人生100年時代は、もしかしたら、お葬式のカタチも変わってくるかもしれません。

親の居る間に親孝行 オヤノタメは自分のため オヤノタメ活動アドバイザーの  竹友 孝行です。

お葬式の打合せの際に、大きな祭壇の写真を見せたりすると『こんな大きいのじゃなくて・・・芸能人じゃないんだから』と言われることがあります。真っ白なお花で彩られた大きな生花祭壇を見ると、芸能人のお葬式で利用する祭壇だと思われるのかもしれませんね。

しかし、今ではお花の祭壇が主流になってきており、どこの式場を見渡しても生花祭壇を飾っているご葬家が多くなっております。また、昔はお葬式と言えば、白い菊の花が主流だったのですが、今ではバラを飾るご葬家もあるくらいなのです。

また、好きなお花を飾る方も増えているので、ひまわりやガーベラなどもきれいに飾っている祭壇もよく見かけます。色も様々なので見ていてとても綺麗なものになりました。

芸能人のお葬式から主流が変わってきたものは霊柩車です。昔は宮型といってお宮がのった霊柩車が主流でしたが、今ではほとんどが黒のリムジンタイプのものが主流になっているのです。

そして、お葬式の中でも『芸能人だから』と思われていたものが、一般の方々にも浸透しつつあるのが『お別れ会』です。先日、俳優の津川雅彦さんと朝丘雪路さんの『合同葬お別れの会』が開かれました。

『お別れの会』などではお坊さんを呼ばないケースも多く、ご遺骨になってからお別れの会を開催されます。よく、『葬儀は近親者のみで行われました。後日、お別れ会を開催する予定です』という報道がされることがありますが、一旦、家族だけで火葬してお別れの会をするという芸能人は多いと思います。

今回、津川雅彦さんと朝丘雪路さんは娘さんに『ジメジメとした葬儀は嫌。パーティーのように盛大に』と言っていたようで、このような会にしたようですが、やはり、家族葬が主流になって近親者以外の方がお亡くなりになった方に『ありがとう』や『お世話になりました』を伝える機会が減ってきている傾向にあると思います。

また、人生100年時代と言われ始めている今では、亡くなる方の年齢も高齢化しているので、なかなか、同年代の友人のお葬式に参列をしたという方も少なくなってきていると思います。

先日、ご紹介した終活年賀状のように人間関係をいったん整理するという考え方に基づいて、『生前葬』のようなものを企画する方も増えてくるかもしれません。亡くなってからでは感謝の言葉を伝えられないから、元気なうちに生前葬をパーティー形式で執り行い、『このパーティーをもって年賀状のやりとりなどをご遠慮します!!』と宣言してしまうのも面白いかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

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お葬式の時にお坊さんを呼ばなくても良いのですか?と考えている方へ

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お葬式をしている風景を思い浮かべて欲しいと聞いてみるとどんな場面が思い浮かぶだろうか?多くの方は、お坊さんがお経を拝んでいるシーンが思い浮かぶのではないでしょうか?

お葬式と言えば、〇〇という質問をしたらお坊さん関連の言葉が思い浮かぶ方が多いと思います。しかし、お坊さんを呼びたくないという方も増えてきているのは事実です。また、菩提寺があるにもかかわらず『あのお坊さんを呼びたくない』とか『もうお付き合いしたくない』と言われることが多々あります。

まるで、別れる寸前のカップルのようで、しかも、女性はお別れすることを決意しているのですが、男性はまさか彼女がそんなことを考えているとは思ってもみないと言った様子で接している時のカップルような感じがあります。

だから、お坊さんは『ここの檀家をやめたい』とか『お寺からお墓を撤去したい』というと寝耳に水な感じを前面に出してくるのです。そして、当の本人には八つ当たりできないので、葬儀屋さんや墓じまいのスタッフに『お前が別れるように仕向けただろう?』と言わんばかりに凄んで来られるお坊さんも居たりするのです。

しかし、これだけ『無宗教でお葬式をしたい』とか『お坊さんをお葬式の時に呼びたくない』というお客様が増えてきている現状だからこそ、お坊さんを呼んだ方が良い価値のようなものをお坊さん自身が言葉で説明できないと解決しないと思います。

にもかかわらず、『お葬式ってお坊さんを呼ぶものだろう!!』という感じで、お葬式ってこういうものだと頭ごなしな物言いだけでは納得しない人たちが増えていることを理解していないと『無宗教でお葬式をしたい』とか『お坊さんをお葬式の時に呼びたくない』というお客様が増えて行く一方だと思います。

では、私が考えるお葬式の時にお坊さんを呼ぶ価値というのは、遺された家族が悲しみの中で『親に何もしてあげられなかった』と後悔の念を膨らませているときに、お経を拝んでもらうことで、遺された家族や生きている人達へ、悲しみや後悔を緩和し、死への恐怖を和らげるという効果があると思います。

仏教の教えこそ難しいお話しになりますが、要するに、あなたの大切な親御さんが亡くなって寂しいかもしれませんが、また、あちらの世界で会うためにお経を読んでいるとか、何もしてあげられなくても親不孝でも仏さまがあなたを優しく見守ってくれるためにお経を読んでいると考えられると思うのです。

このような話しをお葬式の時にしてもらうことで、辛い気持ちが和らいだり、親御さんが教えてくれた教訓を生かそうと思ったり、心に刺さった言葉の意味を理解できたり、落ち込んだ気持ちから立ち直るきっかけになると思うのです。

お坊さんをお葬式の時に呼ぶことで、供養について何をどうしたら良いのかわからないから、遺された方々がお亡くなりなった方へどうすることもできないから、お坊さんにお経を拝んでもらうだけで供養になるので、余計な難しいことを考えずに済むから、あなたの気持ちがとても楽になると思うのです。

それでも、呼ぶ価値が見いだせない場合は、無宗教葬と言う形で遺された方々の悲しみが少しでも緩和できる方法で送り出してあげれば良いと思うのです。お経よりもお亡くなりになった方が好きだった曲を流した方が、遺された方々の悲しみが緩和されるのであれば、それは立派なお見送りだと思うのです。

 

 

 

 

 

 

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最近、お坊さんを呼ばないでお葬式がしたいという相談が増えていることについて

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お葬式をイメージした時に、あなたの頭の中に思い浮かぶ映像はどんなものが浮かびますか?例えば、祭壇とかお焼香と言ったところでしょうか?その映像の中に必ず存在感を出しているのはお坊さんではないでしょうか?

最近では、キリスト教専門の葬儀社なども存在しますが、基本的には葬儀社で準備している備品は『仏式』が多いのです。どこの葬儀社でもそうだと思いますが、現在、9割方が仏式のお葬式だと思います。

直葬が増えたと言われておりますが、直葬の場合はお坊さんがいないことが多いのですが、お坊さんが立ち会っていなくても出棺の前にはお焼香をするので、ジャンルを分けるのであれば、直葬も仏式に分けられると思います。

おそらく、日本人の頭の中には、お葬式はお坊さんが来てお経をあげてくれるというイメージは定着していると思います。神社のお葬式を希望される方も日本人には多いと思いますが、多くの方が仏式でのお葬式を行うのです。

しかし、仏式のお葬式を行うのですが、そのお寺や宗派をしっかりと信仰している方はどのくらいの人数がいらっしゃるのでしょう。と思ってしまうくらいに、そのお寺や宗派のことを知らない方が増えていると思います。特に、若い世代からすれば、お坊さんを呼ばないでお葬式が出来るのであればそれでいいと思っている方も少なくないのではないでしょうか?

お葬式の仕事をしていると『お坊さんを呼ばずにお葬式がしたい』という相談は、年々増えてきております。無宗教葬などが増えてきておりますが、色々と問題点もあると思います。

例えば、仏式のお葬式だとお坊さんが1時間のお葬式の中で40分くらいお経をあげて下さるので、あとは、亡くなられた方との最後のお別れの時間に充ててあげればよいのですが、お坊さんを呼ばずにお葬式をするとなるとお経をあげていた40分間のセレモニーをどのように進行するのかが、お坊さんを呼ばずにお葬式を行う時に頭を悩ますところだと思うのです。

無宗教葬やお別れ会は宗派や儀式に囚われず自由なスタイルでお別れができますとインターネットで検索すると出てきますが、宗派や儀式に囚われず自由なスタイルで良いということは、家族と葬儀社さんとでどのような式にするのかを全て計画していく必要があるのです。

だから、お亡くなりになってすぐに何の前情報も無いところで、『お坊さんを呼ばずにお葬式がしたい』と言われてからどのようなお葬式をしていくのかを決めていくのです。

大切な方が亡くなってすぐに疲れているにも関わらず、どうしたら良いのかも分からない状態の中で、おそらく、葬儀屋さんが提案してくれるものだと思っていたご家族からすれば『面倒なこと言うなぁ~』と感じてしまうと思います。

しかし、葬儀屋さんからすれば、前情報も無いから色々質問しているのに、段々疲れた顔になって来てしまったと感じてしまう打合せになってしまうと思います。

だからこそ、お坊さんを呼ばずにお葬式をしたいと思っている方は、事前にご相談をしておくことをお勧めしております。また、そのご相談の際に、『お客様の場合はお坊さんを呼んでお葬式をされた方が良いと思います』ということもあると思います。

無宗教葬でお葬式をした方のお墓がお寺の境内にあり納骨させてもらえなかったというトラブルはよく耳にするお話しです。だから、事前にご相談していただくことでそういったトラブルを回避できるのです。

だからこそ、元気なうちにお葬式のご相談をしておくことで色々なトラブルは回避できると思うのです。

 

 

 

 

 

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お別れ会という送り方は芸能人だけでなく一般の方の選択肢のひとつになると思う

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世間は3連休ですね。しかし、この暑さだと食欲やお出かけしたい欲も無くなってしまうのではないでしょうか?3連休初日の14日は、日本列島は太平洋高気圧に覆われて各地で気温があがり、最高気温が35度以上の猛暑日になった地域も多くありました。

これだけ暑いとやはり熱中症で搬送された方のニュースが報道されておりました。また、この時期は海水浴中の事故なども増える時期なので、予期せぬトラブルによって命を落とされる方のニュースを耳にすると思います。

また、これだけ暑いと高齢者やご病気をされている方は、体力を失われて行くこともあるかもしれません。あまり部屋を冷やしすぎなければ、エアコンなどで暑さ対策をするべきだと思います。

先日、ある終活セミナーに参加していた70代の女性はエアコンがきついと言って外で体を温めてくると外で30分ほど温まっていたのですが、あまりの暑さに逆に熱中症になりそうになっておりました。

お葬式の仕事をしていると、暑い日よりも冬の寒い日の方が高齢者やご病気をされている方の体力が失われてしまうことが多いと思います。もっと直接的にお話しすると暑い日よりも寒い日の方がお亡くなりになる方は多いと思います。

しかし、過ごしやすい春や秋よりは暑い日が続くこの時期もお亡くなりになる方は増える時期だと思います。それは、芸能ニュースなどをみているとそういった話題があがりやすいのは冬の時期か夏の時期が多いと思うのです。先日も笑点の司会者などで活躍された桂歌丸師匠がお亡くなりになりました。

今回、歌丸師匠のお葬式に関して、7月10日に家族や近親者のみで執り行われたそうです。そして、その日に火葬を致しました。そして、翌11日は『お別れ会』を執り行ったそうです。

この報道では10日のお葬式は家族葬と報道されておりましたが、実際は家族葬とは言わないのです。よく、芸能人がお亡くなりになると、『葬儀は家族や近親者のみで済ませ、後日、お別れ会が執り行われる予定です。』というような報道をされることを耳にすると思います。

また、『葬儀は家族や近親者のみで済ませました。尚、お別れ会等の予定はございません。』というような報道をされることもあると思います。

実は、この『お別れ会』というのが『本葬』という形になりますので、『本葬』の前に近親者のみで行うお葬式を一般的には『密葬』というのです。また、『お別れ会』の予定が無い場合は、近親者のみで済ませたお葬式が『家族葬』ということになるのです。

細かなことかもしれませんが、家族葬と密葬は違うということをしっかり理解して報道して欲しいと思うのです。その理由は、歌丸師匠のように多くの人に慕われていた方のお葬式ですから、師匠に『ありがとう』と言いたい方や最後のお別れをしたい方はたくさんいると思います。

そんな方のために『お別れ会』を開催することは、お見送りする側もされる側も大切な方にお別れを言える貴重な場所になるので、その方とのお別れに後悔しなくて済むと思うのです。

これから、芸能人だけでなく『お別れ会』という送り方も一般の方の選択肢の一つに考えていく時代なのかもしれませんね。

 

 

 

 

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お葬式っていったいいくらかかるの??の声が多いので、葬儀費用の仕組みを伝えます。

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先日、セミナー講師をする機会がありました。お葬式の話しがメインでしたが、やはり家族だけでのお葬式を希望する方が増えてきていると実感致します。セミナー参加者が一番知りたがっていた情報のひとつは『お葬式って一体いくらなの?』ということでした。

葬儀代金を細かく分けて考えてみると、『儀式費用』+『変動費用』+『オプション』+『火葬料』+『お布施』の合計が葬儀代金と考えてください。

まず、『儀式費用』とは一体何のことかというと、簡単にいうと祭壇・棺・お骨壺・霊柩車など葬儀の儀式の際に必要な費用であったり、火葬場に行くための商品のことを指します。

また、『変動費用』というのは、ご参列してくださった人数によって金額が変わってくるものを指します。返礼品や通夜料理や精進落としのことです。例えば、返礼品はお香典をいただいた数だけ必要になります。

また『オプション』というのは、各葬儀社で販売されている葬儀セットに含まれていない商品のことを言います。例えば、お亡くなりになられた方のお身体を、お風呂に入れてあげて、生前の汚れや穢れを洗い清めて差し上げる『湯灌(ゆかん)』などはオプションの会社が多い商品のひとつなのです。

『火葬料』については、地域の火葬場によって料金は変わります。都内では民間の火葬場などもあるので、あなたが住んでいる地域でよく利用されている火葬場の料金をお調べするのが宜しいかと思います。

また、『お布施』に関しても、地域によってもお寺の格や戒名の位によってお布施の額は変わってくると思います。お亡くなりになった方がどれだけお寺に貢献したかによってもお布施の額が変わることがあるそうです。『お布施』に関しては、お寺に直接お聞きするのが一番良いと思います。今のご時世は失礼になりませんので、安心して聞いてみて下さい。

この『儀式費用』+『変動費用』+『オプション』+『火葬料』+『お布施』の合計が葬儀代金と言われているのですが、インターネットやチラシなどに掲載されているのは『儀式費用』もしくは葬儀セットの金額だけなのです。

だから、多くの方が陥る葬儀費用のトラブルにはこういったものがあります。例えば、ある葬儀社からお見積りをもらったら100万円と言われたとします。しかし、別の葬儀社のインターネットを見てみると葬儀一式が50万円と書かれていたので、こっちの方が安いと思いお願いしたのですが、最終的にトータル120万円だったという話しはよく耳にします。

せっかく、葬儀社からお見積りを頂いたのに、お見積りもいただいていない葬儀社のインターネットに書かれていた料金を鵜呑みにしてしまったからと言ってしまえばそれまでですが、お葬式のことを知らない方からすればわかりにくいと思います。

だから、お元気なうちに自分が亡くなったらどのくらいの葬儀費用が必要なのかを事前に相談したり、お見積りを作ってもらったりすることが、お葬式の費用でトラブルにならない秘訣だと思います。

おそらく、多くの方は葬儀場に足を運ぶことに戸惑いがあると思います。しかしながら、元気が無くなってくると余計に足を運ばなくなってしまうと思います。だからこそ、お葬式についての知識こそ元気なうちに知っておきたいと思うのです。

 

 

 

 

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生前葬について考えてみたら、やはり、家族への想いやりが見えてきました。

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私の実家のご近所さんの中にカラオケをご趣味にされている高齢者の方がいらっしゃいます。どこでカラオケをしているのかと言うと、場末感満載の居酒屋さんでそこにはカラオケがあって『飲んで歌える』とあって、地元の高齢者の憩いの場となっているのです。

先日、実家に帰った時に私の友人たちがその居酒屋で飲んでいるという連絡があり行ってみると、やはり高齢者の方々が歌いながら、飲みながらで楽しそうにしておりました。

私たちは耳障りにならない程度の距離に陣取ってビールを飲んでいました。とはいえ、カラオケのモニターはどうしても目に入ってしまいます。少し目を移すと今はバラエティなどに引っ張りだこの梅沢富美男さんの『夢芝居』が流れました。

私は、この曲のムーディーな部分がとても大好きなので、自然とカラオケのモニターに目を移していました。すると、作詞作曲のところに『小椋佳』と書かれておりました。また、美空ひばりさんの『愛燦燦』のイントロが流れた時にもモニターに目を移すとやはり作詞作曲のところに『小椋佳』と書かれておりました。

小椋佳さんは、東大をご卒業され銀行に入行し、支店長や本店の部長などを歴任する傍ら、音楽活動を行ってきた方です。『愛燦燦』『夢芝居』のように多くのアーティストにも楽曲を提供する日本のシンガーソングライターなのです。

何となく小椋佳さんを検索してみるととても興味深いページに行きつきました。それは『小椋佳 生前葬コンサート』でした。そのページには生前葬を行う理由が書かれておりました。

小椋さんのコメントは次の通りです。『僕は白州次郎同様『葬式無用 戒名不用』と考えていますが、家内は常識人なので、僕が死んだら きっと人並みの通夜や告別式をやるつもりでしょう。僕としてはそんな煩わしいことを家族に押し 付けるのは本意ではないので、僕が生きているうちに済ませてしまおうと思いました』と書かれておりました。

小椋さんはこのような書き方をしておりますが、もしも、自分自身が先に逝ってしまった場合に、奥さまや遺された方々に迷惑をかけたくないという考えがあるからです。

つまり、『もしも、自分が先に亡くなったら、遺された家族たちはどうなってしまうのか?』というシミュレーションをした時に『生前葬』を行うことで家族の負担が軽減できると考えたのではないかと思うのです。

私は『生前葬』のメリットの中に遺される家族が『もしも、今すぐに親が亡くなったら、私はどんなことに困るだろう?』とか、『急に親が倒れて介護状態になったら、私の生活は大きく変わってしまうのではないか?』と考える『きっかけ』になると考えております。

また、『生前葬』には遺された家族が親の『生きてきた証』を聞ける良い機会にもなるのです。小椋さんは『生前葬』というネーミングではありますが、自分が『生きてきた証』を家族に伝えるには『コンサート』という形をとることが一番だと考えたのでしょう。

これからの時代小椋さんの様に自分は『葬式無用 戒名不用』と考えていても、奥さまや家族はしっかりと見送りたいと考えているだろうから、もしも自分が亡くなった時に『迷惑をかけてしまうだろう』から今のうちに『生前葬』をしておこうと考える方も出てくるように思います。

やはり、供養と言うのは人それぞれで、何が正しくて何が間違っているというのは無いと思います。十人十色で良いと私は思うのです。だけど、何をどうしたら良いのかがわからないでしょうから、私のようなものと繋がって『自分らしい供養』を元気なうちに一緒に考えていくのがこれからの時代の供養になると思うのです。

 

 

 

 

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これからの時代は『供養』と『処理』の二極化になるのでは??

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先日、火葬場で知り合いのお葬式担当者が電話で平謝りしていたのでどうしたのだろうと声をかけてみたところ『クレーム』があったとの事でした。そのクレームの内容を聞いて大変驚きました。

その内容は『家族葬300,000円より』と式場脇の道路看板に大きく書かれていたのが、親戚に見られて恥ずかしかったという内容だったようです。なんとも言い難い内容のクレームだけに『そんなこと言ってくるお客様もいるんだな』と思った次第です。

そんなことはさておいて、最近では『家族葬』に代表されるように、お葬式が簡素になってきております。この『家族葬』という言葉は、今では誰もが耳にしたことのある言葉になっていて、では『家族葬』ってどんなお葬式?と聞かれると、決まった定義はないので各社まったく違う答えが返ってくるのが現状です

また、少しずつ増えてきているが『直葬(ちょくそう)』と言われているものです。火葬をするだけのお別れになります。『直葬』に関しては、お坊さんをお呼びする方もいらっしゃれば、まったくお坊さんをお呼びしない方もいらっしゃいます。

そもそも、お坊さんを呼んでも呼ばなくても『直葬』通夜も葬儀も告別式もしないお別れになるのでお葬式ではないのです。従って、火葬してご遺骨にするということになります。もっと簡単に言うとご遺体の処理と言っても過言ではありません。

これからの時代、お客様はお葬式について大きく分けて二つの選択をするようになると思います。その二つとはご遺体の『処理』『供養』です。とにかく、火葬をして、海にまいておいて欲しいというニーズの『処理』でいいと考える方と、金額の大小は関係なく自分の親だから最後はしっかりと送ってあげたいと『供養』を選択する方の二極化が起こると思っております。

しかし、話しの冒頭であったような『家族葬300,000円より』と式場脇の道路看板に大きく書かれていたのが、親戚に見られて恥ずかしかったというエピソードにあるように、親戚に言われて内容が変更になることって意外に多いのです。

例えば、お葬式だから一応お経だけでも拝んでほしいだけだから戒名はいらないと言っていたお客様が、お通夜が終わった後にご住職に『戒名を付けてください』とお願いするケースはよく耳にするケースであります。

また、お坊さんを呼んでないのに『四十九日はどうすれば良いですか?』と聞いてくる方がいらっしゃいます。こういったケースはお坊さんを呼んでないという訳ですから『仏式』ではないのです。

つまり、四十九日は独自の供養をすればよいのです。例えば、納骨して帰りに親戚同士で食事をするとかで良いと思います。何故ならば、四十九日は仏式の考え方なのでお坊さんを呼んでいないのであれば、四十九日にこだわる必要もないのです。

ご遺骨を海にまいた方などは、お参りができないと相談してくるのですが、海にお参りにいったり、お花をまいたりするしかないですよね。その為にも、お墓をお求めになることで、『四十九日何したら良いの?』みたいな悩みは無くなると思いますし、供養が楽になると思います。そういった意味でも、お坊さんを呼ぶお葬式をすれば、後の供養で何をしたらよいのかで悩むことは無くなると思います。

 

 

 

 

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『形見分け』をご存知ですか?お別れの会の新しい形

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以前、お笑い芸人界では高級腕時計収集が流行っていると番組で紹介され、どの芸人が一番高い腕時計をしているかを、ランキング形式で紹介しておりました。

また、とんねるずさんの番組でお笑い芸人が、無理矢理高級腕時計を買わされる『時計を買う』というコーナーはかなり人気を博したコーナーでした。どうやら、本気で買わされていたようで、芸人さんが『本当に買わされますからね』と言っていたのがとても印象的でした。

やはり芸能人が購入する高級腕時計ともなるとやはりカッコいいですよね。そんな高級腕時計をこよなく愛する芸人さんがいます。それは、雨上がり決死隊の宮迫博之さんです。先に紹介したランキングでも上位にランクしておりました。

宮迫さんはランキングされた時のコメントで『腕時計なら一人息子に形見分けできるしね』というニュアンスでお話しされました。要するに、自分が亡くなってしまったとしても、子どもに引き継げるように良い時計にしていると言っておりました。

この『形見分け』ですが、腕時計だけでなく故人の愛用品などを近親者や友人などに分けることを言います。 お亡くなりになられた方の愛用品を通して思い出を共有するために『形見分け』をするという方が増えているようです。

昔は目上の人に対して行うと失礼にあたるとされていましたが、現在では、社会的地位や年齢に関係なく、お亡くなりになられた方と親しい間柄であれば誰でも受け取ることができるという時代になって来ているようです。

私の友人が参加したある社長さまの『お別れの会』がホテルで開かれた時のお話しですが、亡くなられた方の遺影の前にゴルフのクラブやパターなどがズラリと並べられていたそうです。

『お別れの会』の終盤にご遺族から『これらは、主人の愛用品です。もしも、欲しいものがありましたら持って行ってください。そして、いつまでも主人のことを忘れないで欲しいのです。』というご挨拶があり『形見分け』が始まったのです。

『お別れの会』の際に『形見分け』をすることも増えているようで、亡くなられた方にとっても、お見送りする方にとっても良いことだと思いました。

ただし、『お別れの会』などを利用して形見分けをする時は、贈与税がかかってしまうような高額なものではないかとか、後に相続される人たちがトラブルになってしまわないかは十分に気をつけてから『形見分け』することをお勧め致します。

また、基本的なマナーとして形見分けの場合は包装紙につつんだりせずに、そのままお渡しすることが一般的です。何故ならば、形見分けはプレゼントではないからです。また、無理に押し付けることはしないというのが『形見分け』のマナーになります。

これらを十分に注意することで、お亡くなりになられた方がいつまでも心の中で生き続けることが出来るのではないでしょうか?そう考えると『形見分け』は素敵なご供養になるように思うのです。

 

 

 

 

 

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『ありがとう』を最後に伝える場所であることを知って欲しい

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野球評論家の野村克也さんの妻で、2017年12月8日に心臓疾患の虚血性心不全で亡くなったタレントの野村沙知代さんのお別れの会が東京・紀尾井町のホテルニューオータニで執り行われました。野球・芸能関係者が約1000人も参列されたそうです。

野村克也さんは、私たちの世代ではヤクルトの野村監督というイメージが強く、私のように学生の頃に野球をやっていた者からすると勉強になるお話しをしてくれる監督と言うイメージがありました。また、古田選手が好きだったので古田選手を育てた野村監督が古田選手にこんなアドバイスをしたというエピソードを聞くと、私もすぐに実践したものです。

また、沙知代さんは野球選手の奥さんでありながら、芸能の仕事も多数こなし、何かとテレビでは話題の人だったように思います。野村監督が南海や阪神の監督の時を退任になってしまった原因も少なからず沙知代さんが絡んでいるという噂も耳にしたことがあり、お騒がせなイメージが多々ありました。

一般的に、テレビを観ている視聴者からすれば、野村克也さんも沙知代さんもダーティーイメージが強い時期があったにもかかわらず、彼らを悪く言う人はほとんど聞こえてこないということはテレビとは違う一面がお二人にはあるのだろうなと思います。それは、約1000名もの方が最後にしっかりとお別れを言いたいと集まっていることを考えるとお二人の人間性がうかがえます。

そんな有名人や著名人にはお別れの会をされる方が増えておりますが、一般の方にはまだまだお別れの会をしたいと考えているような方々は少ないようです。今では、普通に近所の方や会社関係、ご友人にご参列してもらうお葬式はほとんどなく、家族や親戚だけのこじんまりとしたお葬式が主流だからです。

その理由として、有名人や著名人は年齢を重ねても仕事を続けているでしょう。また、年齢を重ねてもお付き合いの人数が極端に少なくなることも無いと思います。しかし、一般の方、特に男性は定年を機に仕事上のお付き合いは皆無になる方も居ると思います。また、年賀状のやりとりも少なくなります。年齢を重ねてくると、会社関係の方と飲みに行くなどのお付き合いは次第に少なくなっていくと思います。

ということは、『お別れの会』を開催する方は高齢になっても人付き合いがあり、尚且つ、参列する方々に『ありがとう。お世話になりました。』という感謝の気持ちをちゃんと言いたいと思われている方だと思うのです。

私は、生き方として『お別れの会』を開催してもらえるような人間になりたいと思いますが、本当に『お別れの会』を開催したら家族には精神的にも体も大変な思いをさせてしまうかな?とも思ってしまいます。

とにかく、『お別れの会』を開催するとかしないとかは関係なく、私のお葬式に参列された方には『ありがとう』を言ってもらえる人間になりたいと思うし、お葬式というのは参列者が亡くなられた方に対して『ありがとう』が言える儀式であることを広く伝えて行きたいと思います。

 

 

 

 

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お葬式に参列したときのマナーで一番大切なこと

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先日、アントニオ猪木さんのことをこちらで書かせていただきました。その時、私がアントニオ猪木さんをみて『老けたなぁ~』と感じたお話しをさせていただきました。そして、北朝鮮から帰国して記者会見の際にまさかの発言に驚いてしまいました。

その発言とは『元気ですか!!』といつも通りの挨拶をしたかと思いきや『最近、元気が無くなってきているね、俺も。ここに来るまでに息切れした。』と会見の際に発言されました。私も、老けたとは思いましたが、アントニオ猪木さん本人も自分のことをそんな風に思っていたとは驚かされました。

しかしながら、アントニオ猪木さんも74歳なので、体に異変があったとしてもおかしくないと思います。やはりどんな方でも70歳を超えたら『もしも』のことを家族で考える時間を設けるべきだと思うのです。

また、『もしも』のことを考えたのかどうかはわかりませんが、アントニオ猪木さんは会見の中で来月の21日に自身の生前葬を開催することを明かしました。さらには、今回会談した北朝鮮の副委員長もお誘いしたそうですが、北朝鮮には生前葬をする文化がないために理解してもらえなかったという話しをされました。

まだまだ、日本でもあまり理解され難いのが『生前葬』だと思います。しかしながら、少しずつではありますが『生前葬』をしたいと考える方の声を聞こえてくるようにもなりました。

私もこれから『生前葬』という名前はともかくとしても趣旨を共感する方々は増えてくると思います。もっと言えば、お葬式の意味をしっかり伝えていけば『生前葬』というのも理解ができると思います。

私は、お葬式というものは亡くなられた方も参列した方も『ありがとう』を伝える場であり、すなわち、今までの感謝を伝える機会だと思います。しかし、亡くなった後だと『ありがとう』を伝えられないから、生きているうちにしっかりと自分の口で伝えたいというのが『生前葬』を開催したいと考える人の理由だと思います。

今後、普通の葬儀は家族葬を中心に縮小傾向にどんどんとシフトしていくと思います。しかし、生前葬に関しては、『生前葬は感謝を伝えあえる場』であると浸透していけば需要が増えて行くのではないかと考えております。

お葬式の意味を知れば、お葬式は意味のないものだと考えることはないと思うのです。そして、参列した際には心の中で構いません『ありがとう』を伝えてください。

 

 

 

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