『大失敗賞』を設けた社長の想いから学ぶ終活について

親の居る間に親孝行 オヤノタメは自分のため オヤノタメ活動アドバイザーの  竹友 孝行です。

先日、とてもユニークな会社が紹介されておりました。その会社は仕事で大きな失敗をした社員を表彰する『大失敗賞』がある会社なのです。

この賞を設けたきっかけは今から20年前の大失敗でした。社員のアイディアを活かして自社ブランド品を開発した時に、その商品がまったく売れずに5000万円の損失となり、社員全員のボーナスが減らされ、会社のムードが暗くなり、赤字を出した社員は居心地が悪くなったそうです。

そんな時に、社長が設けたのが『大失敗賞』でした。社員の前で、何故このような賞を設けたのかという社長の想いを伝え失敗をした社員に表彰をしたそうです。表彰後、失敗した社員も会社のムードも明るくなったそうです。

その後、『大失敗賞』を受賞したその社員は上海工場の立ち上げに成功し、今では会社の役員になったそうです。会社の売り上げも5倍にまで増えたそうです。今では『大失敗賞』を受賞することが出世の登竜門だと言われているようです。

では、社長は何故このような賞を設けたのかというと、『失敗してもいい!挑戦したことが大切!』というチャレンジをする気持ちが大切だということ社員に知って欲しかったという想いだったようです。

新しいことをチャレンジするということは、当然失敗もするものだから失敗を恐れて何もチャレンジしない方が会社にとって損失と考えているのです。逆に、失敗してもチャレンジしたことを褒めてあげてチャレンジ精神を持ってもらう方が重要だと考えているそうです。

ビジネスにおいてチャレンジをするということはとても怖さがあると思います。まして、会社員という立場でも、自分で会社を起こしていたとして怖さがあると思います。しかし、行動をしなくては何も始まらないというのはどんなビジネスでも同じだと思います。

そして、失敗したとしてもやり直しができるから、また頑張って欲しいということを社長が言ってくれたことで、社員も気持ち的に余裕が生まれると思うのです。多くの会社は失敗したらそこで終わりというような空気は流れてしまうと思います。そう言った意味でもこの『大失敗賞』というものは素晴らしいアイディアだと思います。

これは、人生においても同じことが言えると思います。特に40代になると自分の夢や目標を追い続けなくなる人が増えてくるように思います。そして、若い頃に自分の将来をどんな風に描いていたのかすら思い出せない人もいるでしょう。

その状態のまま病院のベッドで死期を迎える前に『本当はこんなことをしたかったんだけどなぁ~』と後悔しても、急に神様があらわれて『人生失敗しちゃったね』と言いながら『大失敗賞』をもらえる訳ではないのです。

だから、半年に1回もしくは1年に1回でもかまいません。自分の人生を振り返り本当はやってみたかったことを思い浮かべて、これからのあなたの未来でもそれはやってみたいことなのかを自分に聞いてみるのです。

それが本当のエンディングノートの活用方法だと考えます。あなたが亡くなる寸前に自分の人生に後悔をしない為のツールなのです。遺された方への引き継ぎ帳だけがエンディングノートではないのです。

 

 

 

 

 

親が年齢を重ねてくると、『私』はどうなってしまうの?となんとなく不安なあなたのためにFacebook上のグループを立ち上げました。気軽に相談したい、興味があるというあなたのご参加を是非お待ちしております。

※葬儀代金の相場・お墓の料金・撤去の相場・お布施についての質問など、供養の聞きづらいことなんでもご相談ください!!

『モシオヤの会』https://www.facebook.com/groups/405748342931971/

人生100年時代に備えて今から何かやっておくことってありますか??

親の居る間に親孝行 オヤノタメは自分のため オヤノタメ活動アドバイザーの  竹友 孝行です。

これからの人生100年時代になると言われておりますが、人生100年時代に備えて今からでもやっておかねばならない準備や心構えがあると思います。

しかし、多く方は『今からそんなこと考えなくても大丈夫でしょ!!』と人生100年時代の訪れを、あまり難しく考えず、簡単に考えているように見受けられます。多く方が100歳まで生きる時代と言われているので、100歳の方が増えていった場合のことを想像してみてください。

今の高齢者を見ていると75歳を過ぎてくると物忘れが激しくなって来たり、病気がみつかったり、怪我しやすくなったりすると思います。また、認知症にかかってしまうという恐怖が付きまとい始める年齢でもあると思います。

これから、人生100年時代になって多くの方が100歳まで生きたとしても、単純に平均寿命が長くなっただけで、やはり衰えてくる年齢が、今まで通り75歳を過ぎてからだとしたら、支える側の人間、つまり子どもたちにかなりの負担がかかる世の中になってしまうように思うのです。

当然、人生100年時代になっても定年退職が今のまま65歳が一般的だとしたら、引き算すると35年も働かないで過ごすことになるのです。そして、今まで通りに年金も65歳から受給できたならば、年金を受給する期間が単純に長くなる訳ですから、その税金は間違いなくその子どもたちが負担していくことになるのです。

しかし、今の40代よりも下の年代は、どんどん少なくなっている世代なので、税金の負担額も大きくなっていくのではないかと思うのです。そうなってくると、一生懸命働いてもほとんど税金で持っていかれてしまい、その使い道が高齢者であるという可能性は十分に考えられると思います。

このような図式になる可能性があるにもかかわらず、事が起きないと動かない人が多いのです。だから、そうならないためにも、高齢者も若い世代も人生100年時代に向けて今からでもやっておかねばならない準備や心構えを考えておくべきではないでしょうか?

では、人生100年時代に向けて、30代や40代の方々が今からできることと言ってもどんなことをすれば良いのでしょうか?

まずは、若さを保つことです。例えば、筋肉の量を落とさないように適度な運動を続けるとか食事の見直しをするなどが挙げられます。もっと言えば、60代、70代になっても病気にならない、怪我をしない、そして、認知症にならないように普段からの生活習慣を見直していくことだと思います。

高齢者になったらどんなことが起こるのかを、知識として知っておくことです。例えば、筋肉量は、鍛えていなければ年齢とともに次第に衰えていきます。そうすると、怪我を引き起こしやすくなります。また、怪我が原因で寝たきりになり介護が必要になることも考えられます。

そして、学んだ知識から、自分の親が元気なうちにできることを今のうちから親にもやってもらうように、あなたから親御さんにお話しをすることです。このことがきっかけで運動を始め、足腰に筋肉がついてきますので、年齢を重ねても、自分の足で歩き、生活できるのです。つまり、介護が必要な期間が短くなっていくのです。

また、親子で会話をすることで、親子間のコミュニケーションも活発になりますし、介護が必要な期間が短くなることで会社を退職する必要もありませんし、お金もかからないのです。

もしも、子育てと介護の両方があなたの身に訪れたと考えたら、『人生100年時代のことを本気で考えなければならないのでは?』と考えると思うのです。あなたの未来を守るためにも、今のうちから考えて欲しいのです。

 

 

 

 

親が年齢を重ねてくると、『私』はどうなってしまうの?となんとなく不安なあなたのためにFacebook上のグループを立ち上げました。気軽に相談したい、興味があるというあなたのご参加を是非お待ちしております。

※葬儀代金の相場・お墓の料金・撤去の相場・お布施についての質問など、供養の聞きづらいことなんでもご相談ください!!

『モシオヤの会』https://www.facebook.com/groups/405748342931971/

○○には悪い人はいない!!葬儀屋さんには悪い人が多い!!

親の居る間に親孝行 オヤノタメは自分のため オヤノタメ活動アドバイザーの  竹友 孝行です。

マジメな男性が清純そうな女性に対して、とても神聖なものとして捉えていることってよくあると思います。例えば、大昔に誰しもが聞いたことがあるフレーズだと思いますが『アイドルはトイレにいかない』というようなものです。トイレと言う表現はかなりオブラートに包んでお話ししておりますが、いわゆる、大きい方のことです。

それと似たことでよくある話しとして、警察官や学校の先生は悪いことをしない人間だと考えている人が多いでしょう。しかしながら、最近やたらと警察官や学校の先生が犯罪に手を染めているケースが多いことに、多くの方も気付いていると思います。

警察官や学校の先生は悪いことなどしないというイメージが多くの方に植え付けられているから、罪の重さ軽さではなく、犯罪を犯せばテレビなどで大々的に報道されてしまうのだと思われます。

このように、アイドルはトイレにいかない、アイドルは飲酒運転などしない、学校の先生がわいせつな行為をしない、警察官が人の道を外れるようなことをしないという周りの人間が描いた思い込みってよくある話しだと思います。

警察官や学校の先生と同様に『悪いことはしない』と世間の方々に思われている職業の方として思いつくのは『お坊さん』だと思います。お坊さんは、各宗派ともに厳しい修行を経てお坊さんになっていますので、まさか悪いことはしないと世間の方々は思われていると思います。

それは、学校の先生や警察官と同様です。悪いことをする一握りが目立ってしまう職業でもあるのです。つまり、学校の先生や警察官だって全員が全員犯罪に手を染めている訳ではないのですが、極わずかな学校の先生や警察官が大々的にクローズアップされているのです。

だから、お坊さんに対しても、例えば、葬儀屋さんが『お布施の金額を直接聞いてみたら?』とお坊さんに直接質問するように促しても『そんなことを言ったら失礼になるのでは?』とご心配される方が多いのです。

先日も、お寺にあるお墓を撤去して、檀家をやめたいという女性から相談があり、ご住職のところにその方とご一緒に面談に行ったのですが、女性の前ではにこやかに対応しているのですが、女性が居ない場所では『どうにか、檀家をやめないように説得するのがお前の仕事だろうが!!』と豹変するお坊さんでした。

お坊さんがお墓を撤去する際に必要な改葬許可書に印鑑をしてくれない旨、その女性にお伝えするも『あのお坊さんはそんな人じゃない』と話しを聞き入れてくれませんでした。

しかし、たまたま私達が女性と一緒にいる時に、担当者の携帯電話にかかってきたお坊さんの声があまりにも大きく、口調が高圧的なことをその女性に漏れ聞こえてしまい『あのお坊さんがそんな方だとは思わなかった』となってしまいその女性を怒らせてしまったのです。

その時に女性から『お坊さんはみなさん穏やかな人だと思い込んでいました』と言っていた話しを聞く限り、世間の方々の印象は『お坊さんはみなさん穏やかな人』だと思います。しかし、学校の先生や警察官と同様、一握りのお坊さんのせいで世間の評価は『お坊さんに穏やかな人はいない』になってしまうと思うのです。

葬儀屋さんは悪い人が多いイメージをメディアに植え付けられました。お客様を騙す、ボッタくるなどの印象を持たれがちです。だからこそ、悪い印象を払拭するためにも透明性を持ってお客様対応しなくてはならないのです。

『お葬式はこういうものです!!』とお客様に押し付けている葬儀屋さんが葬儀式場で目に付いたので、今回、書かせてもらった次第です。

 

 

親が年齢を重ねてくると、『私』はどうなってしまうの?となんとなく不安なあなたのためにFacebook上のグループを立ち上げました。気軽に相談したい、興味があるというあなたのご参加を是非お待ちしております。

※葬儀代金の相場・お墓の料金・撤去の相場・お布施についての質問など、供養の聞きづらいことなんでもご相談ください!!

『モシオヤの会』https://www.facebook.com/groups/405748342931971/

もしもの時に声をかけて欲しい、お葬式に参列して欲しいリスト作ってますか?

親の居る間に親孝行 オヤノタメは自分のため オヤノタメ活動アドバイザーの  竹友 孝行です。

先日、家族葬のセミナーの講師を致しました。最近のお葬式事情をお話ししたのですが、お亡くなりになられた方が高齢になればなるほど、ご親戚の方がお葬式にご参列しないというお話しを致しました。また、遠方に住んでいれば住んでいるほどその傾向にあるのです。

例えば、お亡くなりになられた方が90代とします。その方が都内でお葬式をするとします。その方のご兄弟は九州に住んでいて、その方もやはり90代とします。その場合に体力的に九州からいらっしゃることが難しいので参列しないという方は多くなっております。

そして、その代行としてその方の子どもが来ることもほとんどありません。例えば、子どもの頃によく遊んだという記憶があったり、亡くなった方にお世話になったという記憶があれば参列すると思いますが、そのような記憶がない方がお葬式にいらしてもなんとなくよそよそしくなってしまうのではないでしょうか?

親戚を呼ばないなんてととんでもないという方もいらっしゃると思いますが、一度も会ったことの無いご親戚の立場からすると、『親戚だからといって参列しなくてはならないかな?』という気持ちになるのも解らないでもないと思います。

私も母親の弟の子ども、つまり、私のいとこがその辺りを歩いていても素通りしてしまうと思います。何故ならば、年齢差も20歳以上離れており、子どもの頃に会った記憶もないので、どんな顔をしているかもわからないのです。だから、お互い素通りしてしまうと思うのです。

だから、いとこに自分の親が万が一のことがあった時にお葬式の日時を連絡してくることになったとしても、その会場で声をかけられない限りわからないと思います。おそらく、いとこからすれば、『なんでお葬式に参列しているのだろう?』という気持ちになってしまうのではないかな?と心配してしまいます。

だから、お葬式というのは亡くなられた方に『ありがとう』とか『お世話になりました』という言葉をかけてあげたい方が集まれば良いと思うのです。極端なお話しをすれば、それが親戚関係であったとしても、亡くなられた方と会ったことが無いのであれば参列を辞退しても良いのかなと思うのです。

それは、お葬式の喪主側の立場としても、参列する立場としても、お互いがお互いの気を使わなくて済むことですし、変な義務感も無いと思うのです。

とは言え、親戚を蔑ろにしても良いということではありません。家族葬のトラブルの中で一番多いのは、ご親戚に声をかけなかったことなのです。遠方に住んでいても亡くなられた方に『ありがとう』とか『お世話になりました』を言いたい方は、どんなことがあっても駆けつけると思うのです。

だからこそ、あなたの親御さんがもしもお亡くなりになったならば、あなたがご親戚に連絡しなくてはならないのです。その時に連絡をしなくてはならないご親戚の連絡先はわかりますか?

そんな時のために、もしもの時に連絡して欲しいリストを作っておいてもらうことは大切だと思います。その時に、ご親戚との昔話を聞きながら作っていくことで親子間のコミュニケーションも取れるのでお勧めです。是非、試してみてください。

 

 

 

 

親が年齢を重ねてくると、『私』はどうなってしまうの?となんとなく不安なあなたのためにFacebook上のグループを立ち上げました。気軽に相談したい、興味があるというあなたのご参加を是非お待ちしております。

※葬儀代金の相場・お墓の料金・撤去の相場・お布施についての質問など、供養の聞きづらいことなんでもご相談ください!!

『モシオヤの会』https://www.facebook.com/groups/405748342931971/

終活はあなたのこれからの人生を楽しくするための活動と言いますが・・・

親の居る間に親孝行 オヤノタメは自分のため オヤノタメ活動アドバイザーの  竹友 孝行です。

『終活』と聞くと多くの方はネガティブなイメージを持たれることでしょう。多くの企業が終活についてセミナーを開催したり、商品を作ったりするのですが、『お葬式』『相続』『介護』『お墓』などどうしてもネガティブ要素をイメージしてしまうラインナップが並んでしまいます。

このようなネガティブな要素は誰しも必要な知識なのですが、『うちには必要がないから』と敬遠されがちなのです。もっと言えば、ご家族の状況を聞く限り、早い段階で色々な話しをご家族間でしておいた方が良いのにと思うような家族は結構いらっしゃいます。

しかし、人はどうしてもネガティブなものを後回しにして、楽しいことに積極的になるのが習性みたいなところがあると思います。

本当はこれをやっておかなければならないのですが、どうしても好きなものに目が行ってしまいますよね。そして、いつしか、やっておかなければならないけれども、どうしても行動できずに、そのままほったらかしになってしまうことがありますよね。

だから、『終活』というものはあなたのこれからの人生を楽しくするための活動ですよと訴えている会社はたくさんあるのですが、セミナー等に参加してみたら、お葬式の話しやお墓の話しばかりが続き、いつになったら人生を楽しくするための話しになるのかな?と思っていると、いつのまにか、お葬式やお墓の個別相談会に様変わりして、参加者から『楽しいことは?』と心の中でツッコミを入れられるのです。

このようなセミナーばかりなので、参加者は次第に高齢者だけになって行き、『終活』と言うものは高齢者のための活動となっていき、本来の『あなたのこれからの人生を楽しくするための活動』の部分が抜け落ちてしまっているのです。

だから、終活は極端なお話しですが『死の準備』と思われてしまっているのです。つまり、お葬式やお墓の準備、相続の準備、介護になった場合の準備をしておこうというお話しになります。そして、終活を勉強して行きつく先が『結構お金がかかるのね?』と言って貯蓄する人もいれば、高齢者でも加入できる保険などを検討するに留まるのです。

本当にしなくてはならないことは、家族間でお葬式やお墓の準備、相続の準備、介護になった場合の準備の話しをすることで、『親子でいられる時間』がいつまでも続くわけではないということ、つまり、あなたが親孝行できる時間が短くなってきていますよということを理解させることから始めて欲しいのです。

そして、理解したうえで、家族でしたいことを10個、自分の夢や目標を10個、いついつまでに達成するぞと期限を決めて、『親子でいられる時間』を満喫してほしいのです。

家族でしたいことを10個、自分の夢や目標を10個を達成するまでの時間はとても楽しい時間になると思いませんか?つまり、ネガティブな要素を知っているからこそ、ポジティブなことも考えて人生を楽しくしていこうではないかが本来の『終活』であるべきだと思います。

しかし、『終活』はいまでは高齢者のものになっております。だから、親御さんがまだまだ元気な働いている世代には、終活に変わる新たな人生を楽しくする活動として『オヤノタメ活動』という文化になって行けば、あなただけでなくあなたの家族や周りの友人も人生が楽しくなると思うのです。

 

 

親が年齢を重ねてくると、『私』はどうなってしまうの?となんとなく不安なあなたのためにFacebook上のグループを立ち上げました。気軽に相談したい、興味があるというあなたのご参加を是非お待ちしております。

※葬儀代金の相場・お墓の料金・撤去の相場・お布施についての質問など、供養の聞きづらいことなんでもご相談ください!!

『モシオヤの会』https://www.facebook.com/groups/405748342931971/

事前にお葬式の相談をすることは、縁起でもないことなのか??

親の居る間に親孝行 オヤノタメは自分のため オヤノタメ活動アドバイザーの  竹友 孝行です。

先日、ご主人の病気が深刻で病院の先生から余命宣告をされてしまい、気が動転している状態のまま、お葬式のご相談にいらした方がおりました。病院の先生から『覚悟をしておいてください』と言われた時には頭が真っ白になったそうです。

その後、その女性が落ち着いてお話しを聞けるように少しずつお話しを進めていき、少し安心して帰られました。お帰りの際には『もしものことがありましたら、よろしくお願いいたします』と言って帰って行きました。

しかし、その数日後にその方からご連絡が入りました。何やらご家族と揉めてしまい、そのご家族の友人が勤務する葬儀社にお願いをするという連絡でした。私は、何となく、その理由に解せない部分がありましたので、少し突っ込んで話しを聞いてみることに致しました。

すると、その方のご主人の親族から『まだ、生きているうちにお葬式のこと考えるなんて縁起でもない!!』と激高されてしまい、『そんなことをお勧めてしてく葬儀社なんかに頼むのなんてやめなさい!!』とまで言われてしまったそうです。

お亡くなりになる前から『死』を意識してお葬式のことを考えるなんて縁起でもないと言われていた時代は確かにありました。しかし、自分の大切な人のお葬式について『どうしたらいいの??』と気が動転している人に手を差し伸べないのもいかがなものかと思うのです。

正直、相談に来て下さった方も今のうちから大切な人のお葬式を決めておきたいのではなく、何をどうしたら良いのかがわからないから、何でも良いからこの何とも言い表せない心の状態を理解して欲しいという感覚だったと思います。

おそらく、出来ることなら元気になって欲しいに決まっている訳です。だから、相談に訪れたのだと思います。その行為に対して『縁起でもない』という言葉で片づけられたその方の気持ちは、とても辛かったと思われます。ましてや、言ってきた相手がなんと親族だったので想像以上に辛かったと思います。

もしかしたら、余命宣告を受けたとはいえ、生きているうちにお葬式の相談をするということは縁起でもないことなのかもしれません。しかし、お葬式というものは非日常の出来事なので、何も情報が無い状態だと、何が何だかわからないまま事が過ぎて行き、何をどうしたら良いのかわからないままお葬式が終わってしまうのです。

しかし、事前にお葬式の相談をしておくことで、まだお亡くなりになっていない状況だからこそ、まだ、頭の中にお葬式の話しが入っていくと思います。しかし、大切な方がお亡くなりになった状況で非日常であるお葬式の話しを色々されても、頭に入ってこないことが多いのです。

もしも、事前にお葬式の相談をしていないという状況で、葬儀社も決めていなくて、たまたま病院から紹介された葬儀社さんが、『1円でも多く売上を上げて来い!!』という感じの葬儀社さんだったら、おそらく、わからないままにお高いお見積りを作られてしまうと思います。

だから、事前にお葬式の相談をすることは、今の時代、むしろ、大切な人をお見送りする上で必要なことだと思います。つまり、何もしないことのほうが『縁起でもない』という時代になって来ているのです。

 

 

 

 

親が年齢を重ねてくると、『私』はどうなってしまうの?となんとなく不安なあなたのためにFacebook上のグループを立ち上げました。気軽に相談したい、興味があるというあなたのご参加を是非お待ちしております。

※葬儀代金の相場・お墓の料金・撤去の相場・お布施についての質問など、供養の聞きづらいことなんでもご相談ください!!

『モシオヤの会』https://www.facebook.com/groups/405748342931971/

進退をかけた横綱の次につなげた今場所の取り組みをみて考える終活とは

親の居る間に親孝行 オヤノタメは自分のため オヤノタメ活動アドバイザーの  竹友 孝行です。

今場所の大相撲は横綱白鵬関が前人未到の41度目の優勝と前人未到の幕内1000勝を達成しました。また、今場所は先場所優勝した関脇御嶽海関が大関取りの場所でもありました。色々な注目ポイントがある場所でした。

私、個人的に注目していたのは、関脇まで経験したがアキレス腱断裂の大怪我をして幕下まで陥落してしまった豊ノ島が今場所勝ち越せば、十両に返り咲きを果たす可能性のある場所でした。実力者である豊ノ島であってもアキレス腱断裂の大怪我からここまで2年もの時間がかかりました。

豊ノ島の年齢も現在35歳で、正直『引退』の2文字が頭をよぎったこともたくさんあったと思います。しかし、奥さまやお子さまから『相撲をやめないで』と言われ奮起したそうです。

豊ノ島は今場所6勝1敗で大きく勝ち越し、十両昇進を有力にしました。豊ノ島は奥さまや娘に感謝というコメントを残しておりますが、豊ノ島自身もこんなに時間がかかると思っていなかっただけに、家族の励ましが大きな力になったのでしょうね。

そして、最大の注目は、横綱稀勢の里関が進退をかけて今場所に臨んだことだと思います。今まで引退していった横綱を見ていると、休場明けに初日から5日目までに結果が出ないまま引退を決意しており、場所前の前評判では、正直、今場所が稀勢の里関の最後の場所になってしまうのかもしれないと思うようなネガティブな報道をするスポーツ紙が目立ちました。

私は稀勢の里関を応援しております。しかし、稀勢の里関は先場所まで8場所連続で休場しており、今場所の成績を心配しておりました。しかし、初日から5連勝を飾り、最終的には10勝をあげ、なんとか面目を保った形となりました。

横綱本人も場所終了後、部屋のパーティーに出席した際に『来場所、もっともっと強くなって、優勝争いにからみ、いい報告をできるように一生懸命がんばります』と現役続行を明言する挨拶をしたそうです。

稀勢の里関が休場を繰り返している間に相撲界も数々のスキャンダルがありました。同じ横綱として活躍していた日馬富士も引退してしまい、親方衆のトラブルなど見ていて、ファンとしてはあまり気分の良いものではありませんでした。

それだけに、稀勢の里関が休場を繰り返しているので、ファンとしては、本格的な復帰となるのか、それとも嫌な流れのまま、早々と引退となってしまうのか、本当にハラハラした場所だったように思います。

結果としては、今場所は復活とまでは言い難いかもしれませんが、横綱として15日間を皆勤するのは、新横綱として逆転優勝した昨年春場所以来なので、10勝し『次につなげたこと』が何よりだったと思います。横綱の言葉通り来場所更に強くなって欲しいと思います。

今場所は『次につなげる』ということが最大のポイントだと思います。稀勢の里関が描いている未来は、怪我を克服し、更に強くなってもう一度優勝するというのが近々の目標だと思います。また、横綱という立場は『不甲斐ない』成績の場合は『引退』の2文字がつきまとう立場でもあります。

つまり、横綱稀勢の里関は『勝ち続けないと次につながらない』立場なのです。とても厳しい条件で次につなげた稀勢の里関を今まで以上に応援します。今場所の戦いはその他の分野にも通じるものがありました。

終活の分野でも『次につなげる』ということが家族間で一番のお悩みポイントになります。どうすれば『次につながる』のかを考えて行動することが大事になってくると思います。つまり、将来、どうなっていたいという目標が無い限り『次にはつながらない』ということでもあると思うのです。

 

 

 

親が年齢を重ねてくると、『私』はどうなってしまうの?となんとなく不安なあなたのためにFacebook上のグループを立ち上げました。気軽に相談したい、興味があるというあなたのご参加を是非お待ちしております。

※葬儀代金の相場・お墓の料金・撤去の相場・お布施についての質問など、供養の聞きづらいことなんでもご相談ください!!

『モシオヤの会』https://www.facebook.com/groups/405748342931971/

親とどんな風にお別れをするかではなく、親が元気な今どんなお話しをしておくか

親の居る間に親孝行 オヤノタメは自分のため オヤノタメ活動アドバイザーの  竹友 孝行です。

終活を考える上でとても難しいのは、その状況を想像することだと思います。例えば、エンディングノートなどに、『あなたの親に介護が必要になったならばどのように対応致しますか?』などと書かれているものがあります。

しかし、親が介護状態になっていないし、介護をした経験もないのでまったくと言って良いほど想像が出来ないというのが本当のところだと思います。

また、エンディングノートには、『どんなお葬式をご希望いたしますか?』というような項目があります。しかし、こちらも同様にお葬式というものは一般の方々からすれば非日常の出来事であり、想像することさえ難しい出来事だと思います。

ましてや、基本的には自分が死ぬことについて考えている人はほとんどいないので『こんなお葬式をしたい』という考えに至る人なんてほとんどいないので、『どんなお葬式をご希望いたしますか?』という質問に対して、出来ることならやりたくないし、考えたくもないというのが本当のところだと思います。

介護の仕事をしている人や相続などを取り扱う士業の先生、そして、お葬式の仕事をしている葬儀屋さんなどは、お客様の悩み事についてしっかりとお答えすることはできるのですが、お客様がそのことにピンと来ないのです。

つまり、終活の最大の困り事はその人に今後起こりうることについて、それぞれの分野の相談員は、今までの経験則から『こんなことを注意してください』とか『こういったものをご用意ください』などと言っているのですが、それが何で必要なのか想像させることが出来ないので、前もって準備していないということが多いのです。

もっと言えば、終活についてお客様に想像をさせられないでいることが多々あるのだと思います。何故ならば、お客様は終活については今後起こりうることなので、まったく経験をしたことがないことだから、『こんなことを注意してください』とか『こういったものをご用意ください』などと言っても想像が出来ないのです。

だから、専門分野のお話しをするものは、お客様に『もしかしたら、この話しは私の家族にあてはまるかも?』と想像させることをしていかないと、お客様は『介護が必要になれば考えれば良いか』とか『相続でもめるほどお金がある訳ではないから大丈夫』などという考えに至ってしまうのです。

お葬式に関しては、元気になって欲しいという気持ちは誰しもあると思いますが、本音で言うと頭の中では『人はいずれ死んでしまう』とわかっていても、自分の親だけは死なないという風に思いこみ、自分の親が死ぬなんて考えたくもないというのが本当の気持ちだと思います。

また、終活については、今後起こりうるものがマイナスな要因なものが多く、親とお別れの準備というイメージが強すぎて、誰もその時までは手につけないのです。だから、本当に必要な要素が見えないままに、親とお別れとなってしまうのです。

本当に必要な要素は、親とどんな風にお別れをするかではなく、親が元気な今どんなお話しをしておくかなのです。例えば、親に温泉旅行をプレゼントしたいと思っていても、実現しないまま介護状態になり、生きてはいるが思いが叶わないことだって考えられるのです。

だから、30代や40代から終活について考えておかないと、親が元気でいる期間は年齢を重ねるごとに短くなっているとうことを想像する力を養うことが出来なくなり、本当にしてあげたい親孝行ができないままになってしまうのです。

 

 

 

親が年齢を重ねてくると、『私』はどうなってしまうの?となんとなく不安なあなたのためにFacebook上のグループを立ち上げました。気軽に相談したい、興味があるというあなたのご参加を是非お待ちしております。

※葬儀代金の相場・お墓の料金・撤去の相場・お布施についての質問など、供養の聞きづらいことなんでもご相談ください!!

『モシオヤの会』https://www.facebook.com/groups/405748342931971/

身近な人や有名人の死はあなたの人生を思い直すきっかけだと有難く思って欲しい

親の居る間に親孝行 オヤノタメは自分のため オヤノタメ活動アドバイザーの  竹友 孝行です。

先日、格闘家の山本KID徳郁選手がお亡くなりになったことは、こちらのコラムにも書かせていただいたので、ご存知のことと思います。まだ、41歳という年齢は本当に若いし、41歳というのは自分の人生をもう一度自分の思う方向へと切り返しができる年齢なだけに、『まだ、死にたくない』という思いはあったと思います。

また、KID選手のお子さんもまだまだ小さいだけに、もっと生きたかったと思いますし、小さな子どもさんが幼い時に親とお別れしなければならない状況というのは、想像をすることもつらくて寂しいことだと思うのです。

有名人がご逝去されたニュースを聞いたときに、『可哀そう』とか『まだ、若いのにどうして?』とは思うでしょう。しかし、有名人の『死』を自分のことと考えられる人はほとんどいないと思います。ましてや、遺された方々はどうなってしまうのか等と自分のこととして考えることができる人もほとんどいないと思います。

遺された家族の方には大変申し訳ございませんが、身近な方や有名人の『死』というのは、自分のことに置き換えて、今家族の誰かが亡くなったとしたら、どうなってしまうのだろうかとシミュレーションするきっかけになると思うのです。

身近な方や有名人の『死』というのは、若い世代の終活のきっかけになると思うのです。このような考え方は、学校で習う訳ではありませんので知らないという方がほとんどだと思いますが、今、もしものことがあったらどうなってしまうのだろうかを考えることは、とても大切なことだと思うのです。

また、30代、40代の方がこの考え方を知ってほしいのです。何故ならば、若い世代だからこそ、シミュレーションをしたから見えてくるものがあると思うのです。もっと違う世界がみえてくるかもしれませんし、今までとはまったく違う目標や夢がみえてくるかもしれないからです。

例えば、あなたが病院のベッドで息を引き取る瞬間に10秒だけ意識がはっきりとしたならば、その10秒間で『あの時、〇〇をしておけばよかった』という後悔の念を抱いたなら、そのまま息を引き取るなんてとても悔しいと思うのです。

だとしたら、有名人の『死』がきっかけだったとしても、自分が今息を引き取ったら、どんなことに死ぬほど後悔するだろうか?遺された方々は、これからどんな辛い思いをしてしまうのだろうか?をシミュレーションをすることで、自分の人生をもう一度軌道修正して、自分の抱いていた夢や目標を思い出して、目指し直せると思うのです。

そんなシミュレーションが出来ていれば、『まだ死ぬわけにはいかない』と思い直して、人間ドックに行ってみるとか、食生活を見直すとか、適度な運動をするなどして、健康に努めたりすると思うのです。

また、40代だって50代だって、60代だって、夢を追っていれば人生は楽しいものだと思います。しかし、なんとなくその夢を心にしまって生きてきた後に、病院のベッドで後悔をする映像が目に浮かぶのなら、きっかけは何でも良いのでシミュレーションをしてみてはいかがでしょうか??

 

 

 

 

 

親が年齢を重ねてくると、『私』はどうなってしまうの?となんとなく不安なあなたのためにFacebook上のグループを立ち上げました。気軽に相談したい、興味があるというあなたのご参加を是非お待ちしております。

※葬儀代金の相場・お墓の料金・撤去の相場・お布施についての質問など、供養の聞きづらいことなんでもご相談ください!!

『モシオヤの会』https://www.facebook.com/groups/405748342931971/

会社員の副業や兼業について、4分の3以上の企業で認める予定がないというニュースについて

親の居る間に親孝行 オヤノタメは自分のため オヤノタメ活動アドバイザーの  竹友 孝行です。

最近、よく耳にするようになった人生100年時代という言葉ですが、意味合いは人生が100歳まで続くことが当たり前となる時代を想定した考えのことを言うのです。つまり、100歳まで長生きする方がどんどん増えていくと言われているのです。

よく、お葬式の見積もりをお客様に提示すると『死んでもこんなにお金がかかるんじゃ、簡単には死ねないなぁ~』と言われたことが何度かありました。

しかし、人生100年時代を迎え、あなたも100歳まで長生きしたとします。定年が仮に今と同じ65歳だとしたら、年金など微々たるものだとしたら、35年もの間、無収入のような状態で過ごすことになると思うと、長生きをすればするほどお金が必要になると思いませんか?

ということは、今の30代40代の方々は、将来的に簡単には病気ができない、簡単には認知症になる訳にはいかない、そして、簡単に今の仕事を辞める訳にはいかないのです。そして、収入を確保するためにも、65歳を過ぎても仕事を辞める訳にはいかないのです。そして、無収入の期間を35年からどれくらい短くできるかが、人生100年時代の生き方になってしまうかもしれないのです。

また、たまに書店に行くと『今後AIに仕事を奪われかねない仕事30』とかそういった類の本が並べられていることが多々ありますよね。そうなりますと、AIに侵食されないような仕事を見つけておかないと、35年以上も無収入になることだって考えられると思うのです。

自分の将来をシミュレーションすれば、色々なことも考えられると思うのですが、人は、やはり何かを備えるということを後回しにする傾向にあると思います。だから、政府は『働き方改革』で、副業や兼業を推進しています。

それは、今までのように定年まで働けば、退職金と年金で余生を楽しめていたのに対し、これからは、そのお金では足らない可能性を政府が危惧しており、プラス将来の『備え』ということで副業や兼業を推進しているのではないかと思うのです。

しかし、政府が推進する会社員の副業や兼業について、4分の3以上の企業で認める予定がないというニュースがありました。認めない企業の82.7%が『過重労働で本業に支障を来す』と答えたそうです。企業の抵抗感が依然として根強い様子がわかる結果となりました。

正直、給与が大幅に増えるほど景気の良い企業が少ない中で、副業や兼業を認めてもらい収入を増やしていかないと、人生100年時代を生き抜いていけないと思うのですが、企業側が他社に情報などが流出することを極端に恐れているのか?それとも、人生100年時代に対して理解が薄いのか?従業員たちも自分たちのことは自分で計画を立てて考えていかねばならないと思うのです。

確かに、会社に勤めるお偉いさんたちは『自分たちの世代の話しではない』と思っている可能性があるから、副業や兼業に否定的なのかもしれません。しかし、あなたの世代はそんなことを考えないと大変なことになるかもしれないのです。

だから、考えてみてください。あなたがお亡くなりになる年齢が100歳だと仮定して、そこから逆算していくと、今のままではあなたは何歳まで会社に居られますか?あなたは、会社を退職した後、何をするつもりですか?それは何歳の時ですか?

このように人生のシミュレーションという『備え』こそがオヤノタメ活動をする意味だと思うのです。そして、そのことであなたの夢や目標が再認識できれば幸いでございます。

 

 

 

 

親が年齢を重ねてくると、『私』はどうなってしまうの?となんとなく不安なあなたのためにFacebook上のグループを立ち上げました。気軽に相談したい、興味があるというあなたのご参加を是非お待ちしております。

※葬儀代金の相場・お墓の料金・撤去の相場・お布施についての質問など、供養の聞きづらいことなんでもご相談ください!!

『モシオヤの会』https://www.facebook.com/groups/405748342931971/