葬儀業界も少しずつ変化していることを知って欲しいが、大切な人を供養する想いまで簡素にする必要はありません。

親の居る間に親孝行 オヤノタメは自分のため オヤノタメ活動アドバイザーの  竹友 孝行です。

葬儀業界では、ここ10年間で『家族葬』が浸透してきたと思います。都内だけに限らず、地方都市でも『家族葬ホール』のようなネーミングの葬儀場が増えてきました。また、都内を中心に『直葬』だとか、通夜をしないご家庭も増えてきました。

『直葬』というのは『ちょくそう』と読みます。いわゆる、火葬のみをすることです。祭壇等は飾らずに、柩だけを用意して火葬場にいき終了となる訳です。お坊さんによっては『直葬は葬儀ではない!!』という考えをお持ちの方がいらっしゃるので、あえて『直送』と書いて『じきそう』と読ませるお坊さんも多いのです。

基本的に、お葬式と一言で言い表しますが、お坊さんがお経を拝んでいる時間帯が『葬儀』と考えられており、お坊さんが退堂した後は告別式とかセレモニーと考えられております。以前、お葬式の看板に『告別式』と表記されていて、それを見たお坊さんが『じゃあ、俺は来なくても良いってことだな!!』と怒り出したので、急いで『葬儀』と表記を直したことがありました。

私も、『直葬』は葬儀ではないと思うのですが、残念ながらこれからどんどん増えて行くと予想されます。それだけ、供養に関して世間が『お金をかけない前提』になってきており、『お金をかけられないもの』になってきているのです。

そして、さすがに火葬するだけでは寂しいので祭壇は飾ってあげたいという方々もいなくなった訳ではありません。しかし、遠方から参列して下さるご親戚のためにビジネスホテルなどを予約するのも大変だという理由から、少しでも金額を抑える意味合いもあり、通夜をしないご家庭も都内では増えてきているようです。

15年前は、ご近所の方や会社関係はお通夜に参列される方が多くいらっしゃいました。参列人数が多くなれば多くなるほど、お通夜の料理や返礼品の代金が増えて行きました。人数が増えれば葬儀代金が増えて行くというのはそういうことが理由としてありました。

しかし、家族葬が増えてきて、近所の方や会社関係の方の参列をご遠慮する方が増えて来たために『特に、通夜をやる必要もない』と考えてしまう方も増えてきてしまったというのが、通夜をしない方が増えた理由だと思います。

お葬式の簡素化はこれからもっと加速していくと思います。しかし、亡くなった方を偲ぶ思いまで失わないように、葬儀社やお坊さんが葬儀の意味を伝えていくべきだと思います。

 

 

 

 

 

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お葬式のお花について。何故、菊の花はお葬式のお花になったのか?

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昨日は、お葬式にバラの花を使ってもいいの?っていうコラムを書きました。基本的に大切な方が好きだった色や種類のお花を飾っても問題はありません。ただし、俗にいう花壇花という茎が細いものは、オアシスに刺さらないので不向きではありますが、その他は問題ありません。

しかし、基本的に多くの方がお葬式のお花は菊だというイメージを持たれていると思います。では何故お葬式のお花イコール菊となったのでしょうか?

昔から日本では、菊は高貴な印として使われてきました。例えば、天皇の御紋やパスポートにも使用しています。西洋において菊は墓参に用いられます。

また、菊の花の香りがお香に似ているという説もあります。昔は、ドライアイス等が無い時にはにおいを納めるために菊や樒をお供えしたという話しを耳にしたことがあります。今でも、関西では樒を飾る地域があると言われております。

また、菊は花の傷みにくく、そして、栽培しやすく、香りも良いからという説もあります。また、この香りはのぼせをおさめる作用も持ち合わせているので、故人を偲ぶご家族に安らぎを与えてくれる効果もあると言われています。

私は、亡くなられた方がお酒が好きだったと聞くと、火葬場に向かう前に、菊の葉でお酒をすくって亡くなられた方に呑ませてあげたりしました

これは、息を引き取りそうな方や亡くなったばかりの方に対して、家族が枕元に寄って順番にその口許を水でうるおしたと言われている『末期の水』といい儀式を真似て行いました。

『末期の水』とは、末期を悟ったお釈迦様が水を求めて『 口が乾いたので水を持ってきて欲しい 』と弟子に頼んだというお釈迦様の話しに由来しているもので、本来、ご家族が亡くなられた方の命が蘇ることを願って行うもので、亡くなられた方に何かをしてあげたいというご家族にお酒を呑ませることを提案すると嬉しそうにお酒を口元に流し込んでいました。

今回、菊の花をお葬式の花として使う由来を書かせていただきました。もちろん、その他にも諸説あるので、これが正解というはっきりとしたことは言えませんが菊を使う理由にはいろいろな意味があるようです。

供養は大切な方を思う気持ちが大事であり、こうでなければならないということは無いと私は考えております。しかし、それは何故菊を使うのかというような知識があるから言えることだと思っております。私は、供養業界で働くものとして知識をもつということまで怠ってはいけないと考えています。

 

 

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大切な人にはバラの花束を!!お葬式のお花について

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私は100本のバラの花束を女性にプレゼントしたことがあるという男性に一度だけ出会ったことがあります。彼はその女性をどうしても口説きたかったそうですが、残念ながら恋は成就しなかったそうです。

しかしながら、女性に聞くと100本のバラの花束をプレゼントされたら嬉しいのかを聞いてみると大概の女性は嬉しいと答えます

ある地域でエンディングノートセミナーが開催されており私も参加したのですが、その時の講師が『自分が亡くなったら、妻にサプライズで100本のバラが届く様に子どもたちに手配するように伝えている』と言っておりました。

私は生きているうちにプレゼントすればいいのにと思いました。また、その講師の方が『妻が先に亡くなったらバラ100本を祭壇に使ってもらう』と言っておりました。それなら、尚更、元気なうちにプレゼントすればいいのにと思いました。

この話しを聞いたあなたは『お葬式の祭壇にバラ??』と思われたと思います。特に祭壇にバラを使うなんて大丈夫なのだろうか?と思われたでしょう。だから、今回はお葬式のお花についてお話ししてみたいと思います。

基本的に、多くの方がお葬式のお花は菊だというイメージを持たれている方は多いと思います。しかし、最近では色のついたお花などをお飾りすることも増えてきております。また、菊を一切使わないで洋花だけで祭壇を作って欲しいという方も少なくありません。

また、問題のバラに関しては、とげがあるからお葬式には相応しくないと言われてきましたが、とげをとって最近では利用する方も増えてきております

何故、菊以外のお花がお葬式で使われるようになったのか?それは、亡くなられた方に対する感謝の気持ちからだと思います。つまり、生前にお好きだったお花を飾ってあげたいという想いから始まったのだと思います。

また、昔は色鮮やかな祭壇を作ってしまうとお坊さんに怒られてしまうかもしれないとビクビクしていた時期もありましたが、意外とお坊さんたちも受け入れて下さって、逆に、お坊さんからご家族に『亡くなった方が好きな色や種類のお花を飾ってあげて』と言って下さいます。

エンディングノートセミナーの講師の方の気持ちも解らなくもないけれども、お葬式の時には大切な方の好きな花を飾ってあげたいですが、生きているうちにお花だけに限らず、感謝の気持ちをこめてプレゼントはしてあげたいものですね。

 

 

 

 

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供養業界にはお客様に勘違いされる言葉が多くて、理解して欲しい人になかなか刺さらない

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あなたはこんな話しを聞いたことがありますか?ある外国人がオーストラリアに行った時に、初めて見るぴょんぴょんと跳ねる動物を発見しました。現地の人に『あの動物は何と言う名前だい?』と尋ねたところ、『カンガルー』と答えたためカンガルーと名付けられたそうです。

実は、現地の方は『あの動物は何と言う名前だい?』と尋ねられた時に『カンガルー』と答えましたが、言葉の意味としては『わかりません』という意味だったようです。つまり、カンガルーは勘違いから生まれた名前なのだそうです。

また、青森にある死者の居る場所と言われている『恐山』東北訛りで『おそれざん』と聞こえたことにより勘違いされて、死者の居る場所と言われるようになったという説もあるそうです。

こんな風に世の中には実は勘違いから生まれたネーミングや、言われるようになった由来は結構あるのです。供養の業界にはしっかりとした定義がないばかりにお客様に勘違いさせているものがたくさんあると思います。

例えば、『終活』という言葉ですが、『終』という文字があるばかりに、お葬式の話しやお墓の話しだと思われることが多く、その為の準備をしましょう的なことをやっているのが『終活』だと思われているのではないでしょうか。

私は『終活』については活き活きと目標に向かって生きるために、過去を振り返り、なりたい未来を予測して、今をどのように生きるのかを明確にしていくことだと思っております。だから、高齢者と言うよりも30代や40代の方が率先していくものだと思っております。その為には『終』の文字が邪魔になることもあると考えております。

また、『家族葬』と言う言葉ばかりが独り歩きしてしまい、お客様から『親戚を呼んでもいいのですか?』という質問をいただくことがあります。逆に『親戚を呼ばなくてもいいですよね?』と言われることもあります。

家族葬と言われているからそのような勘違いを生んでしまいますが、家族葬だろうがなんだろうが『お葬式』であり、家族や親戚、親しい人が参列し、故人に対して感謝を伝えたい人や家族が故人の最後に立ち会わせたい方を呼べばいいと思うのです。

供養の業界は、お客様に伝わりにくいことがたくさんあると思います。わかりやすい言葉やネーミングを使っていかないと本当に理解して欲しい世代に刺さらないようになると思うのです。

 

 

 

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後悔しない生き方をするために死ぬまでにやりたいことを明確にしよう!!

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先日、久々に映画に行ってきました。今更と言われるかもしれませんが、『君の膵臓をたべたい』を鑑賞してきました。私はここ最近でこんなに泣いた日は無いというくらい泣いてしまいました。まったく、ポップコーンを食べながらゆっくり鑑賞できるような映画ではありませんでした。

『君の膵臓をたべたい』をまだ観ていないとか小説で読もうと思っている方もいらっしゃると思うので内容についてお話しすることは致しませんが、セリフのひとつひとつが考えさせられるものでした。そして、気づきが多いものでした。

ある場面で『君だって明日死ぬかもしれないんだよ』というセリフがあります。そのセリフは本当に考えさせられます。ひすいこたろうさんの『あした、死ぬかもよ?』という本があります。これも『君だって明日死ぬかもしれないんだよ』というセリフと同じことを伝えているものだと思うのです。それは『後悔をしない生き方』をして欲しいというメッセージだと思います。

『後悔をしない生き方』をする為には、将来的に何をしたいのか?を明確にすることが大切だと思うのです。3年後、5年後、10年後自分がどうなっていたいのかを明確に描くことが大切だと思うのです。

残念ながら映画でもそうだったのですが、多くの方々は、病気になって、死期が近づいて初めて『後悔をしない生き方』について考えるのです。死ぬまでにやっておきたいことはどんなことなのか明確にすることが出来ていないと人生に後悔してしまうと思います。

親が倒れたので仕事を諦めなければならないとか、あなたの親が倒れても介護はしたくないので結婚は諦めてしまったなど、親のせいでこうなってしまったという言い訳をしていたら、いつまでたってもできることも出来なくなると思います。また、親のことで諦めてしまうような夢であれば、自分の将来を明確に描かれていない証拠だと思うのです。

あなたも親も年々歳を重ねて行きます。年齢を重ねて行けばそういったトラブルも考えられるのです。夢や目標を諦める理由に親を使うような生き方をしていてはいけないと思うのです。であれば、もしかしたらこのようなことが起こるかもしれないというシミュレーションをしておけば、自分の夢や目標を目指して頑張れる人生になるのではないでしょうか?

 

 

 

 

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最近お墓業界で流行の言葉とお坊さん業界で流行の言葉

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最近、『墓じまい』『お墓のお引っ越し』と言う言葉をよく耳に致します。お墓を建てるよりも、お墓を今住んでいる場所の近くに買い直して、今までのお墓を片付ける方が増えております。

一昔前は、霊園などは山を切り開いて作られたれ場所にが多くあり、住宅地から考えると遠方にありました。ご契約者の中には、高齢になるにつれて、『遠くてお墓参りに行けない』という悩みを相談される方が増えてきて、そういった理由で墓じまいをされる方が増えております。

今では、新しい形の墓所が増えています。例えば、『樹木葬』だとか『共有墓』といった多くの方とシェアをするお墓など低価格のお墓に買い替える方が増えており、元々あったお墓を片付ける方が増えております。

また、地方のお寺にお墓がある方も『実家に戻らない』という理由で、やはり、実家にお墓をそのままにしているくらいであれば、片付けて今住んでいる家の近くにお墓を求める方から墓じまいをしたいと相談される方が増えております。

また、地方のお寺にお墓がある方は、そこのご住職にお墓をお移しする旨、了解を取り付けに行かないとなりません。今まで、お墓をお守りいただいたご住職に断りもなく出て行くのは少々ルール違反となります。

そこで、ご住職に了解を取り付けに行った時にご住職にこんなことを言われたと再度ご相談に来るお客様が言う言葉があります。その言葉が『離檀料』という言葉です。この言葉は、お墓の業界で『墓じまい』と言う言葉をよく耳にするようになったように、『離檀料』を要求してくるお坊さんが増えているのは事実であります。

地方の檀家数が少ない寺院のお坊さんからすれば、檀家が1件無くなると死活問題と言うお寺も少なくないと思います。だから、離檀料を払えと言う訳ではありません。しかしながら、離壇料を払う必要はないとはいえ、墓じまいのために拝んで魂を抜いてくれたお布施や今までお世話になりましたというお布施などは包んであげてもいいのではないかと思います。

葬儀もお墓も簡素化が進んで行きますので、今後檀家さんに固執せずに広くお客様を求めて行かないとしっかりと真面目にやっているお坊さんまでも淘汰されてしまう世の中になってしまってはならないと思うのです。

 

 

 

 

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あなたはお坊さんの法話を聞いたことがありますか?

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あなたはお坊さんのお話しを聞いたことがありますか?

いわゆる『法話』と言うものですがご存知でしょうか?お坊さんのお話しを初めて聞いたのは、仕事柄、お客様のお葬式の時でした。お通夜が終わった後に法話をされておりました。

お坊さんの法話が終わって式場を後にする時に、喪主やその家族が立ち上がってお坊さんに深々と御礼をしていたことを今でも覚えております。この話しは約20年前のお話しです。喪主様もお通夜が終わった後に『お坊さんにありがたいお話しをしてもらって』と感動していたことを今でも覚えております。

それから、約20年が経ちお葬式も含めて『供養のカタチ』が色々と変わってしまったと思います。全国的に家族だけでお葬式をする方が増えて来たので、身内以外のお葬式に参列する機会が無くなってきている方が多いと思います。だから、お通夜が終わった後にお坊さんが法話をしていることを知らない人も増えていると思います。

また、家族だけでお葬式をする家族葬の普及でお通夜をしないご家族も増えてきております。また、お葬式はしないで火葬するだけのご家族もこれから増えてくると思います。そうなってくると次第にお坊さんがお葬式の際に法話をする場面も少なくなっているのも事実だと思います。

また、そもそもお葬式の時に法話をしないお坊さんもいらっしゃいます。参列者の中には『お葬式の時に法話はするものだ!!』と考えている方も少なくありません。それは、高齢者になればなるほど思い込みでそのように思っている方は多いように思います。そして、『最近、法話をするお坊さんが少なくなった』と嘆くのです。

段々とそういった機会が薄れてきているのに、法話をしなくなってきていると思っている方が増えてきています。しかし、法話をしなくなっているのではないのです。実は、お寺で法話会をやっているお坊さんもいらっしゃいます。

私はお坊さんがどんどん仏教に対する素朴な疑問を若い世代にお答えしていく時間を作って行きたいと考えております。例えば、『戒名ってつけなくてはいけないのですか?』とか『お葬式の時にお経を拝む意味は?』とか何でもいいと思います。

私はお坊さんの法話は『生きるためのヒント』を伝えていると思っております。だから、30代や40代の方々が法話を聞いて欲しいのです。私はそういった機会を30代や40代の方にどんどん作って行きたいと思うのです。

 

 

 

 

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親に切り出しづらい話題を切り出したい時に、切り出したい理由を付け加えてみよう

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親御さんに切り出しづらい話題を切り出すことは大変だと思います。特に、親御さんと離れて暮らして、普段電話をしたり実家に戻ったりするわけでもないので、コミュニケーションがとれていない状態ではなかなか切り出せないと思います。特に、親の介護の話しや親が亡くなった後の相続の話しなどとても切り出しづらい話題だと思います。

やはり、普段から親御さんとコミュニケーションをとっていないと、普段の会話ですらうまく出来ないと思います。まずは、会話をする回数を増やしていくことから始めないといけませんが、うまく会話ができるようになったらどんな風に切り出すのがいいのか考えてみようと思います。

親の介護や親が亡くなった後の相続の話しを聞きたいときに、唐突に『お父さんは自分が亡くなった後の相続について考えているの?』なんて聞かれても、一般的には答えないし、場合によっては怒ってしまう方もいると思います。そんなことにならないように、何故そんなことを聞いたのか理由を伝えると良いと思います。

分野はまったく違いますが、昔テレビでナンパ師のテクニック的なものを放送しておりました。ナンパ師が女性に声をかけて一番連絡先を教えてもらえる確率が高いセリフは、『好みのタイプだったから声をかけた』というセリフなのだそうです。つまり、タイプだから声をかけましたという理由を明確に伝えることで、理由がわかり安心するのだそうです。

ナンパ師のことは本当かどうかわかりませんが、切り出しづらい話題を切り出す時に、何故こんなことを聞いているのか理由を明確にすることは、話しやすくなるというのは効果があると思います。

例えば、『昔、家に遊びに来た○○ちゃん覚えてる?最近、遺産相続の件で、兄弟同士でもめているみたいだよ』と話しを切り出して、『○○ちゃんが言っていたけど、親が元気なうちにある程度相続とかの話しをしておくと良いって言って後悔してたよ』と伝えてみるといいかもしれません。

このように、何故聞いているのかという理由を伝えることで話しが始まることもあると思います。そこで親御さんが『いい機会だから今度話しをしてみようか?』となれば、切り出しづらい話題でも話し始めると思います。親御さんに切り出しづらいと思っているあなたは何故聞いているのかという理由をしっかり伝えてみると良いと思います。

 

 

 

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あなたや親御さんは認知症予防のことを考えたり行動したりしておりますか?

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以前、とある社長さんがお話ししていたことをたまに思い出すことがあります。その社長さんは70歳代の方で、最近ではさすがに体の衰えを感じるそうです。また、物忘れが多くなったという自覚があり、あることを考えるようになったそうです。それは、『認知症にはなりたくない』ということでした。

そこで、60歳代後半の方に『認知症予防のようなイベントがあったら行ってみたいか?』という質問をしてみました。その方は『自分が認知症になるとは思っていないから行かない』と即答いたしました。やはり、人間は何かしらの症状を感じないと考えたり動いたりしないというものなのでしょうね。

しかし、認知症の予防について若いうちからまた、自分が何かしらの症状がなくても動かないといけないと思わされるニュースが報じられました。それは、『THE LANCET』という大変権威のある専門誌に『認知症の三分の一は、予防できる』という論文が掲載されたのだそうです。

今のところ、アルツハイマー病などの脳の病気を治す方法は、残念ながら見つかっていないのです。しかし、予防についてはいくつかこれではないかというものがあるそうです。ちなみに、『THE LANCET』で紹介された論文では、ある要因を完璧に無くせたとしたら、認知症の三分の一は予防できるとされているのだそうです。

その要因とは、高血圧、糖尿病、肥満、運動習慣のなさ、喫煙、幼少期の質の低い教育、社会的な孤立、難聴、うつという9要因です。高血圧や糖尿病、肥満や運動習慣のなさなど『生活習慣病改善』のお話しのように感じました。

認知症は脳の病気と考えられております。だとしたら、脳にダメージが蓄積されて行くと認知症になる可能性があるということです。高血圧、糖尿病、肥満、喫煙などは脳にストレスやダメージを与えやすいと言われているそうです。だから、生活習慣病にならないようにするのと認知症にならないようにするのは同じようなことを改善していくと良いということになります。

そう考えると、40歳代の多くは今までと体の異変は感じるようになっていると思います。なかなか痩せなくなってきたとか、少し動いただけで息が切れるなどです。となると、今のうちから動いておかないと将来とても怖い病気になる可能性があると思いませんか?

こんなお話しを家族間で出来れば、あなたや親御さんが『運動だけでもしておこうかな?』と思ってくれれば『認知症予防』になるのではないでしょうか?

 

 

 

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選挙の投票日に改めて少子高齢化について考えてみませんか??

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10月になり雨の日が続いていますね。今日から明日にかけて日本列島に大型で強い台風が上陸するおそれがあるということで、せっかくお出かけしようと考えていたのにこれではお出かけも出来ないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そして、本日10月22日は衆議院選挙の投票日です。今回は何かと注目されている選挙となりますので、この後に投票に向かおうと思っております。今回の選挙に関してはたくさんの選ぶポイントがあると思います。

そのために各政党はマニフェストを掲げてアピールをするのです。(ここで、PRと書かなかったのはPRとアピールは違うからです。この件に関してはこちらに詳しく書かれておりますのでご参考にしてください。http://7starpr.net/blog2/198 )

このコラムに適したものとして、少子高齢化対策について各党がどうのように考えているのかをお知らせするのも面白いと思いました。以前、安部首相が『介護離職ゼロ』という目標を掲げ、特別養護老人ホームを増やし、入所待機者を減らしていきたいとお話しされておりました。

自民党の政策に限らずですが、各党が少子高齢化対策をどのように考えているのかがマニフェストに掲げられているのです。今回の選挙は、消費税についてだったり、憲法についてだったり身近でわかりやすいものだけがクローズアップされているような気がします。誤解を恐れずに言わせてもらえば、政権を取るためのアピールが目につきすぎるかなとも思います。

少子高齢化は子どもや高齢者の問題だと思われておりますが、私は30代や40代が一番考えるべき問題だと思います。もしも、親が倒れたり認知症になったら誰が親の面倒を見るのか家族や兄弟間でお話しが出来ておりますか?

誰しもが、仕事を辞めたり、収入を減らすわけにはいかないなかで、もしものシミュレーションをしないのは、とても怖いことだと思いませんか?だとしたら、こうなってくれたらいいなという政策を掲げているのはどこだという興味を沸かせてほしいと思うのです。

興味は沸いたがどうやって調べたらよいのかと考えているあなたにご紹介いたします。私の友人で介護デザインプロジェクトを主宰しております小子内智佳子さん『各政党の高齢者福祉に関する政策のまとめ』というものを書いておりますので参考にしてみてください。http://kaigodesign.com/blog-entry-254.html

オヤノタメは自分のためだと思って考えてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

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