親孝行なプレゼント。親と離れて暮らしている方は誕生日に電話でお祝いをしてみては??

オヤノタメ活動アドバイザー 竹友孝行です。

先日、Facebookの投稿にお父さまの誕生日にお電話をするのを忘れていた事をお母さまとの電話で気づいたという女性の投稿を見つけました。その女性は今回初めて『誕生日おめでとう電話』を忘れてしまったようですが、コメント欄を見る限り、お父さまは誕生日を忘れられがちということがわかりました。ちなみに、その女性は翌日すぐに電話したそうです。なかなかできることではないですよね。

私の誕生日は5月で、しかもゴールデンウィーク明けなんです。ゴールデンウィークでお腹いっぱい遊んだ後なので、忘れられがちの誕生日なのです。それは、学生の時からで、誕生日のことをあまり言われたことがありません。

しかし、私も学生時代を思い出しても友人の誕生日を覚えていなかったので、男性は誕生日を忘れられがちなのかもしれませんね。と言いながらも、おめでとうって言われたり、メールをいただいたりすると内心嬉しくて仕方ないという男性の方は多いと思います。

親が年齢を重ねてからの誕生日は『親孝行』をしやすい記念日だと思います。だから、忘れないでいただきたいと思います。特に娘さんからお父さまへ誕生日のお祝いの電話をするとかなり喜んでくれると思いますので、まもなく、お父さまの誕生日だという方はお電話してあげてくださいね。

ちなみに、メールより電話の方が良いと思います。それは、会話はコミュニケーションを良くするための方法だからです。メール等はもしもおかしなことを書いていても『打ち間違いかな?』くらいなので問題に気づきにくいですが、会話は両親の異変に気づききやすいのです。

離れて暮らしていると気づきにくい親の異変に気づく方法は、お盆とお正月の帰省以外お話ししないという習慣をやめることです。毎月、日にちを決めてお電話して会話の量を増やしてみてください。そうすることで、細かい変化に気づくと思います。

そうすることで、『いつもより話がつながらないなぁ~』とか『しゃべるのが遅くなってきたなぁ~』などの細かい異変に気づけば、もしかしたら、病気の早期発見になることもあります。

みなさんも『親孝行しようと考えていたのに・・・』ということにならない様に、用事がなくても、毎月1回は連絡するを試してみてください。きっと、喜んでくれると思います。電話で『何をしゃべったらいいかわからない』にならないようにコミュニケーションんを高める努力も怠らないでくださいね。

一人っ子の親が介護状態になった時は、一人で悩まないこと

オヤノタメ活動アドバイザー 竹友孝行です。

大相撲も感動しました。WBCも白熱しました。W杯サッカーの予選も熱い戦いが続いております。この春スポーツが本当に面白うですね。連日、スポーツの話題がニュースになっております。

今、スポーツで見逃せないのが、開幕間近のプロ野球とセンバツ高校野球ですよね。特に、甲子園球場で行われているセンバツ高校野球は本当に毎日感動の試合が続いております。引き分け再試合が2試合続いたり、部員数が少ない21世紀枠の高校が出場したりと話題に事欠きませんよね。

そんなセンバツ高校野球に親孝行な一人っ子の選手がクローズアップされました。『一人っ子だから家のこと手伝うんです』となんとも健気なコメントで好感をもてたのは東海大福岡高校の遠藤選手です。趣味は洗濯ものをたたむことというから本当に小さなころから親のお手伝いをしていたのでしょうね。試合でもきっちり3塁打などヒットを放ちました。

『一人っ子だから家のこと手伝うんです』と言った 甲子園球児ですが、今は高校生ですが、年齢を重ねてくるにつれて親の事が少しずつ不安になって来た時にどのような選択を彼がするのだろうか?と少しお節介ながらも勝手に考えてしまいました。

例えば、こんな風に親と仲の良い一人っ子が年齢を重ねるにつれて『もしも親が介護状態になったら?自分はどんな風になるのだろう』ということを考えると思います。しかし、親が年齢を重ねれば重ねるほど『そこには触れずにいたい』と思い、『いつまでも元気なはずだ!!』と言って現実を直視しなくなってくるように思います。

一人っ子は、兄弟などの相談相手がいないから、考えすぎてしまう傾向にあります。しかしながら、仕事もやめられないから、日中だけでも親をみてくれるところを探すなど、少しでも親と関わっている方が『親孝行』と思うかもしれません。

しかし、私はある介護経験のある女性から『一人っ子こそ絶対に介護の専門家に頼るべき』とアドバイスされました。なぜならば、彼女もまた一人っ子で高齢者施設に預けた途端に気持ちも楽になり、仕事もすぐに始められたり、施設に訪問しても笑顔で対応できるようになったとお話ししておりました。

 

自分で介護をしている時は、笑顔で対応なんて出来なかったそうで、『何故、自分が?』と親を責めてしまいそうで嫌だったそうです。しかし、施設に預けてからの方が仲良くなった気がするそうです。

一人っ子が陥りやすい介護の落とし穴は、自分自身の人生を犠牲にしがちという事です。だから、たくさんの選択肢があることを気付いて欲しいので、まずは、親が元気なうちに相談するという考えを持っていただきたいと思うのです。

 

親の気持ちは『負担をかけたくない』しかし親戚は・・・~照ノ富士へのブーイングに重ねたこと~

オヤノタメ活動アドバイザー 竹友孝行です。

私は相撲を観るのが大好きです。今回の新横綱稀勢の里の奇跡の逆転優勝は、都内のやきとん屋で観戦しておりました。お酒も入っていたので勝った時には、思わずお店の中で大声を上げてしまいました。

怪我をしてしまい誰もが休場を勧めるなか、優勝を諦めることなく出場し続けました。怪我をした日とその翌日に負けてしまい、大関の照ノ富士に逆転を許してしまいます。実は、照ノ富士にも久々の優勝が懸かっており、14日目には琴奨菊との対決に勝ちにこだわり過ぎて立ち会いで変化をして勝利を収めました。

この立ち会いの変化が原因で『ブーイングの嵐』となってしまうのです。勝負事なので問題の無いのですが、いくつかの要因が合わさって『ブーイング』となったのでしょう。まずは、稀勢の里が怪我をしてしまい優勝から大きく遠ざかってしまったので、なんとか琴奨菊に照ノ富士を倒して欲しかったのでしょう。

また、琴奨菊自身が大関から陥落しており10勝すれば大関に復帰できる場所でした。しかも、この日負ければ大関復帰は無しになる大一番でした。そして、何よりも日本人とモンゴル人と言うことも大きくて、日本人の総意として『稀勢の里に優勝させたい』という思いが『ブーイング』に繋がったのだと思います。

しかし、裏を返せば、琴奨菊との一番で立ち会いに変化しなければならないほど照ノ富士は足の具合がよくなかったのだと思うのです。足の具合が悪かったからこそ、左腕が使えない横綱に投げられてしまったのだと思います。そして、なにより稀勢の里と同じくらい優勝したかったのです。だからこそ、照ノ富士を責めないで欲しいし、稀勢の里もこれでは気の毒だと思います。

葬儀の現場でも、親戚一同から責められている喪主様を目の当たりにする場面を何度も見て参りました。そのほとんどがご親戚の思っていた葬儀と違っていた、もしくは、故郷の葬儀の進め方と違ったというものでした。

親は子どもが負担にならないように費用がかからない葬儀のやり方をするように子どもたちに伝えることが多いです。しかし、亡くなられた方の年齢や状況でお客様が増えたりするので、ご両親の定年後の交友関係現在も仕事と深くかかわっているのかなど知っておきたい情報は聞いておきたいものです。

親が葬儀の話題をする時は子どもには『火葬するだけでいいよ』とか『誰も呼ばなくていいよ』と負担のかからない方法だけを伝えますが、それを鵜呑みにして親戚などに『ブーイング』をもらわない様に専門家に相談して欲しいと思うのです。そして、ご親戚の方も大切な方を亡くされ頑張っている喪主さまを責めないで欲しいのです。

親孝行したいと気づくのが、死期が迫ってからにならないように

オヤノタメ活動アドバイザー 竹友孝行です。

私は葬儀の仕事をしていて『どうにかしてあげたいけど・・・どうにもならないよな?』と思うことがありました。それは『親に何もしてあげられなかった・・・』というお客様の言葉に対して、私はどうすることも出来なかったことです。アドバイスのひとつもかけてあげることも出来ませんでした。

主に亡くなった方の子どもたちから聞かれるその言葉を聞くたびに、葬儀社としてどうする事も出来ない無力さを感じました。その言葉を言った後の落胆した顔や、取り返すことのできない時間への後悔が痛いほど伝わるからです。

私は、葬儀の仕事をしていて『親に何もしてあげられなかった・・・』というセリフを聞くたびに自分の両親を思い出し、『親孝行』が出来ていない自分を反省したのと同時に、もし親に万が一のことが起こった時に果たして私は対応できるのか?ということを考えるようになりました。

例えば、葬儀のプランを決める打ち合わせをする際に、会社からは高額な祭壇や柩を売ってくるようにプレッシャーをかけられ必死に営業しておりました。そこで、葬儀代金の合計が出た時に、『○○○万円になります』と平然とした顔でお伝えしておりました。

しかし、本音を言えば、『自分が喪主になった時に、こんなにも高額な葬儀代金をスパッと払えるのか?』と自分自身に問いかけることが多々ありました。『仕事だから仕方ない』と心に言い聞かせていて仕事をしていた自分に気付いた時に、はじめて葬儀の仕事に抵抗を感じました。

そんな時に私の頭をよぎったのはお客様から聞いた『親に何もしてあげられなかった・・・』という言葉でした。大切なお父さんやお母さんの死期が迫って来て初めて子どもたちは『親に何もしてあげられなかった・・・』と思うようになるのだと気づき、親が元気なうちに気付かせてあげることも、葬儀社で働いてた経験がないと伝えることが出来ないことなのではないのかと考えるようになりました。

そして、親が元気なうちに是非やって欲しいのはのは親子間での会話です。親から子どもに伝えたいことや想いなどはあると思います。また、子どもから親へ聞きたいことを聞くことは恥ずかしくてその機会を逃していると思います。

そんな機会を作ることも葬儀社で働いていた経験があるからこそ伝えられるのではないかと思うのです。話しをしたい大切な人、話を聞きたい大切な人、お互いに伝えあっていないお話しを元気なうちにしてあげる事も『親孝行』ではないでしょうか?

 

 

 

 

親孝行したい時に親はなしにならない為に、してあげたい親孝行を宣言してみては?

オヤノタメ活動アドバイザー 竹友孝行です。

先日、友人であり、私の大先輩である大杉潤さんの初の著書となりました『入社3年目までの仕事の悩みに、ビジネス書10000冊から答えを見つけました』出版記念パーティーに参加して参りました。

著書の紹介です→http://jun-ohsugi.com/business-10000-amazon

大杉さんは、35年間、毎年300冊、累計で1万冊以上のビジネス書を読破し、毎日書評を書き続けているというスゴイ方です。という事は、この本は1万冊以上の知識やエッセンスが詰まった本なのです。だから、『私は入社3年目じゃないから…』とスルーしてしまうにはもったいないほどの本なのです。

思い起こせば、私は大杉さんが会社をお辞めになってすぐに、大杉さん主催のセミナーに参加いたしました。その時に『私の夢はビジネス書を出版することです!!』と高らかに宣言されたのです。そのセミナーから一年も経たないうちに夢を叶えたのです。

大杉さんは、夢をあっという間に叶えてしまい、パーティーのご挨拶では『ビジネス書を100冊出版する!!』と新たな夢を宣言してくれました。なかなかできない事だと思います。しかしながら、大杉さんは『絶対、出版します!!』と言っていたので、この夢も叶ってしまうのではと思ってしまいました。

大杉さんの著書にも、『みなさんの目標も、必ず達成するという強い信念を持ち続け、そのための方策を考え続ければきっと実現するでしょう』という一文がございます。この一文も多くの『目標達成』の方法をたくさんの本からたどり着いた一文なんだと思います。

ビジネスにおいて目標設定は大事です。もっと言えば、ただ目標を設定するだけでなく『途中で何度も見直しながら、どうすれば目標達成できるのかを常に意識して取り組む』ということが大事だと大杉さんの著書にも書かれております。

『親孝行』もなんとなく『そろそろ親孝行しないとなぁ~』では、絶対後回しになってしまうと思います。そのうち、そのうちと日が暮れていくにつれて、いつの間にか『親孝行したい時に親はなし』という状況になってしまうのではないでしょうか?

あなたは、ご両親に対してどんな『親孝行』をしようと思っておりますか?それは実現可能なことですか?それとも、実現するには難しいことですか?ご両親が年齢が若ければ若いほどその目標が達成されやすいと思います。なぜならば、認知症になって、足腰が弱ってしまったら『親孝行』に限りがあるからです。

もしも、あなたの一年の計画に『親孝行』があるのなら、パートナーや友人に『〇月までに~~な親孝行をします!!』と宣言してみてはいかがでしょうか?そうすることで、どうすれば『親孝行』という目標を達成できるのかを常に意識することが出来るのではないでしょうか?

 

 

 

 

親の責任と親の気持ち、どちらも優先して考える必要性

オヤノタメ活動アドバイザー 竹友孝行です。

私は、親が高齢になるにつれて考えなければならない事柄があると思います。その事柄については、親が元気なうちに勉強する必要性があると考えております。また、勉強をするのは親本人よりは、子どもが良いと考えております。

しかしながら、『親の事が不安である』と考える反面、『まだ、元気だから・・・』と考えることをしないまま、『まだ親のことで不安に思うことなんてない』と自分に言い聞かせている人って結構いるのではないかと思います。

結果として、『親孝行したい』と考えていたにもかかわらず、それが叶わぬまま親とお別れになってしまったという人もいると思います。親が60歳を過ぎてくると親と過ごせる時間が刻一刻と少なくなっているということを意識している方はどのくらいいるのでしょうか?

親が高齢になるにつれて考えなければならない事柄と言うフレーズから、初めに想像されるのは『お葬式』を思い浮かべてしまうのかもしれません。だから多くの方は、『そんなこと考えたくもない!!』となってしまうのだと思います。

しかしながら、『お葬式』のことを考える事も重要ではありますが、それよりも前段階で考えて欲しいのは『介護や医療』のことと『相続』のことだと思います。

私は常々、この二つの分野は専門用語が多すぎて、何を言っているのかさっぱりわからないと考えておりました。もちろん、『葬儀やお墓』も伝わりにくい専門用語が満載だと思いますが・・・

しかし、特に『相続』についてはわかりづらさを感じておりました。士業の先生とお話ししていてもかなり専門用語が出てくるので『噛み砕いて説明してほしいなぁ~』と何度となく思った次第です。

そんな中、ある企業で営業をやってこられた士業の方とお話しする機会がありました。その人に、私のこの持論をお話ししたところ、『私もそう思います!!』と賛同して下さったのです。

その方は、『相続』について、どれくらいの財産があるのかを子ども達に伝えることが『親の責任』であり、あらかじめ伝えることによって財産を子どもたちに当てにされるのも違うと考える『親の気持ち』をうまく聞きながら良い方向に向けていかねばならないと考えているそうです。

特に、『相続』は法律で定めれていることだけど、実は『お客様の感情の部分』が重要であるとお話しされておりました。私は、オヤノタメ活動をする上で、『人柄の良い人を紹介したい』と考えており、今後このような人柄の良い専門家と繋がりたいと思える出会いでありました。

 

親の気持ちを知らないなら知りましょうよ。はじめはみんな素人ですから。

オヤノタメ活動アドバイザー 竹友孝行です。

最近、私の友人でスポーツジムのインストラクターが『なんかFacebookを見ているとママ向けのセミナーやイベントばかりな気がする。もっとパパ向けのイベントがあっても良いんじゃない?』という投稿をしておりました。

この投稿に反応したのは意外にもママさん達のようで『夫婦関係を良くしてほしい』とか『子育てや家事を手伝ってくれるようになってほしい』さらには『出世してほしい』と言ったイベントを期待していたようでした。

しかしながら、おそらく彼の頭の中では『いやいや、そういう事じゃなくて・・・』と思ったでしょう。彼はスポーツジムのインストラクターであり、スポーツに関連したパパ企画を考えたいという事だったのでしょう。

万が一にも私に『夫に子育てや家事を手伝ってくれるようになってほしいのですがどうしたらいいでしょうか・・・?』なんて質問されても、『私は結婚に関しては素人でございます』と言うくらいでしょう。やはり、悩みを解決してくれそうな方にお願いするから成立するのだと思います。

パパ企画で思い出しましたが、元プロ野球選手が『野球経験のないパパが野球をやっている息子に野球を教えられるようになるための野球教室』というのを『野球経験のないパパ向け』に開催しておりました。

子どもが『野球を教えて!!』と言ってきた時に『野球は素人だからなぁ~どうしよう・・・』って思う心のモヤモヤを解消してくれる素晴らしい企画だと思いました。

ある介護系のコラムに『介護というのはみんなはじめは素人ですから・・・』という一文を見つけました。その時に、介護に限らずどの分野もお客様は『素人』なんだから、不安や悩みを解消する方法を『素人』がわかるように伝えていく必要があると思いました。

と同時に、『親の気持ち』を知らないということは、『親の気持ち』に関して子どもでありながらも『素人』だという事です。『親の気持ち』を知ることからはじめれば『親孝行』もとてもスムーズに出来てしまいます。やはり、親子の会話は重要なんだと改めて感じました。

そう言えば、私の父は野球経験がないのに、野球がやりたいと言った私に投げ方や打ち方の指導をしてくれました。子どもの為にどこかで勉強したのだと思うと嬉しくなってきました。みなさんも、親に対して『そう言えばっ・・・』て記憶ありませんか?

もし、あなたも運動に関して『素人』だけど、子どもに『運動』を教えたいと思うあなたは、彼のスポーツジムでパパ向けの企画が始まったら参加してみてはいかがでしょうか?

私の友人が経営するスポーツジムのホームページです。http://second-fitness.com/

 

親の気持ちを知らぬまま・・・子どもに気持ちを伝えられぬまま・・・

オヤノタメ活動アドバイザー 竹友孝行です。

よくビジネスのシーンでお客様に大切な事を伝え忘れてそれがのちにクレームに発展してしまったなんて出来事ってありますよね。私の経験則で申し訳ないのですが、葬儀業界のクレームのほとんどが『言った、言わない』が原因のように思います。

お葬式の打ち合わせをしている時に、『この方は話しを聞いているのかな?』と不安になるお客様がいらっしゃいます。おそらく、大切な方が亡くなったことが原因で上の空になっているのだと思います。しかし、少し落ち着いてくると『このあたりの説明がされていない』等と人が変わったかの如く怒り始めるお客様も中にはいました。

私も若手時代には、『相手に伝わっていないのであれば、それはお前が悪い』とよく咎められました。その時に『どうしたら相手に伝わるのか?』を考えました。例えば、蛍光ペンでマーカーしたり、チェックリストを渡す事でお客様に説明をした痕跡を残すことをしました。

これは、相手に伝わっているかどうかはわかりませんが、『言った、言わない』を減らすことが目的でした。だから、『相手に大切な事を伝える』という行為は、非常に難しい事だとその時気付いたのです。

私は、先日、お葬式のセミナーの講師を務めました。参加者のほとんどが60歳以上の方々でした。お葬式の話しで90分も話をすると眠くなってしまう高齢者も多い中、眠る方も居ないでよく頑張って話を聞いてくれたと思います。

今回は、参加者が20名くらいでちょうどいい緊張感の中、セミナーを行いました。みなさん熱心にメモを取りながら聞いてくださいました。たくさん、頷いてくださいました。その中でも一番頷かれたのが『パートナーや子どもたちにお葬式のセミナーに行ってきてこんな話を聞いたんだよ』と話しのきっかけ作りをして欲しい言った時でした。

私は、年齢を重ねれば重ねるほど親子間のコミュニケーション向上のカギは会話にあると思います。親に子どもがいきなりお葬式の話しをするとケンカになってしまったりするのですが、『お葬式セミナーの先生がこんなおもしろいお話しをしてくれたのよ』って言われると『どんな話?』ってなると思うのです。

私は、親が子どもに『伝えたい事が何となく伝えられぬまま』の親子はたくさんいるのではないかと思います。『大切な人に対して、どんなことを伝えたのか?』そして『大切な人からどんなことを伝えられたのか?』これらはとても大切な事です。

親といつしか急に『伝えたい事が何となく伝えられぬまま』お別れとなってしまわぬように、会話を大切にして欲しいものです。

 

親孝行したいけど、自分たちの生活も心配なあなたにおススメなのは『〇〇』の勉強

オヤノタメ活動アドバイザー 竹友孝行です。

『今年こそ親孝行と称して、両親を北海道に連れて行ってお寿司や海鮮料理など美味しいものを食べに行きたい!!』とそんな目標を立てたという方がいると仮定します。しかし、その人は日々の仕事が忙しくなかなかその目標を達成できないでいます。

また、ご両親も億劫になってしまい、外へ出かけたがらないので、それを聞いたその人も少しテンションが下がってきてしまいました。次第にその人も旅行に行かない為の言い訳をし始めてしまいました。

掲げた目標を達成するように努力している途中で、何となく目標達成が難しいかもと思い始めたり、周りもそんな雰囲気を醸し始めたら、完全にできない言い訳をしてしまうと思います。これは、親孝行に限らずです。

『親孝行したいけど・・・』と思いつつも、多くの言い訳から実現せずにいる方にも『言い分』があると思います。今後、たくさんの理由の中からある事柄も理由となるケースが増えてくると予想されます。

その理由とは『お金』の問題です。『親孝行したいけど・・・』と行動に移せない理由の一つに『お金』の問題はどうしてもつきまとうと思います。優先順位として、旅行よりは食費や家賃だったり、子どもたちの学費だったりが当然優先されると思います。

私も正直、自分の生活が厳しかったりすると、『お金』が充分に貯まるまで『親孝行』を先延ばしにしてしまうと思います。

先日、『お金&ワインセミナー』というセミナーに参加した際に、『お金』を担当した講師の方より『日本では教育の中でお金の授業が無いので、お金の知識を知らぬまま社会人となっていく』という話しに納得致しました。確かに、このフレーズは『金持ち父さん 貧乏父さん』という本の中にも紹介されており、『お金』の勉強をすることは大切な事だと考えさせられたフレーズでもあったからです。

社会人になった時に、同期入社の一人が銀行の口座開設の申込書ともう一つ別の申し込み用紙を書いていたのを思い出します。それは『財形貯蓄』の申し込みでしたが、当時、大学を出たばかりの私にはそのような知識などなく、そのことに興味を示しても居ませんでした。今となっては、『やっておけば・・・』と悔やむばかりです。

親孝行は大切ですが、自分の生活をしっかり見直し、いざと言う時に行動を加速させるためには、きれいごとは抜きにして『お金』が必要な場面も出て参ります。だからこそ『お金』の勉強もしておくべきだと痛感致しました。

 

 

親との付き合い方は、どことなくビジネスに通じるものがある

オヤノタメ活動アドバイザー 竹友孝行です。

たまに行かれることがある人もいらっしゃるかと思いますが、スナックやクラブなどいわゆるホステスと一緒にお酒を呑むことってあると思います。会社の付き合いがほとんどかもしれませんが、ストレス解消や中には本当に色恋をかけられてしまう方もいらっしゃるかもしれませんね。『私の〇〇はそんな安い女じゃない!!』と思っているあなた要注意ですよ。

そんな冗談はさておき、大阪に北新地という飲食店街がある。私は足を踏み入れたことはありませんが、東京で言うところの銀座とならぶ高級飲食店街なのだそうです。

今、そんな北新地の高級クラブがとても注目されているのです。『北新地社交料飲協会』という協会が発表した『ホステス心得帖』という小冊子が話題になっているのだそうです。

この『ホステス心得帖』を知った中小企業の経営者や大手企業の幹部の方々が、『社員の研修に使ってみたい』とか『営業スタッフに読ませたい』などビジネスマンからの問い合わせが殺到しているようなのです。

確かに、中身を見てみると『黙っている美人というタイプは3回で飽きる』とか『女は惚れた男の前以外は酔わぬもの』など接客業に通じるものだけなのかと思って読み進めると、『ホステスはお金をもらっている。プロであることを忘れるな』とか『自分のセールスポイントはなにかを良く心得ておくこと』などビジネスシーンでよく言われているようなセリフも出てくるのです。

確かに、ホステスさんはお客様にとって柔軟に会話内容も変えて、それらについていく必要があります。一般的な営業マン以上に頭を使って会話を練りながら話をしないとなりません。頭が良くて、毎朝新聞などを読んで努力をなさる人でないと勤まらないと思います。

しかし、この『ホステス心得帖』を読み進めることで、自分に足りないものや、お客様への応対について自分自身省みる時間が出来て、とても素晴らしいと思います。

その『ホステス心得帖』の中でも『経済生活の設計』という章がございます。そのうちの一つに『貴女が40歳になったときにどうしているのか想像してみること』というフレーズがあります。40歳になった時にアタフタするのではなく、今のうちからその時の準備を今から心がけるように促しているのです。

やはり、親が今元気であっても、元気がなくなった時にアタフタするのではなく、今からできる準備や、親から子どもへして欲しい事として、明確に財産情報などを伝えるなど、その時になってアタフタしても手遅れになりそうなことは今のうちにして欲しいものです。

ちなみに、『貴女が40歳になったときにどうしているのか想像してみること』の文末には、『多分だれも助けてくれないから・・・』と〆られているのですが、家族についての事は予め話をしていれば、助けてくれる人たちはいるので元気なうちに準備していることは大事だと改めて知らされた貴重な小冊子でした。