俺は大丈夫と根拠もなく思っていませんか?『42歳でご逝去』と聞いても動かないあなたへ

親の居る間に親孝行 オヤノタメは自分のため オヤノタメ活動アドバイザーの  竹友 孝行です。

西武ライオンズの森慎二投手コーチが多臓器不全のため42歳の若さでお亡くなりになりました。あまりにも早すぎる若さでした。

ライオンズ時代にはクローザーやセットアッパーとして活躍されました。森コーチは独立リーグの監督時代に派手なジープに乗っておりました。その理由は、『独立リーグとは言えプロはプロ。やっぱり夢があるなぁ~って子どもたちに思わせることも仕事』とあえて派手な車に乗っていたのだそうです。

森コーチは、派手さの裏にとても責任感が強い一面もあったそうです。そして、野球選手だから体力にはかなり自信があったと思います。おそらく、シーズン中に選手が頑張っているのに自分だけ抜けられないという責任感と、体力に自信があったからこそ本当に我慢が出来ないレベルまで体調が悪い事を言わなかったのだと思います。おそらく『俺は大丈夫』と言い聞かせ、騙し騙しやっていたのだと思います。

森コーチは40代です。世間ではまだまだ働き盛りです。このニュースを聞いた40代の方々は、気を付けようと気を引き締めた40代もいれば、『俺は大丈夫』と気にも留めていない方もたくさんいらっしゃると思います。

それでは『正常性バイアス』と言う言葉をご存知ですか?『正常性バイアス』というのは心理学用語です。自分にとって都合の悪い情報を無視したり、過小評価したりしてしまう人の特性のことです。主に災害などの予期せぬ出来事が起こった時に自分は大丈夫であろうと根拠もなく思い込むことを言うのです。

もうそこまで煙が来ているのに逃げないとか、土砂が落ちてきそうなのに避難しないなどは『正常性バイアス』にかかっていると言えるのです。そして、気づいた時には手遅れとなっていることって多いと思います。

これは、40代で亡くなったという報道を聞いても、『俺は大丈夫』と根拠もなく思い込むことに似ていると思うのです。しかも、スポーツ選手と言う体を鍛えている方が40代で亡くなったと言う報道を聞いているにもかかわらずです。

それは40代の方が、ご自身が病気になるというイメージが出来ないからだと思います。また、親のこれから起こる事柄について勉強しておきましょうといっても『俺は大丈夫』となってしまうのも、親のこれから起こる事柄についてイメージできないからだと思います。

イメージできないから放っておくのです。そして、気づいた時には手遅れとなるのは、ご自身の病気のことも、災害のことも、親の事もすべて言えることなのです。

 

 

 

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親が亡くなったときに『まだ早い』を後悔することになりますよ。

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以前、冠婚葬祭互助会といってお葬式の会員権を飛び込み営業していた時のことです。ピンポーンとインターフォンを鳴らして自分が何者かを名乗るのですが『うちは、まだ早い』とお客様に必ず言われました。

私も営業マンとして『そうでしたか。失礼いたしました』という訳に行かないので、『元気なうちから考える事で・・・』などと言いながら、若いあなたも対象者ですよとやわらかく伝えておりました。しかし、若い世代からの『まだ早い』感はひしひしと伝わってきました。

正直、約20年前は、生前にお葬式のご相談をしたり、家族で話し合ったりする文化がなかったと思います。いわゆる、『死』について話すことはタブーという文化だったと思います。この文化はまだまだ根付いていると思いますが、少しずつ『終活』というブームが火付け役となり、生前に準備しておく高齢者が増えて行きました。

しかし、高齢者が自分の子どもたちに、ご自身が生前にされた準備を子どもたちに伝えておらず、そのまま、その子どもたちが何もわからずに親のお葬式をわからないが故にアタフタしながら執り行ったということはよくあるお話しです。

高齢者はお葬式やお墓の準備を『まだ早い』考えなくなっているのですが、その反面、子どもたちが『まだ早い』と考えているのです。実際に、お墓の契約をした高齢者が翌日キャンセルをしてくるケースのほとんどが『子どもたちにまだ早いと怒られた』と言うのです。

そこで、お子さまたちに何故、反対したのかを聞いてみると『お葬式やお墓のことを準備していると親の死期が早まるような気がする』と考えてしまうお子さんたちが多いのです。だから、『まだ早い』と言うのだそうです。

しかし、あなたは親御さんがお亡くなりになる年齢ってご存知ですか?誰しもわからないのです。しかも、親のこと何も知らないとアタフタしてしまうことは間違いないのです。

そして、親のこれから起こりうる介護や相続やお葬式やお墓などの大事な問題について話し合うのことを『まだ早い』と考えているあなたは、一度『死』を意識してみてはいかがでしょうか?親に対してやり残したことが明確に解ってくると思います。

 

 

 

 

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親の考えたお戒名ですが、お葬式はできますか?『父は自分で戒名を作りました』②

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前回の続きです。喪主のお父さまが亡くなり、お父さまが自分で作った戒名でお葬式をしたいと菩提寺のお寺に申し出るもお断りされ、お父さまが作った戒名でお経を拝んでくれるお坊さんを探したのですが『父が自分で作った戒名』なのにお布施を払う意味がわからないと言い出し、お葬式の打合せも振り出しへと戻ることになったお客様の話しです。

お葬式セミナーなどでよく聞かれる質問が『お布施』のお話しです。主に金額について聞かれますが、地域性や宗派などによって金額は異なりますので、『お付き合いのあるお寺さんに直接聞いて欲しい』と言うに留まります。

また、戒名は要らないので『お布施』は安くなるのか?という質問もよくあります。この話しは少し難しいのですが、わかりやすく説明すると、多くの方は『お布施』には内訳があると思っている方が非常に多いのです。

例えば、『お布施=戒名料+お経料+初七日・・・』と思われがちなのですが、戒名料やお経料が積み重なった料金が『お布施』ではないのです。もう少し掘り下げて考えると、お坊さんには戒名料やお経料という考え方自体ありません。お葬式で言えば、故人をお導きしてくださった謝礼が『お布施』なのです。と言う事は自分で戒名を付けようが付けまいが『お布施』というのは変わらないのです。

だから、こういった時は『いくらお付き合いのないお坊さんと言えども無料でお経を拝ませる訳にはいかないと思いますよ?』と言います。お布施のことなんて普段考えたりすることは無いので『こうだと思っていた』と言うことは多々あると思います。

このお客様は、考えた結果、菩提寺のお坊さんにお父さんの戒名を見せて一緒に考えてもらい、菩提寺のお坊さんにお経も拝んでもらうことにしたのです。また、お父さんの戒名には、そのお寺では使わない文字が戒名に含まれていたようです。

今回、お客様がこんなにも悩んでしまった理由として、親が元気なうちに戒名を作ってあることを知っていたが、果たしてこれで大丈夫なのかを確認しなかったことに原因があると思います。菩提寺からお断りされた時点で、お父さまは亡くなっているので『じゃあ、どうする?』を聞くことが出来ないから余計にアタフタしたのだと思います。

お葬式やお坊さんとの付き合いは非日常なことなので、『お葬式ってこんな事していいの?』という質問って誰しもあると思います。しかし、それらを聞くことのできる専門家ってあなたのまわりには存在しますか?特にお葬式の話しは親が元気なうちにしておかないと、葬儀の時やその後に『お葬式ってこんな事していいの?』と聞かれても手遅れなことってたくさんあることを知って欲しいのです。

ちなみにサイトで検索すればいいでしょ?と思っているあなたへ『葬儀費用を安くするために自分で戒名を考えてもいいんです!!』と謳っておきながら、社名などを隠して運営しているサイトもあります。これらは、お客様とお坊さんの誤解と言う溝を広げるだけだと思います。(だから名前を隠しているのだと思いますが・・・)

 

 

 

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親の考えたお戒名ですが、お葬式はできますか?『父は自分で戒名を作りました』①

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あなたはプラシーボ効果ってご存知ですか?人が『思い込み』によって身体に影響を及ぼすことを言います。例えば、医者が本来効果のないただの乳糖やでんぷんを『○○によく効く薬』だと言って患者に飲ませて、患者に『効く薬だと思い込ませる』こともプラシーボ効果と言えるでしょう。実際に、症状が和らいだり治ったりすることがあるそうで『思い込み』って本当に不思議ですよね。

私も葬儀社に17年も勤務していると色々なお客様とお話しする機会があり、毎日が勉強の日々です。また、お葬式というのはどうしても非日常のことなので、お客様はわからないことがたくさんあり、何をどうしたらいいのかがわからないという方が多いと思います。その反面、お葬式という性質上『こういうものだろう!!』という思い込みが強いお客様が居ない訳ではありません。

例えば、葬儀の打ち合わせの際に、『父が自分でお戒名を作った』というお客様がいらっしゃいました。その方は、『父の遺志なので、この戒名で葬儀をしたい』というご希望がありました。

トラブルにならないようにお墓の場所を確認したところ、『菩提寺の○○寺にある』と言われたので、ご住職に『お父さまが作った戒名』でもお引き受けしていただけるのかを聞くように促しました。というのも、お寺によってはお寺で授けた戒名でないものは納骨させない等の考えを持つお寺は多いからです。お客様もお寺に連絡してご住職に聞いてみたところ案の定お断りされたのです。

この時点でお客様の選択肢は、菩提寺に戒名を授けてもらいお葬式をあげるか?お父さまが自分で作った戒名でお葬式をやってくれるお坊さんを探すか?となりました。ちなみに、お父さまの戒名でお葬式を選んだら、お葬式が終わった後に菩提寺のお墓の撤去や新しくお骨を納める場所の選定など大変なことがある旨をお伝えしました。しかし、お客様が選んだのは『お父さまが自分で作った戒名』でした。

そこでお父さまが自分で作った戒名でお経を拝んでくれるお坊さんをお探しいたしました。そこで、拝んでくれるお坊さんが見つかり、『お布施』のお話しをしたところ、顔つきが急に変わり『父が戒名を作ったのでお布施は必要ないのでは?』と言ってきました。

『自分で戒名をつければお布施をお渡しする必要なし』と考えている方って結構いらっしゃいます。では、このお客様はどうなってしまうのでしょうか?

 

続きは次回です。

 

 

 

 

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『死』を意識することは、あなたの未来を守ることに繋がる

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フリーアナウンサーの小林麻央さんの報道を受けて、多くの方々がショックをうけたと思います。若くして病と闘い、尚且つ、ブログで同じ病と闘う人のみならず、多くの方々を勇気づけていた彼女の強さを改めて知ることとなりました。ご冥福をお祈りいたします。

若い方や同じくらいの世代の方がお亡くなりになったというニュースを聞くと、とても悲しいし、残念に思います。小林麻央さんの場合、小さなお子さまもいらっしゃるので、成長していくお子さまの姿を見たかったことでしょう。

私は、このコラムで『死を意識する』という話しをよく書きました。しかしながら、『死を意識する』タイミングが中々無いとか、自分たちにはまだ早いといった意見を言われる方も多くいらっしゃいます。

私は誤解を恐れずに言わせていただくと、若い方の訃報を聞いた時に『かわいそう』とか『無念でしょうね』と誰しも思うでしょう。しかし、もっとその先にある『もしかしたら、次は自分が死んでしまうかもしれない』と考えて、しっかりと自分の『死』を意識して欲しいのです。

私は葬儀社勤務17年間で多くのお別れの場に立ち会って参りました。多くの親を亡くされたお子さんが口々に言っていたのは『親に何もしてあげられなかった・・・』という後悔の想いでした。

例えば『もっと、父親と話しをしておけばよかった・・・』とか『母親に感謝の気持ちをしっかりと会って伝えたかった』などお別れの場では多くの方々がそのような後悔の気持ちを口にされます。親御さんに『こんなことしてあげたい!!』と思い立った時に行動できていれば、後悔も少なかったのではないでしょうか?

自分が今『死』を迎えたら周りの家族はどうなってしまうのか?自分はやりたいことがまだあるのに、それらをやってみることなく旅立つことを考えたことはありますか?『死を意識する』ということは、あなたが旅立つときに『結構いい人生だったなぁ~』と思えるように後悔なく生きることができると思います。

『死』を覚悟することは難しいことです。しかし、『死』を意識するということは、もしも、自分が今の状態で亡くなったらと予測をすることであり、あなたの未来を守ることに繋がるのです。後悔しない生き方に繋がるのです。

 

 

 

 

 

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親に言い出しづらい話題を相談できないと言って悩んでいると、相談できず最悪の事態にもなりかねない

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以前、テレビで『女性刑務所』が特集されておりました。ほとんどの方が、薬物や窃盗といった罪を償うために収監されておりました。若い女性が多いのかと思っていましたが、刑務所内も高齢化が進みその映像は考えさせられるものがありました。

よく高齢者が歩くときに使っている歩行車と呼ばれる手押し車を見たことがあると思いますが、刑務所内をその歩行車を使って歩く高齢者の姿が映されました。その方の罪名は殺人でした。旦那さんを殺めてしまったというのです。

何故そんなことになってしまったのかというと、病気で苦しむ旦那さんの介護に疲れてしまったという理由でした。いわゆる『介護殺人』と言われている罪です。その女囚は毎日後悔の日々を送っているとインタビューで答えておりました。何に後悔しているのかというと、自分も命を絶とうとしたができなかったことや、子どもに『殺人犯の子ども』と言う烙印を押させてしまったことを後悔しているのだそうです。

しかし、旦那さんを殺めてしまおうと思うほどの精神状態になるまで誰にも相談できなかったのだろうか?ここに、高齢者同士の介護について考えなければならないポイントがあるような気が致します。

もし、二人が元気なうちに『自分たちが介護状態になったら』というお題で家族がお話しできていれば、このような最悪の事態は免れたのではないでしょうか?また、子どもが居ながら相談できない事情があったと思いますが、大切なことを親子間で相談できない環境がこのような事件に繋がっていったのではないでしょうか?

あなたは親子間の会話はありますか?親子間の会話が無くなっているから、大切なことが相談できないのです。しかしながら、大切なことというのは結構、介護や相続など親からも子供からも切り出しづらい話題だったりしますよね?だからこそ、親が元気なうちに最悪の事態までは予測しないまでも、もしかしたら、高齢者同士で介護をすることはこんなことが考えられるのでは?と親子や兄弟で予測して欲しいのです。

みなさん、親が倒れてからアタフタし始めるので、不幸を絵に描いたようなことが起きてしまうのです。親が元気なうちから動けばあなたの未来を大きく変えることなく守ることができるのです。

 

 

 

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親の影響は、あなたの経験や育ってきた環境に大きく影響している

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私は、3年B組金八先生が大好きです。何故、私はこんなにも金八先生が好きなのかを考えたことがあります。振り返ると、学校の先生に良い思い出がないからかもしれません。だから、金八先生のように生徒に慕われている先生に憧れのようなものがあり、自分もそんな先生になりたいと考えておりました。

自分のことを振り返ると、何故、これが好きになったのかという、理由や影響された何かがあると思います。例えば、私の場合は、学校の先生のことが嫌いになる出来事があったので、金八先生だったら私のことをあからさまに疑うことや、私も先生のことを不信になることはなかっただろうなと思い、いつしか、金八先生が好きになっていったのだと思います。

だから、私は十数年前に会社で『葬儀セミナー』の講師に選ばれた時は、自分が先生になれるということで、とても嬉しかったことを覚えております。しかし、『葬儀セミナー』の講師を終えて人に何かを教えることは本当に難しいということだと痛感するのです。

その日を境に私は、どうすれば相手に伝わるのかを考えるようになりました。それでも、伝わらないから、またどうすれば伝わるのかを考えるのです。しかし、どうしても伝わらないし理解してくれない参加者がおりました。

私は、ふとあることに気付いたのです。それは、私は伝わらないと感じている参加者に苦手意識を持っていました。また、その参加者たちは私にあまり良いイメージを持っていないことに気付いたのです。

それは、まさに学校の先生と私がお互いに嫌なイメージ持っていたのと同じで、無意識のうちに自分がされて嫌だったことを他の人にしていたのです。それから、私は参加して下さった方を好きになることから始めました参加して下さってありがとうございますという気持ちを忘れないようにしました。葬儀のことで困らないようにゆっくりお話しするようにしていきました。それから、お客様からは伝わらないと言われることは無くなりました。

これらのことからわかるように、今の自分の行動はあなたの経験や育ってきた環境に影響を受けております。そして、あなたの経験や育ってきた環境に大きく影響を与えているのが、あなたの親御さんなのです。自分の振り返りをする時に、あなたの親に自分のことを聞いてみるというのも面白いと思います。その時に新たな発見と親子のコミュニケーションを図れるチャンスかもしれませんね。

 

 

 

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自分のことを振り返ると、何かと親が影響していること

親の居る間に親孝行  オヤノタメは自分のため  オヤノタメ活動アドバイザーの  竹友 孝行です。

私は小学校3年生の時に担任の先生からクラスの目標として『授業中は積極的に手を挙げて発言してくださいね』と言われました。テストが良くても、授業中に積極的な発言をした生徒を評価すると言う先生でした。

ある日、忘れもしない理科の授業中に先生が問題を出しました。問題は忘れてしまいましたが、いつものように担任の先生の『わかる人!!』と同時にクラスのみんなの手が挙がりました。

しかし、先生に刺された生徒たちはことごとく答えが間違っていたのです。先生は笑顔で『他にわかる人はいないの?』とあたりを見回しました。その時、私は勇気を出して手を挙げました。すると先生は私を見てこう言いました。『お前じゃ答えられない』と言って答えすら聴いてもらえませんでした。そして、私は手を下してしまったのです。

その後、クラスの優等生の女の子が手を挙げました。その答えは私が言おうとしたものと全く同じでした。先生は『やっぱりあなたはすごいは!!』と言いその女の子を褒めだしました。私の答えは正しかったのです。

悔しい気持ちもありましたし、なんで私だけそんなこと言われるのだろうと思いました。そして、その日を境に私は理科が苦手科目になりました。そして、その日を境に先生に対して不信感を持つようになりました

実は、ここまでの話し父親に話したことがありました。小学校3年生でまだ9歳の私は、父親が『ひどい先生だなぁ~』と優しく返してくれるのを期待していた部分があったと思いますが、帰ってきた回答は『日頃の行いだな』という言葉でした。そして、『理科が苦手なことを先生のせいにするな』と言われました。

その時は、何故父親は私の思いがわかってくれないのだろうと思いましたが、自分の人生を振り返ってみると『人のせいにしている』時や『自分が人に見られているという意識がない』時に限って私は失敗しておりました。

だから、今になってこの二つの言葉がとても身に染みるのです。私は『人生の振り返り』をして気づいたことがあります。それは、自分の人生のポイントとなる出来事には必ず両親が影響していたのです。

人生の振り返りをし、あなたの人生のポイントに、親が影響しているという事実を知ることで、あなたの未来を守るヒントになると思います。

 

 

 

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親が倒れてから慌てて考えるので、葬儀費用は不透明なままなのです。

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私は、葬儀社に勤務して17年間で多くのご葬家とお話しして参りました。私が入社した時に比べて最近では『葬儀の費用は高い』というのを多く方が感じているというデータがあります。実際に、十数年前は金額が不明瞭でしたが、今では事前に見積りをもらったりするようにお客様に促している葬儀社も増えております。

とは言え『費用の相場がわからない』と言うのはお葬式に限らずどんな分野でもあると思います。例えば、『車を50万円で購入しませんか?』という話しをいただいたとします。金額を聞いただけでは、安い買い物なのか高い買い物なのかを判断することは難しいと思います。

気になるところはどんな車種を50万円で購入できるのかを知りたいですよね。軽自動車なのか、普通自動車なのか、ワンボックスなのかを聞きたいですよね。また、年式や走行距離を知りたいですよね。ベンツが50万円と聞いても、走行距離が20万㎞以上であるとか、年式が何十年も前のものだと高いのか安いのか判断できませんよね。

おそらく、何か買い物をする時に何をどのような条件でいくらなのかを判断した上で購入されると思います。また、車であればある程度この条件ならこのくらいの金額だろうというのは理解しやすいと思います。また、詳しい方に判断してもらえると思います。

しかし、お葬式に関しては、多くの方はお電話でこのような聞き方をするのです。『おたく、お葬式はいくらくらいですか?』という聞き方です。これは、『車いくらですか?』と全く同じだと思いませんか?まったく、相場がわからないままで話しを進めている方が非常に多いのです。

また、車の場合なら詳しい方に聞くと言う方法がありますが、お葬式の場合、金額が詳しい方に聞いてみようとはならないと思います。だから、今でもお葬式の費用は『不透明』と言われているのです。

では、お葬式の費用が不透明だと言われる理由が、大きく3つあります。

1つ目は、お葬式は何がどのように金額がかかるのかがわからない

2つ目は、そもそも、お葬式に詳しい方を知らない

3つ目は、親が倒れてから準備を始めるので、慌てている状態であることが多く、話が耳に入ってこない

だから、費用について何にどのくらいかかったのかが理解できぬまま、そして、大切な方としっかりとお別れができぬままアタフタした状態でお葬式は終わってしまうので、少し落ち着いてから見た請求書にビックリされるのです。

だから、あなたには詳しい方と繋がって、親が元気なうちに準備や対策をすることであなたの未来が大きく変わらないために、『オヤノタメ活動』をして欲しいのです。

 

 

 

 

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親が認知症になったらでは遅い!!あなたの未来を大きく変えてしまう親の認知症

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以前、ある高齢者が電車にはねられてしまいました。その高齢者は『認知症』と診断されておりました。しかし裁判ではとんでもない判決が下るのです。認知症高齢者の徘徊中の事故なので『家族が監督義務を怠った』とし、家族に責任があるとして、電車の遅延賠償金を支払うような判決になったのです。

この事件は、最高裁にて一転『家族には責任がない』という判決が下ったのですが、もしも、あなたが知らぬ間に親が認知症になっていて、知らぬ間に徘徊して、知らぬ間に責任を問われる事態になっていたら、あなたの未来はどうなってしまうのか想像できますか??おそらく誰もが想像できないし、なって欲しくないと思います。

あなたは『認知症』ってどんな症状なのかご存知ですか?『認知症』とは、脳の細胞が色々な原因で減少したり、働きが悪くなったりすることによって、記憶や判断力の障害などが起こった状態です。認知症になると、ごはんを食べたことを覚えていない、自分のいる場所がどこなのかわからない、できたはずのことができなくなるなど、普通の生活や人付き合いなどに支障が生じます。

認知症の方は年々増加しており、色々なご意見はありますが、2025年には認知症患者が約700万人を超えるのではと予想されています。実に65歳以上の5人に1人が認知症となる計算です。しかしながら、高齢者もその家族も『私は認知症にならない!!』という根拠のない自信を持たれる方が多いように思います。

認知症予防は若いうちから始めておけばその効果があるのです。しかし、若い世代にそういった考えは残念ながらありません。そして、ある日親を見た時に『あれっ?おかしいな?』と思い、病院に連れて行ったら『認知症』と診断されたというケースはよく聞くお話しです。

もっと言えば、私は『親が元気なうちに・・・』と常々申しておりますが、親が『認知症』になってしまうと、聞けない話しも多くなると思います。だから、親が元気なうちに会話や聞きたいことを聞いて欲しいのです。

また、今では専門家による認知症予防の講座があります。『まだ、若いから大丈夫』が命取りになると心得て欲しいものです。

 

 

 

 

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