日の夜とお正月は暇だから』と先輩に教えていただきました。つまり、大晦日の夜とお正月は病院などからお亡くなりになった方が居るという連絡が入らないと思うという予想を言っていたのだと思います。しかし、そんな事はなく『ボブサップVS曙』も見逃しましたし、大晦日ならではのバラエティ番組も見逃しています。

という事で、意外と慌ただしい葬儀屋さんの大晦日の話しをしましたが、この話を聞いてわかる通り、葬儀の現場にいたころは大晦日やお正月を家族と過ごすことができませんでした。もっと言えば、12月31日の朝に出かけて1月1日の夜に帰ってくることもありました。それを考えると、私にとって家族と過ごせる年末年始は大変『ありがたい』ことであるのです。

大晦日に『掃き納め』という本年最後の掃除をして、元旦は神様を『掃き出してしまう』という理由から、掃除しないのが通例です。どうぞ、ご家族とゆっくりお過ごしくださいませ。来年もよろしくお願いいたします。良いお年を!!

 

 

 

 

 

SNSの素敵な投稿から『感謝・ありがたい・おかげ様』を見つけました。

いざ、親が倒れた時に困りたくない、慌てたくない40代の救世主

オヤノタメ活動アドバイザー竹友孝行です。

2016年も残すところ本日と明日の二日となりました。大掃除がまだな方や年賀状が完成していないなど慌ただしく過ごしている方もいらっしゃると思います。また、『何を言っているの?まだまだ仕事だよ!!』って方も多いかもしれません。

新たな気持ちで元旦を迎えられますように、やり残していることはないか?2016年に掲げた目標を見直しやっていない事はないか?見直してみるのもいいかもしれませんね。

そんな中、Facebookで素敵な投稿を見つけました。その方は、とあるイベントで司会を務め、主に関西で活躍されている きむら いほさんという素敵な女性です。彼女の投稿には、『家族で伊勢神宮 年のはじめに参拝するのが初詣ならば、年の終は終詣ですね。』と書かれておりました。

この『終詣』という考え方がとても素敵ですよね。私はこの投稿を見た時に、このコラムを書き終えたらすぐに近所の神社へ『一年の感謝を告げに行こう』と思った次第です。一年間無事に過ごせたこと、素敵な人たちと出会えたこと、出来なかった目標の再確認など、年末に神様に感謝を告げに行くと言うこと自体が目から鱗の考え方でした。

先日、プロ合コンコーチのアモーレ石上さんのFacebookにも、お賽銭をポチ袋に入れることをお勧めしておりました。お賽銭を『包む』というのは物を大切にする気持ちの表れです。神様もハダカでお賽銭を納めるより、包まれていた方が『ありがたい』気持ちになるのではないでしょうか?お賽銭をぽち袋に入れるということで運気が上がると言われております。

このお二人のお話しからわかるように素敵な方たちは自然と『感謝・ありがたい・おかげ様』の気持ちを大切にしているように思います。今日は、二人を見習って、急いでポチ袋を購入し、神社へ一年の感謝とおかげ様で無事に一年を乗り切ることが出来た御礼に伺おうと思います。

私は、今まで初詣に行って『願い事』ばかり一方的に言っていたように思います。『おかげ様』で良い一年を過ごせたのにも関わらず、一年の感謝を告げに年末に神社に行くという行為はしませんでした。『感謝・ありがたい・おかげ様』をどんな人にも忘れないようにしていきたいですね。

まずは新年に家族に『感謝・ありがたい・おかげ様』の気持ちで接してみましょう!!こんな素敵な事を教えていただき、お二人には『感謝』であります。

仏教用語から学ぶ、離れて暮らす親とのコミュニケーション

いざ、親が倒れた時に困りたくない、慌てたくない40代の救世主

オヤノタメ活動アドバイザー竹友孝行です。

最近、私の友人がオレンジレンジみたいと言われたと言っておりました。オレンジレンジと言われると何となくある言葉を思い出してしまいます。オレンジレンジの曲は『以心電信』ですが・・・その言葉とは『以心伝心』です。

私は心が狭いことに会社で部下に指示を出している時に、『イラッ』とすることがありました。私は、話の流れで主語を省いて話を進めていくことがあります。話しの冒頭に『○○について』話しているのだから、主語を省いてもわかるだろうと思っていたのです。

しかしながら、彼らからすると『何の話しをしているのだろう??』となってくるのです。そこで、優しく『○○についてってさっき言っただろ?』というと、『だって主語が無いから~』という返しに『イラッ』としてしまい『いや、わかるだろう??』と語気を強くしてしまうのです。

この他にも、みなさんはこんな経験はありませんか?『長年連れ添ってきた夫婦なんだから・・・』とか『親子なんだから・・・』『いや、そのくらいわかるだろう??』的に返してしまう事ってありませんか?

私たちは知らず知らずのうちに『〇〇なんだから以心伝心してください!!』という場面を作っていませんか?実はこの『以心伝心』は仏教用語なんです。言葉や文字では表現できない奥の深い仏教の真髄を、師から弟子の心へ伝えることを言うのです。『こころをもって、こころにつたえる』と訓読すると『いや、そのくらいわかるだろう??』なんて言えなくなりますよね?

これは、離れて暮らしている親子間でお話すれば、一緒に居た期間より、離れて暮らしている期間のほうが長くなってしまっている事はないですか?そう考えると『以心伝心』のパワーは薄れている可能性だってありますよね?

もし、あなたが親と離れて暮らしているのであれば、『以心伝心』のパワーを取り戻すために、会話をして欲しいと思います。その時に、『心を以って心に伝える』会話ができれば、それだけで立派な親孝行になるのではないでしょうか?帰省時には是非心がけてくださいね。

 

両親に美味しいものを食べさせたいと思っているあなたへ

いざ、親が倒れた時に困りたくない、慌てたくない40代の救世主

オヤノタメ活動アドバイザー竹友孝行です。

私は、食べることが大好きです。食べる事を制限するということは、本音で言うとしたくないことです。年を重ねるといつまでも美味しいものを食べていられる健康が欲しいと思います。

葬儀の仕事をしていると、亡くなる数週間前から『急に食欲がなくなって・・・』というフレーズをよく耳にしました。それだけ、生きる上で食事は重要な事なんです。食べたいものがあって、それを望んでいる内は、元気である証拠だと考えます。

私も、両親が元気なうちに父は博多ラーメンや焼肉、母は築地で海鮮を食べさせてあげたいと思います。好きな食べ物を食べさせてあげようと思った時には、食べさせてあげられないケースも多々あると聞いたことがあります。

昨日も、医療や介護関係の方とお話しさせていただきました。その時お話ししていたのは相談に来た時には、『もっと早く言ってくれれば・・・』という事が多々あるのだそうです。それは介護や医療に限らず、葬儀やお墓、相続などもそうだと思います。

食について『もっと早くやっておけば・・・』というお話しをすると、年齢を重ねてくると飲み込む力が衰えてきたり、外出するのが億劫になったりすることで外食を嫌がるケースも出てくると思います。また、美味しいものを食べても味がしないという事もあるのだそうです。

私は、『親が元気なうちに!!』好きな食べ物を食べてもらうことって重要だと思いました。親が喜んでくれるうちに美味しいものを食べてもらえるようにしておかないと『もっと早く言ってくれれば・・・』という事になりかねません。思い立ったら好きな食べ物を食べに出かけてみてはいかがでしょうか?

余談ですが、お世話になっている80代のご住職の歯はすべて自前です。ご住職のお家の洗面所をお借りした際に、お口の中を清潔にするための歯磨き粉やうがい薬がたくさん置いてありました。今尚、モリモリご飯を食べて元気です。ご住職に聞く元気の秘訣は、『口の中を清潔に保つこと』なんだそうです。

いつまでも美味しいものを食べれるように、まずは『口の中を清潔に』しくことが大事なんですね。

離れて暮らす両親とあと何回会えるのでしょうか??

いざ、親が倒れた時に困りたくない、慌てたくない40代の救世主

オヤノタメ活動アドバイザー竹友孝行です。

クリスマスを終えるとすぐにお正月の雰囲気にガラリと変わってしまいますね。例えば、テレビCMも門松や獅子舞などお正月をイメージした内容に様変わりします。企業もあと数日で仕事納めになり年越しムードがぐっと増してきます。

忘年会に参加すると『御社の仕事納めはいつですか?』などの質問も飛び交います。そんな話題を聞くとますます師走の慌ただしさを感じます。

そして、毎年思うことは『一年本当に早いなぁ~』としみじみ思います。年齢をとると時が経つのが本当に早い気がします。ついこの間、『2016年の決意』を掲げたのに、間もなく2017年になってしまうなんて、更に気を引き締めて『一日一日を大切に』しなければならないと思います。

先日、ある方とお食事をした際に、ある質問をさせていただきました。とてもお忙しい方なので聞いてみる事に致しました。その質問とは『年末はご実家には帰れるのですか?』でした。

するとこんな風にお答えくださいました。『実家には毎年帰ってますよ。』お忙しくされていてもお盆とお正月は帰るようにしているそうです。続けてこんなことをお話ししてくださいました。『両親もまもなく65歳で、80歳まで15年だから、お盆とお正月の2回だけの帰省だとたったの30回しか会う事ができないので、お盆とお正月以外も帰るようにしているのです。』

とても、お忙しくされている方から意外な答えだったので驚いたのと同時に、ご両親と離れて暮らす方たちにはこんな風に考える方もいるという事がとてもハートフルな気持ちになりました。

年末だけど仕事が忙しくて帰省できないと思っている方もいると思います。そんな時には、『あと何回お話しできるだろう?』って考えてみてください。きっと、自然に実家に足が向くのではないでしょうか?

 

クリスマスイブに起きたある事件から学ぶオヤノタメ活動について

いざ、親が倒れた時に困りたくない、慌てたくない40代の救世主

オヤノタメ活動アドバイザー竹友孝行です。

みなさんは今年のクリスマスはいかがお過ごしでしたか?たまたま、土日ということもあり、ご家族みんなでチキンやピザを買ってきてみんなで食べて、ケーキを食べての家族団らんのホームパーティーでお過ごしの方が多かったのではないでしょうか?

そんな中、事件が起きました。とあるサービスが原因で大ごとになってしまったそうです。店舗に品物をとりに来たらもう一枚無料でピザがもらえるというサービスで有名な宅配ピザ店では、ピザとチキンでメリークリスマスと考えていたお客様が店舗に殺到して大混雑となったそうです。

お客様も待たされすぎて、大声でアルバイトの子を恫喝したり、返金を要求するお客様が居たり、中には渡されたピザが冷めているからとクレームをつけ、作り直し&返金を要求するというとんでもないお客様まで現れたそうです。パトカーも出動し、路上駐車も増えて、大パニックとなったのだそうです。

チキンをウリにしているあの店は、クリスマスが一年で一番忙しい時期だからアルバイトの子たちにクリスマスイブとクリスマスは絶対出勤になる事を夏頃にお話しするのだと聞きます。今年のクリスマスが土日で、ホームパーティーが増えるのではと言う大方の予想に備える事をしていなかったのが大きな混乱を招いた原因のように思います。

私が葬儀をプロデュースする際には、お客様に質問をして、お話を聞きながらどのくらいの方がご参列するかを予想しながら打合せを進めて参ります。この予想がしっかり出来ていなかった場合には、料理が足らなかったり、返礼品が足らなかったりするのです。

お葬式の打合せをする時は、お客様の過去の事をたくさん聞くこととなり、嫌がるご家族も多くいるのですが、お葬式は亡くなられた方の過去がどのような生き方をしていたかによって内容が変わってしまうので非常に重要なのです。

この事件から、未来を予測することの重要さと、未来を予測するうえで過去を見直す重要さを知りました。これは、オヤノタメ活動にも十分通じるのではないかと思いました。自分の未来を素敵にするのであれば、親の辿ってきた道を知る事はとても重要であると思うのです。

離れて暮らす親に捧げる曲を聞いて自分の健康を省みる

いざ、親が倒れた時に困りたくない、慌てたくない40代の救世主

オヤノタメ活動アドバイザー竹友孝行です。

私は毎日コラムを書いておりますが、どうしても書き進められない時があります。そんな時には歌を聞いて気分転換をしております。インターネットの動画サイトなどで歌を聴くことも多くなりました。その時には歌詞も検索して言葉としても楽しむようにしております。

文章を書いている途中なので、どうしても職業に関連のある親に対して感謝の気持ちを歌った曲を聞くことが多いように思います。その中でもある曲を今日はみなさんにご紹介したいと思います。

ラッパーのSEAMOさんをご存知でしょうか?その中でも『MOTHER』という曲をご存知でしょうか?この曲は題名でもわかる通りですが、母親に向けて歌った曲なんです。この曲を初めて聞いた時に自然と涙がこぼれたのを思い出してしまいます。

歌い出しは『最近連絡しなくてごめん』からはじまります。やはり、親の事を思う気持ちはあるのですが、中々会話できていないことに対して、『忙しくて連絡できないけど元気かな?』という感情が的確につづられております。

曲の終盤には、『子どもに先立たれること程、辛い事なんてこの世にないのだから、たった1秒でもあなたより長く生きること。これだけは守る。これだけは・・・』というフレーズがあるのですが、何当たり前のことを言っているんだと思われたでしょうが、親よりも子どもが先に旅立つことを『逆縁(ぎゃくえん)』と言って珍しい事ではありません。

40代男性の死因の1位が『自殺』で2位が『がん』で3位が『心疾患』であると言うデータでもわかる通り、親より先に旅立つ可能性は0ではないのです。特に、平均寿命が延びたからと言って40代や50代で亡くなる可能性がない訳ではないのです。

私の経験上、『自殺』『心疾患』で亡くなる40代の葬儀も担当いたしました。やはり、40代の独身、特に1人暮らしの男性が多かったです。親よりも先に旅立つのは不幸でしかありません。

この曲の最後のフレーズでは『あなたにはまだ仕事があるから、僕の親孝行を受け取る仕事が・・・』と言っております。実は、当たり前のように聞こえるけど今の世の中では当たり前ではなくなってきているのです。まずは、親孝行するということは、あなた自身が健康で居ることなのです。

 

 

 

 

 

未来は過去からやってくる!!両親との会話隠されたヒント

いざ、親が倒れた時に困りたくない、慌てたくない40代の救世主

オヤノタメ活動アドバイザー竹友孝行です。

昨日は、私がお世話になっている起業塾の忘年会に参加いたしました。その中で、8名もの起業を目指す塾生のビジネスプランの発表を聞くことが出来ました。それぞれの想いを聞くことで私も勉強させていただきました。

それぞれの想いとその人の人間性を聞くと色々なドラマが出てきました。起業を志す方々の年齢層はバラバラで多岐にわたり色々なお話を聞くことができました。年間ディズニーランドに60回も行くという20代の男性や、会社では役員クラスの要職を経験しながらも降格などを経験し、今、自分の目指すべき道を見つけた人生の先輩方など本当に様々でした。

その話を聞いていると、人生には上り坂もあれば、下り坂もありそのような経験がある人の話しは惹き込まれて行くし、聞いていて楽しいものです。あの人のこの部分は共感できるというポイントは誰しもに感じられました。

私は、この発表会を聞くたびに、40代や50代で起業しようと考えている方々のほとんど30代や40代の時に転機になる出来事があって至っているケースがほとんどでした。それが大きな下り坂であればあるほど、ドラマを感じている自分がおりました。

しかしながら、多くの人たちは自分の両親の30代や40代の時に起こった上り坂や下り坂の経験を聞いたことがないと思います。両親の人生ドラマを聞いてみると多くの共感ポイントや自分自身も省みなければいけない部分が出てくるのではないかと思います。

その為には、やはり、日々の会話が必要になるのではないでしょうか?『あなたの未来は過去からやってくる!!』と思います。そのヒントはあなたの両親もたどった道かもしれません。

法事はいつまで行うものなんでしょうか?

いざ、親が倒れた時に困りたくない、慌てたくない40代の救世主

オヤノタメ活動アドバイザー竹友孝行です。

12月になり寒さも本格的になるのかと思っていましたが、昨日はなんだか寒くない感じの一日となりましたね。しかしながら、この時期の葬儀業界は繁忙期で東京都内の火葬場や葬儀式場など忙しさを増してきているようです。

葬儀が増えるという事は、その時期に亡くなる方も多く居るのと同時に『一周忌』『三回忌』などの法事も増えてくるという事なんです。

それは、何故かと言いますと、お亡くなりになった日が『命日』と呼ばれることはご存知かと思いますが、その一年後が『一周忌』となるので、葬儀を行った時期が法事の時期となるのです。もっと砕いてお話すれば、夏に亡くなった方は、夏に法事があり、冬に亡くなった方は、冬に法事があると考えてください。

法事は大切な方がお亡くなりになった後の供養として行われるものです。大切な人とのお別れから少しずつ立ち直るためのものと考えて欲しいと思います。また、法事では親戚や亡くなられた方のお友達などが集まるため親戚との貴重なつながりの一つとも言えると思います。

私の友人でこんなご質問をしてくださいました。『私の父は22年前に亡くなりました。次の法事は27回忌かと思うのですが?これはいつまでやるのが一般的ですか?』

法事について、基本的には33回忌もしくは50回忌で『弔い上げ(とむらいあげ)』と言われております。宗派によって考え方は異なりますが、仏教の考え方として、どんなに罪を犯してしまった人でも33回忌には極楽浄土に行けるという考えがあります。地域によっては50回忌で『弔い上げ』と考えますが、33回忌が一般的と言えると思います。

ちなみに、『1周忌』は満1年目に行います。『3回忌』は満2年目となり、『1周忌』だけは満1年目におこないますが、それ以降の一年ごとの年忌法要は年数マイナス1年で行ないます。『3回忌』以降は、『7回忌』『13回忌』『17回忌』『23回忌』『27回忌』『33回忌』となって参ります。

法事は、大切な人とのお別れから少しずつ立ち直るためのものと考えていただければ、大切な方もきっと喜んで見守ってくれている事と思います。

 

ある忘年会での社長さまの行動と母の言葉。

いざ、親が倒れた時に困りたくない、慌てたくない40代の救世主

オヤノタメ活動アドバイザー竹友孝行です。

とある会社さまの忘年会に参加した際のお話です。葬儀社ではない全く異業種の会社の忘年会だったのですが、ご縁があって参加させていただきました。こちらの会社さんの従業員は総勢3名ですが、取引先やご縁がある方などを含めて30名ほど集まっておりました。しかも、参加者のほとんどがその会社のお客様でした。

私は社長さまになぜ会社の従業員だけではなく常連さんともいえるお客様までお招きしているのかを聞いてみました。すると社長さまは、『自分が起点となり良い出会いとなってビジネスが回ってくれれば嬉しい』という話しをされました。

以前、こちらの忘年会に参加した男女が結婚したり、新たな取引先になったりしているのがとても嬉しくて仕方がないとお話しされておりました。しかも、忘年会のしめの頃に何やら袋を渡されました。実は、この会社のお客様にはお米屋さんやお肉屋さんなどが居て、そのお店で出されているお肉やお餅を袋に入れて参加者全員に渡していたのです。

翌朝、お餅やお肉を私の両親に食べてもらいたくて母親に渡すと『社長さんに御礼を言っておいてくれる?』と言われました。しかし、私は失念しており、電話できなかったのです。

翌朝、母親から『社長さんに御礼言ってくれた?』の一言で御礼を改めて伝えていないことに気付きました。伝えてないことを言うと、『あんた、こんなこと当たり前じゃないからね。』と言われました。

翌日、社長さまに御礼を伝えると『わざわざ御礼なんかいいのに・・・でも、こうやって連絡してくれたのはあなただけですよ』と嬉しそうに話してくれました。私の母親は、よく『まず、人にしてあげなさい。』そして『してもらったら御礼を言いなさい。』という事を私が子どもの頃からよく言っておりました。その時に、今更ですが、そんな事を言っていた母親の想いがわかったような気がします。

私は両親に人付き合いの何たるかを教えてもらったと思っております。最近では、このことをこの歳になって少し気付かせてくれた母親に感謝をしております。