みなさんのご両親に是非やっていただきたい運動とは?

いざ、親が倒れた時に困りたくない、慌てたくない40代の救世主

オヤノタメ活動アドバイザー竹友孝行です。

いつまでも、お若くいたい、健康で居たいと思うのは、女性に限らず、男性も考える事だと思います。芸能人なんかも人に見られる仕事だからこそ、日頃のケアを怠らないことこそが若さを持続させるのだと思います。

そんな事を考えていた時に、不意に流れていたテレビ番組に女性のお医者さんが出演しておりました。そのお医者さんは66歳ということでしたが、見た目がとてもお若い方でした。若さの秘訣はクラシックバレエという事でした。

そのお医者さんはクラシックバレエの技術を治療に応用しお尻のストレッチを患者に指導しておりました。お尻の筋肉が硬くなるとさまざまな病気につながりと考えているそうです。また、お尻のストレッチは若返りにも重要だと考えているのだそうです。

最近では座る時間が長い人はとても多いと思います。お尻の筋肉が圧迫され続けると筋肉が徐々に柔軟性を失って行くのでとても危険なんだそうです。そこで、お尻のストレッチをバレエの技術を応用して教えているのだそうです。お尻の筋肉強化をすることで、ふらつき予防や転倒防止、尿もれの予防・改善にも効果があるようです。

患者さんは、足を肩幅かやや広めに開き、ゆっくりしゃがんで立ち上がるというのを繰り返し行っておりました。最初は筋肉が低下しているので手すりをつかんで、スクワットのようにゆっくり腰を落としていき、ゆっくりと体を戻していくとより効果があるのだそうです。

驚いたのは、患者さんもかなり高齢なのですが、見た目がかなりお若いのです。また、お尻の筋肉がしっかりしているから、ちゃんと歩くのだそうです。やはり、健康の秘訣にはどうやら『運動』は必要不可欠なのだと思います。

早速、両親に伝えると手すりを使って、スクワットをしてくれました。二人とも、座る時間が長いのでどうしても、足腰の筋力低下は否めませんので、継続して行ってほしいものです。それには、私自身も継続する運動を始めないと、両親も継続しないと思います。

私たちは、どうしてもパソコン作業などが多いので運動不足になりがちです。両親に言うふりをして私たちもお尻の筋肉を意識しなければならないと改めて思いました。

 

 

 

 

 

インドで『肥満税』を検討している報道を見て思う事とは

いざ、親が倒れた時に困りたくない、慌てたくない40代の救世主

オヤノタメ活動アドバイザー竹友孝行です。

みなさんは、毎日どのくらい運動をしてますか?例えば、毎日ランニングをしているとか、ウォーキングをしているとか、筋トレを毎日欠かさないなど、運動も色々ありますが、毎日続ける秘訣は何ですか?

私も、おかげさまでこちらのコラムを継続して1年以上続けることが出来ましたが、運動については継続できずにおります。それは何故かと考えてみると、逃げ道を作っているのだと思います。例えば、朝起きれないとか、今の時期ですと寒いから、お酒に誘われたなど、何かしら継続できない理由を自分自身で探しているように思います。

昨日、友人たちとお酒を飲みました。その時に、『少し体重を落とした方がいいよ』と言われて、頭の中では激しく同意しているのですが、すぐに運動や食事制限に体が向かっていかないのは何故だろうと、自分で考えておりました。それは、おそらく自分の甘えた頭の中には『いつでも、痩せられる』という根拠のない考えがあるのだと思います。

しかし、こんな記事を見てしまうと『いつでも・・・』という考えは一気に吹き飛んでしまいました。その記事とは、インドでは、肥満や生活習慣病予防の目的で『肥満税』の導入を検討しているのだそうです。今のところ、ジャンクフードや砂糖が多く入った飲料などに課税する方針だそうです。

やはり、インドでも肥満は生活習慣病につながりやすいと考えているようで、私もいつまでも太っていられないと感じました。その為には、食事制限と運動をしないといけませんね。

運動に限らずですが、みなさんも普段から『いつでも・・・』と考えて先送りしている事はありませんか?自分自身が年齢を重ねてくると、親の事は不安ではありますが、目を伏せたくなりますよね。『親はいつまでも元気だから、まだ、親の事考えるのは早いかなぁ~??』と考えてしまいがちではないですか?

やはり、年齢を重ねることで、生活習慣病だけでなく、認知症や足腰の筋力の低下などが考えられます。あなたのお父さんやお母さんは、普段、運動していますか?運動をすることで、高齢者は足腰の筋力を増やすことはもちろん、認知症の予防にもなるのです。

もしも、実家にお電話する機会があれば、親にどのくらい運動しているか確認してみてください。『僕も、最近、ウォーキング始めたから、一緒に始めようよ』と言うとやる気になるかもしれませんよ?もしも、運動に自信が無いようでしたら専門家に年齢や筋力に応じたプログラムを作ってもらうのも良いかもしれませんね。

お互いが健康でいることこそ、素敵な親孝行ではないかと思うのです。

松方弘樹さんは有名人だからメディアがご逝去を報じるけども・・・

いざ、親が倒れた時に困りたくない、慌てたくない40代の救世主

オヤノタメ活動アドバイザー竹友孝行です。

先日もコラムに書きましたが、俳優の松方弘樹さんがお亡くなりになりました。昭和の大スターらしく多くの芸能関係者からの多くのコメントがネットに掲載されておりました。やはり、大物芸能人らしいエピソードが多く掲載されており、生前の気前が良いと言うよりも豪快なエピソードが多くの芸能人から語られ、そして、偲んでおりました。

その他、スタッフやスポンサーさんへの気配りもすごく差し入れ等が豪華で、打ち上げも松方さんのポケットマネーで支払われたという伝説もあるようです。口々に『さびしい』という言葉を使ってコメントしているあたり、本当にすごい方だったんだなと理解できますよね。

そんな中、松方さんの子供である俳優の仁科克基さんは、『偉大で尊敬する俳優』とコメントし、15年以上会っていなかったことを告白いたしました。また、『一緒に酒を呑みたかった』とコメントし、娘の仁美さんも『孫を抱っこして欲しかった』とコメントしました。私は、15年以上も会っていないなんてなんだか寂しい感じが致しました。

確かに、松方さんは週刊誌に度々スクープされるなど数々のエピソードをお持ちの方なので、子どもたちは親の事をどのように思っていたのかはわかりませんが、コメントがいずれも後悔の想いがあり、親子間の複雑な思いもあると思いますが、本当は会いたかったのかなって推測しております。

私も同じような境遇だったら『会いに行きなよ』と言われても行かなかったかもしれません。おそらく、母親を気遣う気持ちがあり、なかなか会い行き難い状況であったのは十分理解はできるのですが、素直な気持ちを押し殺す必要はないように思います。

これは、私が葬儀の現場で何度も見てきた光景でした。松方さんのようなスターであればメディアを通じて知ることが出来ると思いますが、一般的に、音信不通の親子間であれば、亡くなった事を知らされない子どももおりました。

私は『親孝行したい』時が葬儀の時であってはいけないと思うのです。せめて、先日の続きではないですが、もしも『お別れ会』が開催され参列なさるなら、『感謝の想い』『お別れの言葉』を伝え欲しいものです。

 

 

昭和の大スター松方弘樹さんのお別れの報道を見て思う事

いざ、親が倒れた時に困りたくない、慌てたくない40代の救世主

オヤノタメ活動アドバイザー竹友孝行です。

俳優の松方弘樹さんがリンパ腫の為にお亡くなりになりました。松方さんと言えば遠山の金さんや多くの大河ドラマや時代劇に出演されていた昭和の大スターでした。『仁義なき戦い』などで見せるかっこいい強面を演じる反面、『元気が出るテレビ』などのバラエティにも出演し、おちゃめな一面も垣間見る事がありました。

そんな、松方さんは弟で俳優の目黒祐樹さんなどわずか6名にひっそりと見送られたそうです。参列された俳優の梅宮辰夫さんは、『たった1時間であれっぽっちの骨になってしまった。人間ってこんなに簡単なのかと思った。悲しい』と目に涙を浮かべたそうです。昭和の大スターといえども、時代の流れなのか近親者のみが集まり火葬だけとはさびしい気がしました。

しかし、松方さんについて所属事務所や俳優としての出発点でもある『東映』ではお別れ会を検討していることを明らかにしました。『あれだけの足跡を残してくれた人。お別れの会をしてあげたいというより、しなければいけない』とのコメントからもわかるように、多くの人に愛され、多くの人がちゃんとお別れの言葉を言いたいと考えていることがわかります。そして、松方さんらしくにぎやかで盛大な会にしたいと考えているようです。

この件からもわかるように、多くの方は、生前お世話になった方が亡くなったと言う話を聞いたら、しっかりと『感謝の想い』『お別れの言葉』を伝えたいと考えます。だから、『お別れ会』というお見送りの方法は、とても素敵なお見送りであると考えます。

昨今、火葬だけをしてすぐに納骨、さらには、遺骨を散骨し仲の良かった友人すらもお別れの言葉がもらえずにいる人も数多くいると思います。芸能人だから『お別れ会』をすると思っている方もいらっしゃいますが、そんなことはないと思います。どんな方にも『感謝の想い』と『お別れの言葉』を伝えたいと考えている人はいるはずです。

みなさんも『お父さんの葬式には誰が来てほしい?』なんて直接的なことは聞きづらいと思いますので、せめて、『どんな人と仲が良いのか?』とか『最近、会ってないけど久々に会いたい人はいるのか?』など聞きやすい質問に変換して聞いてみてほしいのです。

『お別れ会』はどんな形でもいいのです。『感謝の想い』『お別れの言葉』を伝える事の出来る場所にして欲しいのです。

 

お客様の不安は現場に行かねばわからない!!

いざ、親が倒れた時に困りたくない、慌てたくない40代の救世主

オヤノタメ活動アドバイザー竹友孝行です。

私たちの世代では『踊る大捜査線』が大好きだったという方は多いと思います。織田裕二さんが演じる青島刑事が主人公の刑事ドラマで、映画にもなりました。また、『事件は会議室で起きているんではない!!現場で起きているんだ!!』というセリフは映画の時にとても有名になりました。

このセリフは、犯人確保のチャンスなのに上層部が自分たちの手柄にしようとして『本庁の捜査員が行くまで待て!!』と青島刑事に命令した時に、青島刑事が言ったセリフです。また、いかりや長介さん演じる和久刑事が青島刑事に伝えた『正しい事したかったら偉くなれ』と言うセリフなど、世の中のサラリーマンに与えた影響は大きかったと思います。

私も少なからずこのセリフに影響されていて、時間をみて現場に行き、お葬式のお手伝いをする機会を設けております。先日もお葬式の打合せに立会い、お話を聞いたり、お客様の不安はどこにあるのかを見ておりました。

やはり、お葬式は非日常の出来事なので、お客様にとって心配になる事はたくさんあるけども、『何を準備しておけばいいのか?』が不明確なのかもしれません。例えば、『死亡診断書』を記入する際に、亡くなった方の本籍地と本籍筆頭者を記入する欄があるのですが、みなさんは、ここで慌ててしまいます。

以前なら、『免許証に本籍地が書かれておりますよ!!』とアドバイスすれば終わっていたのですが、今は免許証に本籍地は書かれておりません。また、本籍筆頭者とは戸籍の最初に記載されている人のこと言います。

普段の生活の中で、本籍地や本籍筆頭者などを書く機会は、ほとんどないと思います。本籍地がわからない場合は、住民登録をしている役所で『本籍地が載った住民票の写し』をもらうと記載されていると思います。

やはり、現場では日々お客様のお困り事を見ることが出来ます。そういった不安を解消するためにできる事を知るヒントは現場に行かねばわからないと改めて感じました。

 

 

漢字からわかる、意外と大事な『舌』について

いざ、親が倒れた時に困りたくない、慌てたくない40代の救世主

オヤノタメ活動アドバイザー竹友孝行です。

漢字は魅力的な文字だと私は思っております。漢字から伝わる強さや弱さなどのあらゆるイメージを小学生の頃からしておりました。大相撲などの取り組み表を見ると筆文字でかっこよく四股名を漢字で書いているのを見るたびに、文字を広告の裏に書いたり、意味を調べたりしておりました。

そんな中、認知症予防の一環で口の体操をしている方にお話しをお聞きいたしました。その時に、漢字に絡めてお話し下さったので、とてもわかりやすかったのです。口の体操は認知症の予防対策として、先ずは顔や口を動かすことが大事とお話しされておりました。脳の健康をうながす作用から認知症予防の現場でも採用されていると言います。

また、顔や口を正しい形にして『あいうえお』が言えないと滑舌の悪さに繋がると言います。滑舌が悪くなるということは、顔や口が動いていない可能性があります。私の父も脳梗塞で入院した際には、『あいうえお』を正しい形で話す訓練をしておりました。

そこで、注目して欲しい漢字は『舌』という漢字なのです。介護のプロから言わせると『舌』はとても重要と言います。お話しする力はもちろん、滑舌やゴハンを飲み込む力など『舌』が大きく影響している事って多々あるのだそうです。

『舌』がどんなに重要なのかを漢字で表現すると、よく噛んでゴハンを食べる事で、唾液が出てくると思います。その唾液がゴハンと絡まる事で食べ物についた細菌を消毒して、良質な食べ物に変えるのです。そして、体が健康になり『活力』に繋がるのです。唾液で舌が潤うと書いて『活』となります。

しかし、舌の筋肉が減っていくと、唾液も出にくく、更には舌が下がってくるために、とても不健康になってくると言うのです。そして、その不健康を表す漢字は『乱』という漢字です。舌が下がると体が乱れてくるというのです。

舌の筋肉やよく噛んでゴハンを食べるなど、全く意識できていませんでした。私は早食いで、よく噛まずに居ました。私の両親も早食いだったのでよく噛んで食べる習慣を今更ながら家族で行っております。

また、元気な人の『歯』ってきれいだから口の中を大切に清潔にする事で元気になれるのであれば、歯医者に行ってケアをしたり、歯磨きの回数を増やすことで健康が手に入るのであれば安いものだと思うお話でした。

親がいつまでも元気でいるために、バブル時代の質問をしてみる

いざ、親が倒れた時に困りたくない、慌てたくない40代の救世主

オヤノタメ活動アドバイザー竹友孝行です。

先日、友人たちとたまたま入った居酒屋さんにはテレビが設置されており、バラエティ番組が映っておりました。その時、たまたま隣に座った60代くらいの女性たちのテンションが上がっていくのが伝わってきました。少しその女性たちに目を向けてみると、みなさんテレビに夢中になっておりました。

そこに映っていたのは、肩パットの入った鮮やかなお洋服に、大きな電話を肩にかけた髪の長い女性でした。その女性は平野ノラさんでした。平野ノラさんはバブル芸人と言われるバブル時代をネタにしたお笑い芸人です。最近では見ない日がないほどの売れっ子になりました。

私たちの隣に座っていた女性たちは平野ノラさんを見てテンションが上がっていたみたいでした。女性たちの聞こえてくる会話は、平野ノラさんを見ると当時を思い出して元気になると言って喜んでいました。また、知り合いの50代の女性も平野ノラさんを見ると元気になるのだそうです。

なぜ、こんなにもバブル時代の話に活き活きした感じで話し始めるのかが気になったので調べてみたら、どうやら青春時代などの良い時代を『思い出す』とか『懐かしむ』という事にはある効果があるのだそうです。

実は、記憶を思い出そうとすることで自然と記憶力や集中力を使うことになり、それが脳の活性化につながると言われております。その記憶が楽しいものあれば、心理的に安定するという効果もあるのだそうです。

また、認知症の症状を軽くしたり、進行を遅らせるにはリハビリをしますが、そのリハビリの中でも『回想法』というリハビリが注目されています。これは、思い出を蘇らせることで認知症の進行を遅らせる効果があるのだそうです。

青春時代などの良い時代を『思い出す』とか『懐かしむ』という事には、脳の活性化や認知症の予防にも効果があるということがわかりました。だから、自分たちが楽しかったバブル時代をネタにしている平野ノラさんを見ていると元気になると言っている理由がよくわかりました。

もしも、自分の親との会話に困るようなことがあれば、一番楽しかったのは何歳くらいだったのかを聞いてみるといいですよね。思い出しながら、楽しかった青春時代のことを話し始めると思います。それが、脳の活性化になるならば、とても喜ばしい事ではないかと思うのです。

 

 

一流アスリートから学ぶ、人生における『入念な準備』について

いざ、親が倒れた時に困りたくない、慌てたくない40代の救世主

オヤノタメ活動アドバイザー竹友孝行です。

私が物心ついた時の読売巨人軍の四番打者は王貞治選手でした。背番号1番で右足をクッとあげて構える一本足打法でホームランを量産する姿に幼い子供心に憧れを抱いていたのを今でも覚えております。体幹がしっかりしていない3歳児の私はヨロヨロしながら、右足をあげて一本足打法を真似ていました。そんな私に父はやわらかいボールを投げて、野球を教えてくれたのです。

そして、時が過ぎ小学生の頃に私の生まれ故郷の街にプロ野球の球団がやってきました。その名は、福岡ダイエーホークス。福岡にプロ野球チームがやって来るというだけでお祭り騒ぎでありました。そして、更に時が過ぎ福岡ダイエーホークスの監督に王貞治監督が就任したのです。読売巨人軍の顔である王監督が来るなんて思ってみませんから本当に驚きました。

ここで、王監督の名言をお話しいたします。『ホームランというのは準備した事がちゃんとできているだけの話』と言ったのです。また、メジャーリーガーのイチロー選手やサッカー日本代表の本田圭佑選手など一流アスリートも活躍するうえで大切なものを『準備』というキーワードを使っているのです。

という事は『準備』をすることは、成功の可能性をあげることに繋がるのではないでしょうか?また、一流アスリートたちは、『準備』と言うキーワードの前に『入念な』とか『完璧な』という言葉をつけてお話しいたします。という事は、『入念な準備』をすることは人生においても必要なのではないでしょうか?

しかし、自分の人生において『入念な準備』をする方は少ないのではないでしょうか?思い起こせば私も『入念な準備』をしていませんでした。父親が倒れて初めて慌て出したのを思い出します。今は父親もリハビリを経て元気になっているのですが、もしかしたら、元気にならずに会話も出来ずという可能性だってあったわけです。

そう言った事を考えると、人生における『入念な準備』はとても必要になると思います。その、『準備』をする上で、あなたにとってヒントとなるのが『あなたのご両親』なのです。これから迎える50代や60代をすでに経験されているご両親が、人生の『入念な準備』をする上で必要な『知識』を知っているのです。だから、ご両親との会話から確実に人生における『入念な準備』のヒントは生まれるのです。

 

 

 

6歳の長女が教えてくれた親子間での会話不足

いざ、親が倒れた時に困りたくない、慌てたくない40代の救世主

オヤノタメ活動アドバイザー竹友孝行です。

私の地元では学生時代からの仲間で集まることが結構あります。地元の居酒屋さんなどで仕事や家庭の話しをすることがあります。しかし、年を重ねると学生時代の友人が結婚生活について話し始めることも多々あります。私が興味本位で『語って欲しい』と言った訳ではないのですが、どんなものなのか知りたくて話してもらいました。

彼は奥さまとご結婚してかなりの年数が経ちます。女の子と男の子の2人の子宝に恵まれ楽しそうに過ごしているかのように思えました。奥さまとも長い付き合いを経て結婚したので、とても仲が良さそうな二人に見えました。

彼は一人息子で自分が母親の面倒見るのは当然だという考えをもっており、一戸建てを購入したのを機に、お母さんと一緒に住むことになりました。夫婦は共働きなので、お母さんに子どもたちの面倒を見てもらえるという事ですごく助かっているし、奥さまも同居に異論はないのだそうです。

しかし、お母さんは、息子や孫と一緒に暮らせる喜び以上に、家の中では自分の思い通りに行かない事への苛立ちが奥さまへの八つ当たりに変わって行ったのだそうです。夜遅くに仕事から帰ってくると奥さまもお母さんも何もなかったかのようにすましているので、あまり気付かなかったのだそうです。

ある日、早く仕事が終わったので自宅に戻ると、6歳の長女が玄関口で体育座りをしていたのだそうです。彼はその姿を見て『何?パパが帰ってくるのを待ってたの??』とのん気に聞いてみると、『ママとばあばのケンカをみるのが嫌だから、パパが帰ってくるとケンカをやめるから』と言われて事態を知ったのだそうです。

結婚する前にはあんなに仲が良かった奥さまとお母さんだから、『うちは大丈夫』という謎の自信があったそうです。奥さまには、極力早く帰ってくるように伝え、今までの事を謝罪したのだそうです。

しかし、お母さんは中々本心を教えてくれなかったそうです。その時、お母さんとの会話不足に気付いたのだそうです。年を重ねると一人暮らしは寂しいだろうという思い込みで決めた同居だったけどもっと話合いをしておけば良かったと反省しておりました。

中々、1回や2回の会話では本心を教えてくれない親もいるかもしれません。だからこそ、定期的に親子間での会話をして、本音を聞き出し、奥さまや子どもたちに辛い思いをさせないように努めて欲しいものです。

 

 

稀勢の里関初優勝から学ぶ、大切な方への恩返し

いざ、親が倒れた時に困りたくない、慌てたくない40代の救世主

オヤノタメ活動アドバイザー竹友孝行です。

やりました!!ようやく、私の応援する大関稀勢の里関が千秋楽を待たずして優勝を決めました。本当に嬉しいですね。今日の横綱白鵬関との取組も是非勝ってしめて欲しいものです。

大関稀勢の里関は、昨年の年間最多勝というタイトルを獲得しているが、優勝した事がありませんでした。他の大関は、カド番と言って勝ち越したり、負け越したりを繰り返しておりましたが、優勝経験者でありました。自分だけ取り残された感じがしていたと思います。

先場所は3横綱を次々に撃破しました。優勝の目が見えてきた時に、格下の栃ノ心関に負けてしまい優勝戦線から一歩後退してしまうのです。『四股が足りない』と評され自信を無くしかけた稀勢の里関は、相撲の基本ともいえる『四股』を必死に踏みました。

本当は四股が足りない訳ではないのに、何時間も四股を踏む素直な性格基本の修練を疎かにしなったひたむきさはファンだけでなく、親方陣も応援していた事でしょう。

そんな誰もが喜んだ稀勢の里関の優勝ですが、本人に心残りがあるとすれば、元々の師匠である元横綱隆の里の鳴戸親方に、見せることが出来なった優勝賜杯や横綱土俵入りだと思います。2011年に亡くなった親方に見せる手段はありません。それは、悔やんでも悔やみきれないことだと思います。

しかし、稀勢の里関は、前を向いていたのです。師匠のお別れ会の際に『恩返しをします』と誓い、翌場所大関に昇進しました。そして、悲願の初優勝につながったのだと思います。優勝のコメントにありました『感謝しかありません』の言葉は、きっと師匠の下に届いていると思います。

みなさんにも、お世話になった方に成長した自分を見せることなく亡くなってしまい悔やんでも悔やみきれないと言う経験が訪れるかもしれません。

まだ、お世話になった方がお元気ならば、どんな風に成長した自分をみせたいですか?例えば、結婚した自分、出世した自分、子どもが生まれて親になった自分、夢をかなえた自分、見せたいあなたを想像してみてください。その思い描いた自分に向けてひたむきに努力すれば稀勢の里関のように優勝が待っています。

まだ、見せていない成長したあなたを、そして、元気で笑顔な自分を見せてあげたいですよね。私は両親に見せてあげたいのです。