明日死ぬかもしれないから、後悔しないためにやり残していることを今始めませんか?

親の居る間に親孝行 オヤノタメは自分のため オヤノタメ活動アドバイザーの  竹友 孝行です。

私が28歳の時にある男性のお葬式を担当いたしました。このご家族のことをよく覚えているのが、お亡くなりになった男性は特に明日、明後日死を覚悟していなかったということです。つまり、男性は特に病気でもなく入院していたわけでもなく接待の帰り道に突然倒れて命を落としました

男性の年齢は49歳でした。接待を終えてフラッとお店を出たときに駅に向かう道中で倒れてしまったそうです。要するに、仕事終わりにビールを飲んで仕事の話しをするくらいの元気な方が亡くなったのでした。

ご家族は警察署にて予想なんて出来るわけがないこの事態を受け入れることが出来ずただただ呆然とするしかありませんでした。私も警察署に駆け付けた時にはお話しが出来る状況ではなかったので、少し寝て翌朝から打ち合わせをするように提案いたしました。

翌朝、お葬式の打ち合わせに自宅へお伺いしましたが、当然そこには現実を受け入れられていない奥様やお子さまの姿がありました。まだ、小学生のお子さまからするとお父さんが亡くなると言う出来事は衝撃だと思います。お友達もほとんど親が亡くなるという経験をしたことが無いと思います。それだけ、私もお子さんの姿を見た時に心苦しくなった次第です。

今回、私が言いたいことは親が高齢になってきたあなたも『明日死ぬかもしれない』ということを考えたことがありますか?ということです。40歳代になって、まだ時間があるから今はやらなくてもいいかな?とか、いずれそれをやってみたいけどまだ若いから考えなくても良いかな?って考えていることはありませんか?

私はお葬式の仕事を通じて『死』について考えるようになりました。必ずしも、高齢者だけがお葬式をすることではないということです。つまり、30代や40代も急に訪れる死と隣り合わせであるということなのです。

もし、明日亡くなったら、いずれやろうと思っていたことは出来ますか?明日亡くなったら今はやらなくてもいいと言っていられますか?きっと柩の中にいるあなたは後悔するのではないでしょうか?

私は、志半ばでお亡くなりになられたであろう方のお葬式を数多く見て参りました。本当はこんなことがしたかったという思いがあったのかもしれません。そんな思いのまま柩の中に納められないためにも今やりたいことをやるべきで、やり残していることをやるべきだと思うのです。

私はお葬式の仕事をしてきた者として、すべてが高齢者のお葬式ではないということを伝え、今を頑張って生きるあなたがやり残していることをやるきっかけとなるようなお話しが出来ればそれは幸せだと思うのです。

 

 

 

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親のことを考えることで自分のことを考え省みることができる

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松岡修造さんをご存知ですか?有名な元テニスプレイヤーで現在ではスポーツキャスターや解説者としても活躍していて、テニススクールなどで後進の育成にも力を注ぎ錦織圭選手に指導したことでも有名だと思います。

また、松岡修造さんは『とにかく熱い男』としてテレビなどでも活躍されていると思います。また、松岡修造さんのポジティブで熱い言動は、多くの人の勇気ややる気になるような名言を発しておりました。

また、日めくりカレンダーである『まいにち、修造!』日々頑張る人はもちろん、心が折れそうになっている人や次の一歩を踏み出す勇気がほしい人に向けて松岡修造さんがありったけの本気の言葉で応援する日めくりカレンダーとして大人気となりました。

そんな松岡修造さんの名言には『人を応援することは自分を応援すること』というものがあります。これは一体どういうことなんだろうと言葉の意味を松岡修造さんが解説しているものがあったのでご紹介いたします。

『人を応援することは、実は自分を応援すること。僕は人のために応援したことなんて一度もありません。アスリートたちの懸命な姿や土壇場での大逆転劇を見れば、自分もまたその姿から何かを得られます。しかも、選手に感情移入して応援すればするほど、その気づきは大きく、深くなる。それが応援する意味であり、楽しみでもあると思います。(原文のまま)』

人を応援することで、自分が何かに気づくことがあると言っており、更に、感情移入していけば、その気づきは大きく深くなっていくと言っているのです。つまり、人を応援することで自分に何かを得て自分も成長できるということを言っているのだと思います。

私はこの考え方は30代から40代が親のことを考えることで、自分の身の振り方を省みることに似ていると思います。つまり、親がこれから訪れるであろう介護のことや相続のことなど色々考えることであなた自身も気づきが生まれると思うのです。

それは、親の病気を考えることで、自分の健康に対して考えなければならない部分を気づいていけると思うのです。親の介護のことを考えることで、親が万が一介護になった時に兄弟間でどんな連携をするのかを考えなければならないことに気づくのです。親の葬儀のことを考えることで、あなた自身親に知ってもらいたことややっておきたいことなどに気づくのではないでしょうか?

オヤノタメ活動もまた『親のためは自分のため』だと思うのです。

 

 

 

 

 

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高齢者とコミュニケーションを良好にするのはとても難しいことだと40代は心得て欲しい

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先日、とある百貨店を歩いていると年齢が60歳を超えた女性と40代くらいの若い男性店員がお客様を接客しておりました。そして、店先では同じく60歳代くらいの男性が立っておりました。60歳代後半と思しき女性は、40代くらいの男性店員の接客にヒヤヒヤした顔をしておりました。

お客様の年齢は70歳代中頃でした。何故、私が目に留まったのかというとお客様が40代の男性に『こんなの勧めないでよ!!』と大きめの声を発したからでした。60歳代の女性店員はお客様をなだめようとしているのですが、40代の男性店員はそのお客様に『お客様、ちょっと聞いてよ!!』と半ばタメ口をきいている感じの接客だったのです。

私は、タメ口が悪いと言っている訳ではありません。そのお客様と人間関係が出来ているのであれば問題ないし、懐に入り込んでいる証拠だと思うのです。しかしながら、お客様の顔色や60歳代の女性店員の顔色を伺えば、そうではないことは理解が出来ました。

接客の仕事とはいえひとりひとりが営業マンなので、頑張って売っていこうという気持ちは理解できるのですが、なんでもかんでも売ってやろうとする対応は70歳代の女性にはウケが悪かったようでした。60歳代の女性店員は60歳代の男性店員に『若い子と仕事はできないわ』と愚痴っているが聞こえてきました。

私は高齢者の女性に色々説明をして理解してもらいながら話しを進める上である程度話しを半ば強引とは言いませんが上手に進めていくことは必要だと考えております。しかし、顔色も見ずに強引に進めていくのはいかがなものかと思うところもあります。何故ならば、70歳代の女性には強引に話しを進められている感が伝わっていたので少し大きな声をあげてしまったのではないでしょうか?

営業マンなので多少強引なくらいが丁度いいのですが、明らかにそれを必要としていないのに売りつけるような顔色を見れないタイプはなかなか営業マンとして苦労するように思います。

今回、高齢者を接客している様子から、やはり、30代や40代の方が高齢者とコミュニケーションをとることはとても難しいことだと思うのです。ましてや、価値観なんかもまるで違うなかで強引に自分の意見を通そうとしても、残るのは嫌悪感だけだと思うのです。

高齢者とのコミュニケーションはとても難しいことだから、せめて、自分の親だけはコミュニケーションを良好にしたいと思いませんか?特に離れて暮らしているとコミュニケーションがうまく取れ亡くなっている方もいると思います。だからこそ、定期的に電話したりしながらコミュニケーションを良好にしていきたいものです。

 

 

 

 

 

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少子高齢化の日本、若い世代は結婚や子育てについてこんな風に考える

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歌手の安室奈美恵さんが来年9月16日のデビュー25周年の記念日に引退することを、40歳の誕生日にサプライズで発表したニュースはとても衝撃的でしたね。安室さんと言えば私が大学生の頃、小室哲哉さんとのタッグでリリースすればヒットするようなそんな歌手でしたね。

リズミカルな楽曲も良かったですし、バラードのような聞かせる歌も良かったです。特にドラマの主題歌にもなった『can you cereblate?』は結婚式で流れる定番曲にもなりました。また安室さんが結婚すると、『安室さんの将来の運命を予言していた曲』としてさらに話題になりました。

その当時、安室さんに影響を受けた女性たちは『アムラー』と呼ばれていて、安室さんの結婚にも影響を受けた女性たちは『早く結婚したい』と言っていたのを覚えております。その時に結婚した人たちの中には勢いに似た、妥協にも似た結婚をされた方もいるのではないかと疑ってしまいます。

何故ならば、ある調査で『結婚したかったので理想・条件を下げた』35歳から54歳の既婚者に対して、結婚相手に求める理想・条件をさげたことを後悔しているかどうかのアンケートをしたところ、どちらかと言えば後悔しているとお答えになった方が男性では49.7%で女性は56.1%だったそうです。

そして、未婚者の35歳から54歳は『理想や条件を下げるくらいなら結婚したくない』と考えている方が多いというデータもあるようです。そして女性の方が早い段階で結婚を諦めているというデータもあるようです。これは、少子高齢化が進み結婚を損得で考えている人たちも少なからずいると聞いたことがあります。

正直、今の日本は少子高齢化で高齢者と若者のバランスがこんなにも悪い国はどこを探しても日本だけだと思います。それだけ、若い世代が負担をする割合が増えていくと思われます。そう言った理由からなのか、子どもが居れば生活が圧迫されるからあえてずっと夫婦二人で暮らしていこうと考える人たちが居てもおかしくはないと思います。

これから、高齢者の介護費、医療費が多くかかってくると思われます。そして、介護や医療の現場の人手不足も懸念されております。今、何もしないで居たらそれこそ親のために時間やお金を注ぐだけの人生になってしまいます。

あなたが、今、親が今後起こりうることに対する知識を増やすだけでもオヤノタメ活動になり、自分のためとなり結果的に自分の思うような人生になって行くと思うのです。だから、親のためだけにならず自分のためになるように考えてみませんか?

 

 

 

 

 

 

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親が亡くなってもアタフタしないようにお墓について家族で考えてみませんか?

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葬儀屋さんとお墓を売る営業マンって同じようなお仕事に見受けられると思います。おそらく、供養というキーワードが同じなので、同じような仕事をしているのではと思われがちだと思います。

お葬式が終わった後に必要になってくるものとして、四十九日のお返し物を用意したり、ご遺骨をお墓に納める日程を抑えてご親戚に報告したり、その時に料理を手配したり、お葬式が終わった後も結構やることが多く大変なのです。

また、お墓を持っていないという方の中には『どうしても、四十九日までにお墓を手配しなくちゃ・・・』と焦って選んでしまう方も意外と多いと思います。しかし、お墓参りに今後行きやすいようにアクセスの良いところを探したり、料金的にもリーズナブルなところを選んだりするうちに、霊園探しが面倒になり『ここでいいや!!』で決めてしまい後悔している方もいると思います。

お葬式が終わった後に『お墓がないので、良いところを紹介してください!!』と結構言われますので、意外とお墓に困っている人が多いから売れると思っているのは葬儀屋さんの方で、実際に、お墓を売る営業マンからすると今はたくさんの種類や形態のお墓が乱立し、焦ってすぐに決める方が減ってきているので大変なのだそうです。

また、昔は霊園のある場所というのは決まって郊外の山を削って建設された霊園が多かったのですが、今では郊外の霊園よりも家からお墓参りに行きやすい霊園の方が人気が出てきております。

また、ビルのお墓や樹木葬、散骨、シェア墓など〇〇家代々のお墓という考えでお墓を建てる方は少なくなり、夫婦のもの、個人のものにシフトされているように思います。そうなると、どのお墓にすればよいのか決めきれない方がほとんどなのではないでしょうか?

だから、お墓を売る営業マンは『お墓が売れなくなった』と嘆いている方が多いのだと思います。お客様がどんなお墓にするかを決めきれないのかを考えた時に、お客様の言葉を聞いていると『うちは娘しかいない』とか『まだ息子が結婚していないから』など家が引き継がれていく可能性が低いと判断しているためにお墓を建てるという選択を今しなくてもいいのではと考える人が増えているのだと思います。

ということは、お墓を建てようと考える前に家族で将来のシミュレーションが出来ているかを考えるべきなのではないでしょうか?例えば、娘しかいないのであれば、娘さんは将来嫁ぐからお墓は要らないという判断をするのではなくて、嫁いだ後も迷惑をかけないものを選んでいけば良いと思うのです。その為には、家族間でコミュニケーションを良好にしていく必要があると思います。

 

 

 

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親の愛情の深さに気づいているのであれば行動を起こしましょう

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よくある話しで男性は女性の変化に気付かないことが多いと言われております。テレビでドラマなどを見ているとよくあるシーンで、女性が男性に対して『何か気づかない?』と笑顔で話しかけても男性が『何かあったの?』とまったく気づかないということってありますよね。

女性も『前髪を1センチも切ったのに!!』と怒り気味に詰め寄るが、男性は『ゴメン、気づかなかったよ』と謝りつつも『1センチじゃ何もわからないよ』と心のつぶやきが聞こえてきそうな複雑な顔をしているなんてシーンよく見かけますよね。

女性が男性に対する不満として、結婚したら変化に気づかなくなったという話しを聞くことがあります。たしかに、モテる男性であったり、気づく力がある男性はスマートに髪を切った等の昨日と違うところを瞬時に見つけて褒めている様に思います。

この『気づく』ということが自然に出来ている人もいれば、意識して出来る人もいると思います。また、まったく気づかないという人も少なくはないと思います。女性の変化に限らず、様々な分野で『気づく』ということが出来るようになれば仕事や人間関係などうまくいくと思います。だから、この『気づく』そして『行動する』ということはとても大切なことだと思います。

しかし、気づいていながらも行動できないことってありませんか?それは、親があなたに対して愛情をもって接しているのに対して、あなたはそれに気づいているのに感謝の言葉を伝えたりすることや親孝行することをしないでいませんか?

私も恥ずかしいという気持ちがあり、なかなか親に感謝の思いをしっかりと伝えることが出来ていないと思います。そんな思いをお持ちの方は結構多いのではないでしょうか?

そんな時に、こんな本を見つけたのでみなさんにシェアしたいと思います。その本とは『斎藤一人 父の愛、母の愛』から、斎藤一人さんの言葉を紹介いたします。

その言葉は次の通りです。『親孝行したいときに親はなし』って、よく言うだろう?あれは何もしてあげられなかったっていうことじゃないんです。どんなにしてあげても、親にしてもらったことのほうが多くてかなわないっていう意味なんです。だから、親に感謝して何かしてあげられるようになったら、できることでいいから、早くやってあげること。お金がかからないことだって、いいんです。できないことじゃなくて、できることを、早くやってあげるんです(原文のまま)

齋藤一人さんの『親にしてもらったことのほうが多くてかなわない』という言葉に本当に身に染みました。なかなか思うように感謝を伝えきれていないと思っておりましたが、そうではなくて親の愛情にはかなわないけども、そこに気づいたのであれば出来ることで良いからはやく親孝行をやってあげようということだと思いました。

あなたも親の愛情に気づいているのであれば、何でもいいので親孝行という行動をとりましょう。それがかなわないほどの愛情を注いでくれた親への感謝の気持ちではないでしょうか?

 

 

 

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『親のため』は自分の人生をより良くするために考えること

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私は20代のころ離婚だけはしたくないなと考えるような出来事がありました。結婚すらしていない世間知らずの若者がこんなことを考えたのは、仕事が葬儀屋さんだったからだと思います。もしも、葬儀屋さんでなければこんなこと考えることも無かったでしょう。

私が20代の頃は、祭壇も飾らない、料理も返礼品も用意しない、今で言うところの直葬、いわゆる『火葬だけ』のお客様はほとんどおりませんでした。そんな時代に、市役所からの連絡で警察署にお亡くなりになられた方のお迎えに行きました。

そこには市役所の職員が一人で待っておりました。その職員は、『○○団地でおひとり暮らしの方なのですが・・・』という感じで、市役所の職員とお葬式の打ち合わせを始めました。お葬式の打ち合わせと言うより火葬の段取りと言った方が適切だったかもしれません

打ち合わせを進めて行くと市役所の職員が窓口となっているので生活保護を受けていて身寄りがない方なのかと思っていたのですが、実は、数十年も前に離婚しており、お子さんが居るのですが、お引き取りに応じないと言うので困っていると言われたのです。

これには、さすがに困ってしまいました。結果として、火葬の日にお子さんはやってきましたが、親とお別れをする子どもの顔ではありませんでした。とても、無気質な目に見えました。何度か話しかけましたが、『はぁ』と心ここにあらずの返答が印象的でした。何故こんな風な対応になってしまうのか不思議でした。

そのお子さんがいくつの時に離婚をして、いつから会っていないのかわかりません。親のせいで何かしら不遇な人生を送らざるを得ない出来事があったのかもしれません。しかし、私にはとてつもない寂しさを感じて、自分はこのような家族になるまいと強く思った次第です。

他人のご家族を反面教師のようにして申し訳ないと思いますが、その寂しさを感じたことを強烈に記憶しております。しかし、今の時代『おひとりで死んでいく』いわゆる『孤独死』は今後どんどん増えて行くと言われております。一人暮らしの高齢者の中には身寄りのない方も多くいらっしゃると思います。

先日、親の介護で婚期を逃してしまったという女性がインターネットの介護相談に投稿しておりました。婚期を逃したことを親の介護のせいにはして欲しくはありませんが、実際にそのように感じてしまうのは仕方ないのかもしれません

しかし、仕方ないと思わずに自分は何がしたいのかを明確にしていれば、親の介護のせいにはしなかったはずです。オヤノタメ活動とは、親に全てを捧げるのではなく、親のためでもあり、自分の為になることも考えて行動することです。

だからこそ、親が元気なうちに自分のやりたいことを明確にして、自分の人生のために考えて欲しいものです

 

 

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昨日は役所が混んでて死亡届の提出に時間がかかりました

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昨日、11月22日でいい夫婦の日ということで各地の役所にはカップルが婚姻届を提出に訪れて、いつもより少し混雑しているような感じでした。

お葬式の仕事をしていると役所には『死亡届』をご家族の代わりに提出に行く事があるので、クリスマスや元旦など婚姻届を提出しがちな日時は意外にも死亡届の提出に時間がかかるものです。

『死亡届』はA3サイズで右側の半分が死亡診断書となっております。死亡を確認した医師が死亡診断書を記入するのですが、死亡届の欄はご家族が記入することになっております。そして、実印や銀行印のような大切なものではなくて良いので、シャチハタではない印鑑をお預かりさせていただき、役所に葬儀屋さんが提出に行きます。

もちろん、ご家族が役所に死亡届を提出に行っても良いのですが、11月22日のような婚姻届の提出に役所が混雑していたりすると結構待たされてしまうので、大切な方が亡くなり精神的にもお疲れになっていて、また初めてのことで不安もあるでしょうから、とてつもなく長い時間待たされているような感覚になってしまうと思います。

また、役所に死亡届を提出した時点で、死亡届は戻ってきませんのであらかじめコピーを取っておくことをお勧めしております。基本的には、葬儀屋さんがコピーをとってくれると思います。

私は、葬儀社に入社した時に死亡届のコピーを取り忘れた担当者の話しを聞かされました。役所の死亡届を提出するブースの前で土下座までしたというエピソードを聞きました。

一度、役所に提出したものですからコピーを取らせてほしいということをお願いしたけれどもなかなか首を縦に振ってもらえなかったそうです。

先ほど説明したように、死亡届は右側の半分が死亡診断書となっております。そのため、コピーを取っておらず再発行をする場合は、死亡診断書を作成した医師に再度作成してもらいます。また、死亡診断書を病院で再発行することは有料になるのでコピーの取り忘れは葬儀屋さんとしてはとても大きなミスなのです。

そういったミスを防ぐ意味でも、葬儀屋さんに死亡届の提出をお任せすることをおすすめしております。『死亡届を提出すると銀行口座が凍結してしまうので、司法書士に任せるべき!!』と家族葬セミナー中に急に立ち上がって熱弁をふるったお客様がおりました。

実は、死亡届を提出すると銀行口座が凍結することはありません。この熱弁をふるったお客様も個人で司法書士事務所をやっているそうで、葬儀屋さんは無知であろうから少し脅かせば、仕事が舞い込んでくると思って一般のお客様を装いやってしまったようです。

お葬式については非日常なことなので色々な情報が飛び交うと思います。ある程度、理解のあるところでお話しを聞いて正しく対応しないと余計なお金がかかってしまうことがあるので注意して欲しいものです。

 

 

 

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40代になったら、親の健康の心配と自分の健康に気を使い始めてはいかがでしょうか?

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あなたは中学生の頃の友人や高校生の頃の友人と今でも食事をしたり、話しをしたりすることはありますか?私の場合は中学生の頃の友人と今でも地元で集まります。他の友人に話しを聞く限り、私の地元の友人たちは卒業してからも結構集まっている方だと思います。

家族が出来るとなかなか出かけづらくなったりすると思いますが、私の地元の友人たちは家族が出来ても時間を捻出してくれて出席率が高い気がしますね。友人と言うのは本当にかけがえのないものだと思います。

しかし、中学生の頃の友人たちの多くは、中学を卒業してから会っていないとか同窓会に参加していないので会っていないなど、20年以上も会っていない同級生の方が多い気がします。

最近ではfacebookなどのSNSが普及していることもあり、卒業をしてから今まで会っていなかった同級生に辿り着くケースが結構あると思います。実際に会いに行かなくてもインターネット上で交流したりもできるので、同級生の現状を知ることができると思います。

しかし、40代になるとお亡くなりになったという情報はまだ届いておりませんが、元気にしているのかなとふと思う友人もおります。また、何かしらで入院をしたという情報が最近ちらほら聞こえてくることが増えてきました。おそらく、40代という年齢は体がだんだんと弱ってくる年頃なのかもしれません。

私の友人は腎臓の数値が悪くなり入院しました。十二指腸潰瘍で入院した友人もおりました。二人とも元気になってはおりますが、40代は病気になり始める時期なのかもしれません。なかには、命にかかわる病気になってしまった同世代もいると思います。

お葬式の仕事をしていると、1年に何回か病気でお亡くなりになった40代の葬儀依頼があります。若くしてお亡くなりになった方は、意外にも昨日まで元気にビールを飲んでいたとかラーメンを食べていたなど元気だったと聞くことがよくあります。

ということは、昨日まで元気だった40代の方がいきなり命を落としてしまうことも、無い話ではないということです。親が年齢を重ねると病気のことが心配になってくると思います。

そして、あなたが40代であれば親のこともですが、あなた自身の病気のことも気遣っていく年齢になって来たと言うことを知っておいて欲しいのです。

 

 

 

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お坊さんの法話で聞いた感謝について ~親に感謝の気持ち伝えてますか?~

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あるお坊さんが法話の際にお話しして下さった一言を今でも心に残っております。その一言とは『この世で一番不幸な人は感謝の心のない人です』と言う言葉が今でも心に残っております。

お坊さんに限らず色々な分野の成功者がお話しされることの中に『感謝』の気持ちを忘れないというお話しをよく聞きます。人が色々なことをやってくれたりすることを当たり前だと思ってはいけない、感謝の心がなければ幸せを実感できないと言っている成功者は多いのです。

また、感謝できる人が幸せなのであり、その感謝を『ありがとう』という言葉で表すと、相手もうれしくなるように、この考えを仏教では『自利利他(じりりた)』と言います。自利とは自分の幸せであり、利他とは他人の幸せのことで、自分の幸せはそのまま他人の幸せになり、他人の幸せがそのまま自分の幸せという意味になるのです。

私は以前、お坊さんから『ありがとう』の反対語が『当たり前』であるということを聞きました。『ありがとう』を漢字に直すと『有難う』になり、有ることが難しいと書くのです。『他人から何かしてもらうことは貴重なことであり、有り難いこと』とお話しをされておりました。

この話しをふと思い出したのは、あるアイドルの女性がオーディションに合格して、地方から東京へ出てきて一人暮らしをするようになってから親に『ありがとう』が言えるようになったとテレビのドキュメントでコメントしている場面を見てでした。

この女性も離れて暮らすことで親の『有難味』を感じたということでした。この有難味と言う言葉も有ることが難しいという言葉が含まれております。私はお葬式の現場で、親に感謝の気持ちを伝えることが出来ずにお別れとなってしまい後悔している子どもを目の当たりにしてきました。親のお葬式の時には色々と後悔することがあると思います。

でも、親に面と向かって『ありがとう』と感謝を言えた人はどのくらいいるのでしょう?なかなか言えることではないと思います。しかし、親のお葬式の時に感謝の気持ちを伝えられなかったという方は少なくないのです。

だからこそ、親が元気なうちに感謝の気持ちを言葉で伝えられることは何よりも親孝行になるし、親を喜ばせることのできることではないかと思います。『ありがとう』と言って相手が幸せな気分になれるのであればまずは身近な親御さんに『ありがとう』を言ってみてはいかがでしょうか?

 

 

 

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